2006/3/25

藤田裁判特集新聞記事  W板橋高校卒業式
『東京新聞』2006.3.25「こちら特報部」で、板橋高校藤田裁判が取り上げられています。
2年前の卒業式の翌日の『産経新聞』を始め、都教委や警察・検察の発表をそのまま掲載する一方的な報道が多かった中で、藤田さんから直接取材して事件を取り上げたとても良心的な記事だと思います。ぜひ多くの方に読んでいただきたい。


◆判決申し渡し:5月30日(火)10:00〜 東京地裁104号法廷

   『君が代』反対元教諭は
  『強制の怖さ気付いて』


 東京都立板橋高校の卒業式をめぐり、威力業務妨害罪で起訴された元教諭の藤田勝久被告(64)に対する論告求刑公判が二十三日、東京地裁で開かれ、検察側は懲役八月を求刑した。家宅捜索まで行われたが、実際に卒業式が遅れたのはわずか数分。因果関係すらはっきりしない。事件後、都教委の締め付けは厳しさを増す。判決は五月三十日に下されるが、その行方は−。 (市川隆太、田原拓治)

 ■「コピーを配布 混乱なかった」

 検察側の「式を妨害した」との主張に、藤田さんはこう反論する。

 「卒業生入場の前、保護者が手持ちぶさたにしている間に、(日の丸・君が代強制を取り上げた)週刊誌のコピーを配ったが、隣の人に回してくれるなど皆さん協力的で、用意した二百部では足りなくなったほど。混乱などなかった。(校長らが)止めたのにもかかわらず配布したとされたが、その時、校長は来賓を接待していたんですよ」


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