2006/3/27

「3月31日は国会へ」(11)  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)
「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」、並びに「都教委包囲首都圏ネットワーク」の渡部(千葉高教組)です。

「3・31全国集会」と「国会デモ」を前に、東京では「処分」の動きが急です。

卒業式不起立者は数十名に達する模様。
また、杉並区で教科書報告書の「校長の指示による書き換え」を告発した教員に対しても「守秘義務違反」(?!)として、処分を求める動きが出ている。
さらに、4月の入学式に向けても、すでに、多くの都立高校の校長が、「個別職務命令書」を出しているようです。

要するに、「処分」、「処分」、力づくで言うことを聞かそうというわけです。

しかし、2000年以上も前の中国の『呂氏春秋』という書には次のようなことが述べられています。

「昔、古い時代の亡国の主は、すべての過ちは他人にあるとした。
そこで毎日人を処罰して止むことがなく、ついに滅亡に至りながら
みずからの過ちを悟ることがなかった。」

この言葉をそのまま都教委に進呈したいものです。

2006/3/27

九段中生徒からの手紙(1)  \増田の部屋
<生徒たちが私に与えてくれた勲章!(それは目には見えないけれど、教師に与えられる最高の宝物!)>増田都子

@ こんにちは。お久しぶりです。お元気ですか? こちらは元気です。私たちは、今日、とうとう卒業式を迎えました。卒業式に先生の姿が見られないのは、とても残念に思いますが、私たちは九段中最後の卒業生として、立派に卒業していこうと思います。
 私が先生と出会ったのは、2年生のときでした。一目見て「優しそう」と思いました。授業中、私はよく手紙を書いてまわしたり、友達と喋ってばかりで注意されました。
 紙上討論は、文章が苦手な私にとっては、とても辛いものでした。戦争や原爆のビデオを見たりして涙したこともありました。でも、そのときは大変でも、今、振り返ってみると、紙上討論のおかげで、自分の意見が言えるようになり、友達の考えを知ることができました。あれらのビデオを見たおかげで、教科書では学べない真実を知ることができました。先生の授業で無駄になったことは一つもありません。
 一年半という短い期間しか授業を受けられなかったのはとても残念ですが、この貴重な体験を大切にし、将来、自分の子どもにも真実を教えられる先生のような人間になりたいと思います。いろいろと大変だろうと思いますが、どうか御体に気をつけて元気で頑張ってください。1年半、ありがとうございました。


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