2007/4/13

嘱託不採用賠償訴訟  X日の丸・君が代関連ニュース
 嘱託不採用賠償訴訟の法廷で
                        澤藤統一郎の憲法日記


 今日(3/12)は君が代不起立による嘱託不採用訴訟の原告本人尋問(東京地裁710号、13:10〜)。3名の原告が、それぞれの個性あふれる、立派な証言をした。

 教育という天職に実に真摯に取り組む教師たち。真面目な教師であるがゆえに、「日の丸・君が代」に敬意を表することができない。強制に屈することができない。強制に屈せざるを得ないとすれば、その精神的苦痛はこの上なく大きい。

 今日の証言の中からの名文句。

 卒業式とは何のためにするのかまずその目的を確定して、しかる後に確定された目的にあわせて式をどう組み立て進行するかを考えます。しかし、「日の丸・君が代」は、いかなる意味においても卒業式に登場してくる必然性がありません。卒業式の目的に無関係だからです。
 やや突飛な仮定かも知れませんが、もし、「公務員が結婚するときは、式場に日の丸を掲げ君が代を斉唱しなさい」という規則ができたとすれば、多くの人は違和感をもつでしょう。それは、結婚式の目的が、「日の丸・君が代」とは関係を持たないからです。
 それと同様に、卒業式の「日の丸・君が代」もおかしいのです。

2007/4/13

杉並区の教科書  ]平和
 『杉並親の会ニュースNo.39』から
 ☆新1年生保護者のみなさんへ☆


 どんな勉強をするのだろう!?友だちたくさんできるかな?
 新しい生活への希望に、新1年生になるこどもたちだけでなく、
 家族の皆さんも胸をときめかせていらっしゃると思います。
 でも、知っていただきたいことがあります。

■教科書から戦争がはじまる

 平和を教えた教科書が戦争のための教科書に変わってしまった!
 それが、「つくる会」教科書

■杉並区の公立中学校では「つくる会」教科書が使われています。

 2006年4月がら杉並区の中学校で使う歴史教科書が変わってしまいました。教育委員会が選んだのは、杉並区の社会科の先生方の評価が最も低くかった「新しい歴史教科書」(扶桑社版。以下「つくる会」教科書)です。
 これは全国583採択区の内たった2力所、全国でO.4%しか採用されていない、特殊な教科書です。
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