2007/6/30

処分撤回を求めて(45)  X日の丸・君が代関連ニュース
東京・全国の仲間の皆さんへ。(転送・転載歓迎。重複はご容赦下さい。一部報道関係者にも送信しています。)
被処分者の会近藤です。

 都教委、「再発防止研修命令」発令!

■6月20日、「君が代」解雇裁判で東京地裁民事11部佐村裁判長は、2月のピアノ裁判・最高裁判決を悪用して「原告の請求を棄却する」という不当な判決を出しました。
 しかし、原告・弁護団は、上級審での勝利を目指して元気に奮闘しています。7月2日に東京高裁に控訴し、当日11時40分頃より、地裁前で宣伝行動を行います。

■「再発防止研修」の強行に抗議!「イジメ研修」をやめろ!
 都教委は、3月卒業式・4月入学式で「君が代」斉唱時に不起立・不伴奏を貫き処分された教職員全員を対象とした「服務事故再発防止研修」を発令しました。「再発防止研修」とは、憲法19条の「思想及び良心の自由」に従って行動した教職員に「反省・転向」を強要するもので、「違憲・違法」の可能性が高く、被処分者に対する「弾圧」「イジメ」以外の何物でもありません。

■今回の研修命令は、以下の点で、都教委の凶暴な姿勢を改めて示しています。
1.7月19日には「再発防止研修取消裁判」の判決が出るにも拘らず、判決を待たずに研修命令を発令したこと(係争中の事件の裁判の進行を全く顧慮していない)。
2.組合(都高教)の申し入れを無視して、7月23日が都高教定期大会と同日であることを十分承知の上で「再発防止研修」をぶつけて来たこと。(2年連続で定期大会と同日)

2007/6/30

藤田の日記2/01〜2/05  [藤田の部屋
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2007/05/17(木)     紫陽花
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 花なきときに 咲く花は 皆に愛でられ 

 一面の花 咲き誇る 春の野面に 野草はひっそりと咲く

 それでも 藍色の紫陽花は 花の王者であリ続ける

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2007/05/18(金)     パッシング
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 最近は埼玉北部の地に閉塞している。 それでも車で近在を走る。 唯一の民衆との連帯感が対向車のパッシングである。 おお、ネズミだあ。 田んぼと道路の境のフェンスに筵を架けてそこに隠れて測定している。 「ありがとう、トラックの運ちゃん」 こっちが発見したときはそれこそバカバカパッシング、連帯のメッセージである。
 この前東京に行ってほんの一寸駐車して戻ったらもう紙が貼られていた。 紙をペタッと貼るだけで9千円だ。 こんなぼろもうけの商売はない。 わが哀しき9千円はどのように消費されたのであろうか。 葉書一枚で命取られるよりはましだが。 責務を転嫁されて戦争する国への道を歩みつつある日本の現状はバックパッシングとか言うらしい。

2007/6/29

「都立高校九条の会」結成の呼びかけ  ]平和
 ● 6.30結成総会へ

  日時:6月30日(上)午後6:OO〜8:30
  場所:文京区民センター2A(三田線「春日」徒歩0分)
  これまでの経緯と呼びかけ:鵜浦武久(足立東)
  講演:「九条改悪と安倍内閣」渡辺治氏(「九条の会」事務局、一橋大学)
  職場・地域・有志等の取組みの報告:都立高生が作った「九条の歌」、
                      都立高校女性教職員九条の会、など
  資料代:500円

 「都立高校九条の会」結成の呼びかけ

 施行60周年を迎えた今年の憲法記念日5月3日は五月晴れの青空が広がりました。各地で憲法集会が開かれ、「戦争する国づくり反対」「生かそう憲法」「憲法を国民の手に」などの声が日本列島の隅々まで響き渡りました。
 この記念すべき5月3日の夜、今「憲法改悪反対、九条を守れ」の運動を都立高校の中に広げることは待ったなしと考え、私たちは「都立高校九条の会」の発足を呼びかけることにしました。

 一週間後の5月11日、安倍政権は憲法施行60周年を嘲笑うかのように、最低投票率の問題などを置き去りにしたまま、改憲手続き法案を参議院特別委員会で強行採決し、14日の参議員本会議において可決・成立させました。「戦後レジュームからの脱却」を唱え作り上げる「美しい国づくり」とはしゃにむに「戦争する国づくり」に邁進することに他ならないことをこれほど明確に示したものはありません。

2007/6/29

増田の近現代史講座  \増田の部屋
こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 あびこ平和ネットの仲間たちが、企画してくれた増田の授業「近現代史講座」の第1回が、6月24日(日)無事、終了し、おかげさまで好評でした。参加者は現役の中高生から70代の方まで多彩でした。以下、時間がなく、まだ全員の感想意見を打ち込めてないので、メールをいただきましたお二人のご感想をご紹介します!
 もし、ご都合がつきましたら、第2回を7月28日(土)我孫子栄光教会(成田線湖北駅徒歩5分)で午前10時から行います(テーマは、「新政府と世界」)ので、ご参加いただければ嬉しいです。

●あびこ平和ネットの中心のお一人である我孫子栄光教会の牧師さんから(台湾で20年くらい牧師さんとして活動してらっしゃったそうです)

皆様、
 我孫子では、昨日、増田先生による「日本の近現代史」授業の第1回をしました。
 広報や個人的案内が効を奏し、18名定員の部屋が溢れ、隣りの部屋まで急遽借りて、40名を超える参加者となりました。参加者は、素晴らしい授業を受け、たくさんの資料をお土産に帰っていきました。(御労をとって下さったお一人お一人に感謝します。)

 私自身は、自らの無知を知らされました(30数年前に学校で学んだはずのことも多くあったのですが…)。また、外見的立憲主義と教わった当時のドイツとイタリアの姿勢は、後の日本との三国同盟につながるのではないかと、感じさせられました。さらに、日本の現在も、権力ある王こそいなくても「外見的」立憲主義のような状態、すなわち、心から国民一人ひとりの尊厳や民主や平和を尊重しない政治家たちの潮流がある外見的な状態であり、このことも憲法改正への動きの背景ではないかと、考えさせられました。

2007/6/28

都教委糾弾ビラまきにご協力を!  \増田の部屋
   ● 九段中分限免職取消裁判 ●
     日時:10/1(月)13:10〜
     場所:東京地裁722号法廷(東京メトロ「霞ヶ関」駅A1出口)


 ★ 都教委糾弾ビラまきにご協力を! ★

こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 首切り記念日(3月31日)!? 恒例の月末「月1回」件名ビラまきを、今月は明後日の29日(金)午前8時〜9時まで、都庁第二庁社前で行いますので、ご都合のつきます方は、ぜひ、ご参加をお願いします!! この日は、『(日の君・不起立)根津さん、河原井さんを解雇させない会』もビラ撒き予定だそうで、二庁前は、たいへん、にぎやかになりそうです。

 以下、ビラの反面をご紹介します!

<不法行為を犯した都教委は、増田教諭免職を撤回せよ!!>

 『法令遵守・コンプライアンス精神なき都教委!』

 本年2月14日、都教委が土屋たかゆき・田代ひろし・古賀俊昭の3極右都議に対し違法に増田都子教諭の個人情報を漏洩していた裁判で、東京高等裁判所は、明確に「都教委の不法行為」と断罪しました。しかし、都教委は中学生にさえ分別があれば理解容易なこの「不法行為」を、なお「不法行為」と認めず上告さえする、という厚顔無恥さです。

2007/6/28

ワシントンポスト紙有識者賛同者リスト  
 =ワシントンポスト紙有識者賛同者リスト=

 ワシントンポスト紙全面意見広告賛同者の議員リストに有識者リストを付加しました。
 有識者民間人の簡単な略歴(反動歴)も付加しています。

◇◇  ◇◇  ◇◇  ◇◇

◆Professors(大学教授)
○福田逸(ふくだはやる、1948年生)
 明治大学教授。演出家、翻訳家。父は福田恆存。(財)現代演劇協会理事長。劇団「昴」代表。「新しい歴史教科書をつくる会」理事。
○遠藤浩一(えんどうこういち、1958年生)
 拓殖大学日本文化研究所教授。評論家。新しい歴史教科書をつくる会副会長(2006年1月辞任、現在は理事)。核武装論者。反共主義の立場。元民社党職員。
○宮崎正弘(みやざきまさひろ、1946年生)
 拓殖大学日本文化研究所客員教授。貿易会社経営。元「日本学生新聞」編集長、雑誌「浪漫」企画室長。「憂国忌」(三島由紀夫忌)代表役員。
○東中野修道(ひがしなかのしゅうどう、1947年生)
 亜細亜大学法学部教授。日本「南京」学会会長(南京大虐殺に否定的な研究者として知られる)。
○荒木和博(あらきかずひろ、1956年生)
 拓殖大学海外事情研究所教授。戦略情報研究所株式会社代表取締役。特定失踪者問題調査会代表。元現代コリア研究所研究部長。元北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会事務局長。元民社党本部書記局員。

2007/6/28

韓国紙社説  
<社説> 日本の知識人の道徳水準を公開した慰安婦広告
 [朝鮮日報 2007-06-15 22:49]


 日本の議員45名と教授・政治評論家・言論人14名が、日本軍慰安婦の動員に日本の政府や軍隊が介入しなかったと主張する全面広告を14日米国のワシントン・ポストに出した。

 彼らは、米下院に繋留されている「日本軍が若い女性たち性奴隷を強要したことは、20世紀最大の人身売買だ」という決議案が、「真実(truth)でなく信念(faith)に基づいた歪曲だ」と主張した。

 広告で日本の議員たちは、反論資料として「慰安婦募集時の拉致や強制を禁じる」という日本軍の文書を提示し、「女性たちを満州で誘拐した悪徳ブローカーたちを、日本警察が処罰した」という1939年8月の韓国のある新聞記事をその証拠としてあげた。

 しかし、このブローカーたちは売春街に女性を連れていったのであり、日本軍慰安婦とは何の関連もない。

 日本の議員たちは、インドネシアに駐屯していた日本軍がオランダ女性を慰安婦として連行していったという事実は認めた。
 裁判記録をはじめとする証拠資料がオランダ文書保管所にあるためだが、欧米国の人なので、ヨーロッパ国家の世論悪化を憂慮して自白したのだ。

 そのような彼らが、慰安婦強制動員の最大の被害者である韓国・中国・インドネシア・フィリピンなどのアジア諸国の名前は皆外してしまった。

2007/6/27

杉並区教育委員会あて公開質問状  ]平和
     杉並区教育委員会あて公開質問状

杉並区教育委員会
丸田頼一委員長・杉並区教育委員各位

 この度、杉並区の中学校で現在使われている『新しい歴史教科書』は、出版元である扶桑社自身が「右より過ぎ」であることを理由に継続出版をしないと明言し、その発行母体である「新しい歴史教科書をつくる会」(以下、つくる会)と絶縁関係となったことが明らかになりました。このことについて、私たちは以下のような公開質問状を提出いたしますので、速やかなご返答をお願いいたします。

<質問事項>
1.版元さえも撤退を表明するに至った『新しい歴史教科書』を採択した教育委員会の責任をいかがお考えか、お答え下さい。

2.『新しい歴史教科書』は、次年度より他の教科書に替えるべきと考えますが、お考えをお聞かせ下さい。

3.現場教員や区民の声を反映した民主主義的な教科書採択制度を構築すべきだと考えますが、お考えをお聞かせ下さい。


<趣旨>
 5月31日付の新聞各社の報道で明らかにされたように、「つくる会」は扶桑社との関係を絶ち、次回の教科書は別の出版社を公募して発行することを発表しました。これにともなって会長の小林正・元参院議員は解任され、新会長には藤岡信勝・拓殖大教授を選ばれました。

2007/6/27

07入学式「君が代」処分不服審査請求  X日の丸・君が代関連ニュース
報道関係者各位

 入学式処分取消を求める都人事委員会不服審査請求にあたっての声明

 本日、2007年度入学式における「君が代」起立斉唱命令に従わなかったこと理由に懲戒処分を受けた都立学校教職員6名(教諭5名と栄養士1名。処分内訳は戒告2名、減給10分の1・一ヶ月2名、減給10分の1・六ヶ月2名)が、同処分の取消を求めて東京都人事委員会に不服審査請求を行い、あわせて既に4月27日付で不服審査請求を行っている2006年度周年行事・卒業式関係処分に関する請求人30名との併合審理を求めました。

 この請求を行った教職員らは、昨年9月21日の東京地方裁判所民事第36部(難波裁判長)・「予防訴訟」判決の判断、すなわち「10・23通達には明白かつ重大な瑕疵があり、違憲・違法であり、同通達に基づく職務命令に従う義務はないこと、またこれに基づいていかなる処分もしてはならないこと」などに依拠して、処分自体がありえないものであると考えていましたが、都教委は控訴中であることを理由に同通達の撤回は行わず、全校長に同通達にもとづく職務命令の発令を強要し、またも大量処分を招くことになりました。
 その結果、2004年2月から始まった同通達に基づく大量処分は、これまでに実に388名に達しており、東京都の教育行政の異常さを象徴するものとなっています。

2007/6/26

人事委員会傍聴者の声 その29  X日の丸・君が代関連ニュース
 ★05年処分撤回請求 人事委員会審理傍聴者の声 その(29)【2007.6.25】
 校長君主では 学校は機能しない!
 ★6.25卒業式Jグループ第2回・証人尋問

  宮地みち子(前目黒高校副校長・現世田ヶ谷泉高校副校長)
  山崎廣道(前大森高校校長・現高島高校校長)


*「秋山弁護士の女性副校長への尋問は素晴らしかった。04年の人事委員会審理で明らかになったことを土台に副校長連絡会の役割が、2年目のビラまきへの対応、その他の経過が浮きぼりになった。出張記録をもとに優しく問いかけ、副校長も誠実に率直に答えていた。泉先生の尋問も良かった。現場の教員のこれまでの尋問は、とてもはがゆいところがあったが、今日は本当にスッカとしました。」 (立川秀円 不採用解雇原告)

*「校長君主では学校は機能しない。宮地副校長は少々、山崎校長は大変官僚的な印象を受けます。国会答弁みたいな、おとぼけが多すぎる。教育が多様化し、様々な問題が発生した時に、臨機応変な適切な対応が、校長ののみの判断で出来るかおおいに疑問です。多分機能不全に陥るでしょう。「日の丸・君が代」問題以外にも、職務命令を振り回すのではなく、いろいろな教員の意見を尊重して対応すべきことが多々あるのでは?と感じました。私の出身校には右・中道・左の教師もいました。このバランスが大切なのでは。全員起立し「君が代」斉唱なんて問題なのだ。」 (私立高校出身者より)

*「05年卒・入学式という『2年目』に、生徒への起立の強制や、ビラまきへの警察導入について、宮地副校長、山崎校長と共に『生徒に君が代斉唱の是非を考えてもらうビラへの取り締まり』とハッキリと明言したことは、憲法の思想・良心の自由を侵害するので今後も追及して欲しい。」 (永野厚男 ライター)


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