2007/7/1

中国新聞 地域のニュース  
 「原爆投下しょうがない」 久間氏発言、参院選影響も '07/6/30

 久間章生防衛相は三十日、千葉県柏市の麗沢大で講演し、先の大戦での米国の原爆投下について「長崎に落とされ悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で、しょうがないなと思っている。それに対して米国を恨むつもりはない」と述べた。(略)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200706300275.html

--------------------------------------------------------------------------------
 ● 久間発言に怒り渦巻く 広島 '07/7/1

 久間章生防衛相が原爆投下を「しょうがない」と発言した30日、被爆地広島では怒りの声が渦巻いた。広島県被団協の坪井直理事長は「人の命を何と考えているのか。核戦争を肯定しているとしか考えられず、まったく許し難い」。もう一つの県被団協の金子一士理事長も「米国の言い分そのままで、許せない暴言。いまも後障害に苦しむ被爆者の思いをまったく理解していない」と怒りをあらわにした。核兵器廃絶をめざすヒロシマの会の森滝春子共同代表は「核武装も仕方がないとの世論を誘導しようという意図があるのではないか」と警戒した。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200707010056.html

2007/7/1

教員免許法  ]平和
 教員免許10年更新重荷に
 地方の国立大 教員講習「対応できぬ」


■免許更新新たな重荷


 改正教員免許法が今国会で成立し、二〇〇九年度から十年ごとの教員免許更新制がスタートすることが決まった。どのように実施していくか、具体案づくりはこれからだが、更新講習の一翼を担う国立大学は財政難や人手不足にあえいでおり、新たに加わる重荷に「対応しきれない」と悲鳴を上げている。

 小中高校の現職教員は約百十万人。更新講習は、年約十万人余りが受講することになり、教員養成課程を持つ大学・短大八百五十五校のうち、文部科学省が認定した大学が中心になって行う。

 仮に八百五十五校すべてで講習ができれば、一校平均百三十人の受け入れで済む。しかし、「年中いつでも受講可能」といった文科省の認定要件を、すべての大学・短大が満たせるとは考えられず、数百人の受講者を引き受ける大学も出てきそうだ。

 特に負担が大きくなりそうなのが私大が少ない地方の国立大。財政難から必要最低人員で経営しており、更新講習の引き受けに難色を示す大学も多い。

2007/7/1

増田先生の第一回紙上討論(2)  \増田の部屋
 ★増田先生の「近現代史の真実を知ろう」第1回
 (続)「富国強兵・殖産興業」 紙上討論
(07/6/24)

M「富国強兵・殖産興業」政策に、反対とも賛成とも、どちらとも言えない
 「殖産興業」は、当時では政府主導でしかできなかったのではないか。「富国強兵」を軍事力ではなく、「殖産興業」に絞って行えば、日清・日露、15年戦争もなかったかな? と思える反面、欧米植民地主義に何を持って対抗していくか? その「何か」がなかったかも・・・可能性としては「教育」か?
 授業は、とても新鮮だった。質問の時間がほしい。

◇増田より
 スタッフで検討しまして、次回から30分程度、質問の時間をとろうということになりました。


N「富国強兵・殖産興業」政策に反対
 簡単に判断できないが、軍隊強化が他国を侵略するような形になっては、よくなかったと思う。

2007/7/1

増田先生の第一回紙上討論(1)  \増田の部屋
 ★ 増田先生の「近現代史の真実を知ろう」 第1回
 「富国強兵・殖産興業」 紙上討論(07/6/24)


 「富国強兵・殖産興業」を考える、第1回授業の感想(新聞の投書などのように、趣旨を変えない範囲で言葉を補ったり、誤字を訂正したりしています)


@「富国強兵・殖産興業」政策に反対
 何をおいても一人一人の人間の尊厳を守ることが大切。日本の民主主義はまだまだ未熟であることを、改めて、現在痛感していますが、過去の日本は個人をないがしろにして、資本家や国家を優先させるもので、この政策には、どうしても賛成できない。
 学生の頃は理数系ばかりやっていて、国語や社会は苦手でした。最近の安倍(小泉)、石原都知事等の無茶苦茶さにがまんができずに、政治や歴史のことを考えるようになりました。不勉強でトンチンカンかもしれません。今後、歴史の勉強を頑張りたいと思います。

A「富国強兵・殖産興業」政策に賛成
 乱暴なところもあったが、国の発展、民主主義の現在の社会の成立のために必要だったと思うから。外国の技術を取り込み、日本独特のアレンジを加え、消化して科学技術を育むことができた。
 授業については
・単純な講義形式でなく、討論型の授業だったので、積極的に授業を受けることができた。
・自分でワークシートに穴埋めをしながら授業が進んだので、考えながら授業に参加しやすかった。
・教室の配置や授業の進め方、スタッフの方の、先生の講義を全面に出そうと黒子に徹している様子は、熱心な参加者の方たちの話や熱意が伝わるものだったので、良い授業になっていたと思う。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ