2007/7/28

ポエム2題  
片口鰯、かく語りき 投稿者:Guy=11V 投稿日:2007年 7月25日(水)19時31分44秒

   T 片口鰯、かく語りき


 司会の片口鰯が
 自分の頭をかじりながら
 話をまとめようとするので
 なかなかうまくいかなななないのだが

 烏賊はいかんせん
 自分の足をかじりながら
 議論を吹っかけようとするので
 その主張が良く聞き取れなななないのだが

 蛸はこまったことに
 部屋の片すみで
 スミをはきながらふてくされるので
 視界さえぼけて事態が明らかになららららないのだが

 なんでもとにかく今度の参院選で
 戦前回帰内閣が惨敗しない限り
 戦後民主主義は一気に崩壊
 あの敗戦によってもたらされた
 一億総中流時代は夢のまた夢
 格差社会は戦前並へとまっしぐら

2007/7/28

都教委の「つくる会」教科書採択への抗議声明  ]平和
俵義文です。
 東京都教育委員会は本日(7月26日)午前、来年開校する都立中高一貫校2校に「つくる会」歴史教科書(扶桑社版)を、昨年開校した都立中高一貫校3校に「つくる会」公民教科書(扶桑社版)を採択しました。委員会では、採択する理由の説明などなく、6名の委員全員一致によるものです。
 「つくる会」教科書採択を阻止する東京ネットワーク(「教科書東京ネット」)は、直ちに抗議声明を出しました。
 以下に抗議声明を掲載します。


【声 明】

「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書(扶桑社版)の採択を撤回し、採択手続きのやり直しを求める

2007年7月26日
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-6-1 小宮山ビル201
電話03-3265-7606
「つくる会」教科書採択を阻止する東京ネットワーク
代表 山田 朗

 本日、貴職は来年度開校予定の立川地区および武蔵野地区都立中高一貫校の歴史、ならびに都立小石川・両国・桜修館の各都立中高一貫校で来年度から使われる公民教科書として「新しい歴史教科書をつくる会」(以下「つくる会」)メンバーが執筆し扶桑社が発行する教科書(以下「つくる会」教科書)を採択した。私たちは、この暴挙に強く抗議する。それととともに、以下の理由から、この採択は不正な手続きで行われたと断じざるをえず、採択の撤回とやり直しを要求するものである。

 第一に、なぜこれらの学校の歴史・公民教科書として扶桑社版がふさわしいのか、今回も根拠が不明なことである。説明責任が果たされないまま、政治的意図によって採択されたものであり、何より大事な教育条理が無視されたと断ぜざるをえない。このような採択の経過も結果も正当なものと認めることはできない。



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