2007/8/1

再発防止国賠・控訴しない声明  X日の丸・君が代関連ニュース
=再発防止国賠控訴せず=

弁護団声明

 さる2007(平成19)年7月19日、東京地裁民事19部(中西裁判長)は,都立学校の教職員137名が2004(平成16)年の卒業式、入学式で国歌斉唱時不起立等で懲戒処分を受け、さらに再発防止研修命令を受けたとに対し、その再発防止研修が違憲、違法でそのことにより精神的被害を受けたとして東京都を相手に損害賠償請求を求めたのに対し(再発防止研修国賠訴訟)、原告らの請求を棄却する判決(以下「中西判決」という。)を言い渡した。
 この判決に対し、原告団、弁護団は、この判決に対して控訴するか否かについて検討を重ねた結果、以下に述べる理由から控訴しないこととした。

(1)判決内容は、再発防止研修に対して実質上歯止めを掛ける内容となっている。
(2)思想・良心の自由の解釈について、これまのこの種の裁判例と比較すると、より深められた判断をしており、この判断を今後他の関連する事件で積極的に生かしてく方が意味があると考えられる。

2007/8/1

大泉ブラウス裁判  X日の丸・君が代関連ニュース
    ◎ 大泉ブラウス訴訟 ◎
  最高裁 突然棄却


 7月20日、裁判所より突然「棄却」の電話が入りました。書類を同日弁護士宛送付したとのことで、全く内容は分かっていません。
 7月末、第2回最高裁要請の日程調整をしていました。裁判所は「約1週間ちょっと待って下さい」というので、待っていた折の棄却の知らせでした。
 法廷も開かず、問答無用の棄却に怒りがこみ上げます。
 不当判決糾弾!

  『ほっととーく 55』(2007/7/21)より
  「良心・表現の自由を!」声をあげる市民の会
  〒176-0012 練馬区豊玉北5-17-7-303 サポートねりまねりま全労協気付
  郵便振替:00140-6-517545 加入者名:声をあげる市民の会


 ◎ 6月18日最高裁要請行動の報告とお礼

 6月18日、最大人数17名、30分間厳守、との約束で、最高裁に向けて、署名の提出並びに、山田昭次立教大名誉教授執筆の意見書の提出を行なった。
 17名の参加者全員が一言、自分の思いを書記官に述べた。以下要約。



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