2007/8/7

≪連載≫7人の答辞(4/4)  X日の丸・君が代関連ニュース
 ある都立高定時制 ☆ 7人の答辞 ☆ その4(Gさん) 2007年3月

 ☆ 「旅立ちの言葉」 ☆
卒業生代表 G

 今年の成人式では懐かしい友と再会し、同窓会の語らいの中で、良い大学に入った奴もいれば、もう立派に就職した奴も多<、結婚した奴だってそう珍しくない中で、何と高校生は自分ただ一人だった。皆の前では笑っていた。でも「取り残された」という気持ちを感じざるを得なかった。俺は同窓会の後の二次会にも行かず家に帰った。
 でも○○での四年間は、最高だった。生徒会なんかも楽しかったと思う。何と言っても生徒会長だから、行事の成功を願い度重なる会議と準備、この頃から自分自身の変化にも気付きつつあった。

 誰に対しても自分の考えを伝え、共有したり、他人を洞察し、それに応じた配慮が出来るようになったのもこの頃からだ。
 友人関係も充実していた。定時制故なのだろうか。同い年というだけでこれほどまでに親近感を覚えるのは。そいつらと仲良くやっている度に、自分は○○に入って良かった、心から恵まれていると思う。
 全日の時からの友達もいる訳だから、余計にそう思うことがある。




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