2007/12/31

教職員の病気休職  Y暴走する都教委
 ◆ 教職員の病気休職 61%が精神疾患 14年連続で増加

 二〇〇六年度に病気で休職した公立の小中高校などの教職員は、前年度より六百三十八人増えて七千六百五十五人に上り、このうち、うつ病など精神性疾患による休職は61%を占める四千六百七十五人(前年度比四百九十七人増)だったことが二十八日、文部科学省の調査で分かった。いずれも過去最多を更新した。
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 十四年連続の増加となり、歯止めがかかっていない精神性疾患による休職について、文科省は「仕事の多忙化、複雑化に加え、保護者や同僚らとの人間関係など職場環境が厳しくなっていることが背景にあり、対策を急ぎたい」としている。

タグ: 再雇用廃止

2007/12/30

マスコミの使命  
 ◆ 批判精神なき「番犬」は去れ
元木昌彦

 「メディア観望」(17日朝刊)市川隆太記者の「良い番犬になるには」は力がこもっている。
 まず、「各種の人権問題に触れる際、新聞は加害側組織の自浄作用を期待しすぎではないか」と問いかけ、警察・検察不祥事も同じだと書く。「報道により警察が謝罪に追い込まれ、幹部が深々と頭を垂れる写真が掲載される。(中略)不祥事の本人は更迭され、組織は自浄作用を誓う。そして一連の報道は終わるのだ」。しかし、しばらくすると同じことが起きる。
 結びが良い。「読者が購読料と引き換えに、政官財の不正を見張らせている番犬が新聞記者だとすれば、私たちは良い番犬だろうか。答えは、人権侵害が一向に減らないばかりか、日々、新たな被害者が生まれている現実が冷徹に証明している」

2007/12/30

「1円以上」領収書  
 ◆ 改正政治資金規正法 「1円以上」領収書 ◆
  セコすぎる議員の愚痴


 来年一月一日から施行される改正政治資金規正法。「1円以上の出費に領収書をつけろ」という国民の怒りに従った点が目玉だが、「自販機でジュースを買ったときはどうするのか」などと、議員たちからは早くもぼやきが…。この国の議員は、いったい、どこまでセコいのか。議員が愚痴る不満のばかばかしさ、世間知らずを検証すると…。

 世間知らず?「活動」線引きあいまい

 ◆ 香典でも要求?


 議員たちが「困った」を連発したのが葬儀の香典だそうだ。いわく「遺族側に領収書を要求するのは気が引ける」
 こんな愚痴を「当たり前だろ」と一蹴するのは、千葉県のセールスマン(四四)。「政治家にとっての支持者は、セールスマンにとってのお得意さんでしょ?お得意さん関係の葬儀に駆けつけるのも、客観的には営業。だから香典は自腹で当然。なのに、ちゃっかり領収書までほしい、というずうずうしさが理解不能」と、不愉快な表情。

 ◆ 屋台の焼きそば

2007/12/29

文科省への抗議行動より  ]平和
 ● 歴史事実より学会の意見?文科省への抗議行動より

<転送歓迎>(重複ご容赦)  
「12・22全国集会実行委員会」の渡部です。

 本日(12月27日)、「12・22全国集会」実行委員会では、検定意見を撤回せず、訂正申請に対しても不当な修正を強要した文部科学省に対し、7名の参加で「要請行動」兼「抗議行動」を行いました。
 文部科学省からは、3人の係官(初等中等企画課1、教科書課2)が出てきました。

 私達は、最初に「12・22集会」で採択された<高校歴史教科書の「沖縄戦『集団自決』」に関する記述から「軍命」を削除させた検定意見撤回を求める特別決議>を読み上げ手渡しました。
 次いで、昨日発表された検定調査審議会の報告、
 @沖縄の県民が要求していた「検定意見」撤回ではなく、あくまでもそれは正しいとしていること、
 A訂正申請に対しても不当な修正を強要していること、
 に対し、強く抗議しました。


 それに対し、教科書課のT氏は、
 ・「検定意見は間違っていなかった」
 ・「訂正申請は最近の学会の意見を反映している」
 などと述べました。

2007/12/29

「集団自決」教科書検定問題  ]平和
 ● 検定審、大会規模に異論 東京書籍に指摘

【東京】 高校歴史教科書の「集団自決」検定問題で、11万6千人(主催者発表)が参加した9月の県民大会に関し、東京書籍が「1995年の県民大会を大きく超える規模で開催された」とした訂正申請の記述が、教科用図書検定調査審議会(検定審)の日本史小委員会の調査審議過程で「数には異論が出ている」との指摘を受けていたことが27日、分かった。指摘を受け、同社は95年の大会との比較は削除し「大規模な県民大会」との記述に変更した。市民団体が27日午後、衆院議員会館で開いた集会で教科書執筆者が報告した。
 執筆者によると、東京書籍では訂正申請で「集団自決」検定問題も新たに記載。9月の県民大会は編注で触れた。95年の米軍人による少女乱暴事件に抗議する県民大会は別ページで触れ、その中で参加人数を「8万人を超える」としていた。調査審議の過程で「大きく超える規模」という記述に関し「参加人数を指すと受け止められる。11万人という数には異論や疑問があり、工夫してほしい」との指摘があったという。

『琉球新報』12月28日朝刊25面
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071228-00000013-ryu-oki


 ● 「強制」削除市民怒り/運動の継続誓う

2007/12/28

増田の近現代史講座の感想&次回  \増田の部屋
こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! 重複・長文、ご容赦を!
 以下、熱心な受講者の方の感想&次回ご案内です。「教師冥利に尽きる」!という言葉を思います。

 <増田先生の社会科授業第7回 「民族独立運動と大正デモクラシー」 感想(1)>

 次回は2008年1月26日(土)東我孫子のこもれび近隣センタ―にて。(いつもと違う会場ですのでご注意ください!)
 テーマは「映画『ガンジー』鑑賞&明治〜大正を振り返って」です。


● 東京市電労働者千人ストの真っ最中に明けた1912年。大逆事件で幸徳秋水ら12名が刑死させられた時代の暗雲を突き破るがごとき民衆の台頭!大正はこの年に始まり、治安維持法と普通選挙法制定の翌年に終りました。これらが象徴するとおり、大正時代は民衆と支配者の激しいせめぎあいの時代でした。なぜ民衆は敗れたのか。そのことを突き詰めていけば、今日なお有意義な教訓が得られるに違いありません。大正時代はもはや現代の入り口そのものなのだから、忘却は身の破滅なのだから、私たちはしっかり学んで伝え合っていかなければと思いを新たにするものです。

2007/12/27

12・22全国集会アピール&日の君特別決議  X日の丸・君が代関連ニュース
 ★ 「12・22全国集会」アピール

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 「戦後レジームからの脱却」を掲げた安倍前政権は、昨年12月15日、「改悪教育基本法案」を、また今年6月には「教育三法案」を、いずれも強行採決しました。しかもこの間、小泉「改革」を引き継ぎ、格差拡大を急速に進行させ、「国民投票法案」をも強行成立させました。
 しかし、その安倍前政権は7月の参院選挙で、歴史的な惨敗を喫することになりました。これは安倍前政権とその政策に対する「不信任」以外の何ものでもありません。それでも居座った安倍前首相は、9月初旬、所信表明演説2日後に政権を投げ出しました。
 国民に「不信任」を突きつけられ責任を放棄した前首相が成立させた諸法案は、廃案にしてしかるべきです。にもかかわらず、「愛国心」強制、「教員免許更新制」、「学カテスト」、「業績評価」などに見られる「改悪教育基本法」の実働化が今進められようとしています。

2007/12/26

12・22全国集会_特別決議  X日の丸・君が代関連ニュース
 ● 教科書検定についての「特別決議」に基づいて、文部科学省への要請行動
 12月27日(木) 13時文部科学省前(東京駅・丸の内南口から徒歩3分)


 ★ 高校歴史教科書の「沖縄戦『集団自決』」に関する記述から「軍命」を削除させた検定意見撤回を求める特別決議

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 今年3月に公表された高校歴史教科書に対する検定意見は、沖縄戦における「集団自決」の記述から「軍の命令」を削除するというものでした。
 この検定意見に対し、戦争体験者をはじめ多くの沖縄県民が怒りの声を上げ、9月29日、「教科書検定意見撤回を求める沖縄県民大会」が開かれ、11万余の県民が会場の宜野湾市海浜公園を埋め尽くしました。
 大会では、渡嘉敷島で起こった悲惨な「集団自決」の体験者が「日本軍の命令、誘導、強制などの関与がなければ『集団自決』は起こらなかった」と語り、高校生が「あの醜い戦争を美化しないでほしい。たとえ醜くても真実を知りたい、学びたい、そして伝えたい。」と訴えました。
 こうした沖縄からの歴史歪曲を許さないという怒りの声は、今や全国に広がり、全国各地の議会で「検定意見撤回を求める決議」が次々と上がっています。

2007/12/26

30万アクセス達成  
 
◎ 30万アクセス達成御礼 ◎

 2004年暮れ、藤田さんの不当起訴の頃にスタートしてから丸3年。
 2005年4月から始まった板橋高校「君が代」刑事裁判も、控訴審の実質審理を終え、結審・判決を待つところまで来ました。どうやら先が見えてきたようです。
 このブログもその使命を終えるときがそろそろ近づいてきたようです。
 残りいつまで続くか判りませんが、よろしかったら最後までお付き合い下さい。

2007/12/26

これが再任用・非常勤教員の推薦書だ  Y暴走する都教委
 ● 驚きの再任用・非常勤教員「推薦書」の実態〜露骨な選別

 ギリギリの都労連交渉でやっと妥結したという「再雇用制度」に替わる、教育職員の「再任用」と「非常勤教員」制度。募集も始まり、先日は説明会もあったようだが、「働く意欲」のある高齢者の勤労権・生活権の保障とはほど遠い、事業主によるあからさまな選別がまかり通る「公序良俗に反する」ものであることが歴然だ。
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 [再任用推薦書]
「処分等」の欄があるところに注目。「君が代」不起立者を思想信条により差別する意図が丸見え。
○推薦項目の「能力」の「理解・判断力」の「着眼点」の文章には、「担当職務の意義や上司の指示を正しく理解するとともに、適切な判断に基づき、職務を遂行できるか」とある。「理解力」とは、「上司の指示」を理解する能力なのか。「平目」「イエスマン」じゃなきゃ採用しないと宣言しているようなものだ。

タグ: 再雇用廃止


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