2007/12/12

裁判傍聴お礼&報告  \増田の部屋
 ☆ 裁判傍聴お礼&報告

  こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! 重複・長文、ご容赦を。

 昨日、12月10日の「不当免職」取り消し裁判、本日の3悪都議(土屋たかゆき・古賀俊昭・田代ひろし)糾弾裁判に、師走のお忙しいところ、多数の方においでいただき、たいへん、ありがとうございました。連チャンでしたが、両日ともお越しいただいた方もあり、感謝の念にたえません。

 本日も相変わらず3悪の痴的レベル!? を示す西村修平(松井やよりさんの集会に乱入して有罪判決の前科男)などのウヨクが動員され、相変わらずの下劣な増田への誹謗中傷をがなり立てました。「日本が嫌いなら日本から出て行け」なんぞと・・・誰も、そんなこと言ってないって・・・しかも「史上最大の偏向教師!? 増田都子」なんぞと叫ぶのには、こちらは爆笑。これって、もしかしたら、最大の褒め言葉かも・・・こんなアホウヨに「中立」なんぞと言われたら、それは「ウヨク偏向」の証明ですもの・・・
 しかし、本日は連中は負けてました!? なぜなら本日は国労・全動労の方々など1047名の不当首切り撤回裁判闘争のための10日間裁判所前座り込み行動の初日に当たっていたのです!

 全動労判決(民事11部・佐村裁判長)は来年1月23日、3月13日には鉄道運輸機構訴訟判決(民事19部・中西裁判長)と、相次いで判決が出されるため、12月11日(火)〜21日(金)にかけて東京地裁・高裁前での連続宣伝・座り込み行動が計画され、本日は私も西部全労協副議長・東京都学校ユニオンとして仲間たちと10時から参加。裁判が終わってから、また4時まで、この座り込みに参加しました。

2007/12/12

「労働契約法」が成立して良かったのか?  ]U格差社会
 ■ 「労働契約法」が成立して良かったのか?

 大事な法律が、大きな話題にもならないまま通ってしまって、後であの時…となった例も多い(労働者派遣法などその典型)。11月28日逆転国会の下、与野党修正協議で成立した初の法律である。

 【労働側が法整備を求めた背景】
 意外と知られていないが、法制化を求めたのは労働側である。連合のHPに簡単な解説があって「労働者のための労働契約法」とある。この3年間で個別労働紛争が1.8倍と激増してきた。「労働基準法」の法定基準は主に労働時間と賃金であり、解雇・定年・配転・出向などに定めがない。すると労働組合がないか、しっかりしていない職場では、会社側が「就業規則」で一方的に条件変更してそれに不服な場合は自分の利益を守るためには裁判に訴えるしかない。そんなケースが、強引なリストラや非正規労働者の増加で一気に増えて裁判所も頭を抱えている現状がある。

 【個別の労働条件を交渉し契約できる法律】
 労働条件の縛りを図式化すると下記のようになる。
  労働基準法 > 労働協約 > 就業規則 > 労働契約法
 労基法は「最低基準」で、それ以上の条件は労使双方が対等の条件で交渉して決めるものとある(1条・2条)。従って労働協約は、常に労基法より良い条件でなければならない。さらに就業規則は、労働協約を条件的に下回れば無効となる。そして労働契約も、就業規則より良い条件を個別に獲得するためにある。従って法制化により、会社側が「就業規則」の変更により画一的に労働条件を切り下げることに対して、抵抗の法的根拠が出来たことになる。



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