2007/12/19

増田さん・田畑さん支援集会  \増田の部屋
 ▲ 南京大虐殺70周年 増田さん・田畑さん支援集会

 豊島勤労福祉会館で開催された歴史偽造を許すな!南京大虐殺70周年!増田さん、田畑さんを職場にもどせ! 12.16集会に参加した(主催・東京都学校ユニオン 60人参加)
 今年は日中戦争初期の、1937年12月南京大虐殺から70周年に当たる。歴史修正主義勢力は教科書から、この南京大虐殺、従軍慰安婦、沖縄戦の真実を削除する「歴史偽造運動」を全国的に繰り広げた。教育現場で最初の犠牲になったのが増田都子さんと田畑和子さんの2人の中学教員である。2003年の10.23通達よりずっと前のことだった。
クリックすると元のサイズで表示します

 ビデオ『天皇の名のもとに』(南京大虐殺のマギー・フィルム中心)の一部をみた。「中国兵は軍服を脱ぎ捨て難民区(国際安全区)に逃げ込んだので、日本軍は残敵掃蕩を行った。これは正当な戦闘行為だ」という説がある。しかしビデオでは、女性や子どもの死体が路上にころがっていた。またある元・衛生兵は「37人の母子を殺害した」と証言していた。「償う道はこれだけだと考え、話すことにした」と語っていたのが深く印象に残った。台湾や朝鮮で慰安婦体験のある方が自分の体験を語り始めたのも90年代以降のことだ。戦争の傷跡は被害者・加害者ともに大きい。

2007/12/19

国際社会で「慰安婦」決議  ]平和
 ◎ オランダ、カナダ下院でも「慰安婦」問題謝罪要求決議採択

 日本の「慰安婦=性奴隷」問題に対する国際的非難は、原因となった「強制否定発言」をした安倍晋三前首相の辞任によっても収まるどころか、反対に拡大している。

 7月30日のアメリカ下院の「慰安婦問題に関する日本政府への謝罪要求決議」に続き、11月20日にはオランダの、翌週の28日にはカナダの下院で、いずれも全会一致で同様な決議が採択され、欧州議会と友好諸国に波及しつつある。
 これらの決議に先立ち、アムネスティー・インターナショナルの招待で、韓国、フィリピン、オランダの元「慰安婦」代表の三名が、アムステルダム、ブリュッセル、ベルリン、ロンドンを訪れ、各地の議会の聴聞会や市民集会で証言をし、日本政府に対する謝罪と補償の要求を訴えた。さらに、カナダのオタワでは、市民団体の招待で中国からも元「慰安婦」が新たに参加した。
 これらの決議採択に共通する特徴は、いずれの国会でも、日本外務省の長年の巨費を投じたロビー活動が完全に破綻したこと、また、野党の原案を基礎に与党も協議し、全会派の共同動議となり、反対意見が皆無の完全採択であったことだ。被害者たちは連続完全試合を実現したといえる。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ