2007/12/29

文科省への抗議行動より  ]平和
 ● 歴史事実より学会の意見?文科省への抗議行動より

<転送歓迎>(重複ご容赦)  
「12・22全国集会実行委員会」の渡部です。

 本日(12月27日)、「12・22全国集会」実行委員会では、検定意見を撤回せず、訂正申請に対しても不当な修正を強要した文部科学省に対し、7名の参加で「要請行動」兼「抗議行動」を行いました。
 文部科学省からは、3人の係官(初等中等企画課1、教科書課2)が出てきました。

 私達は、最初に「12・22集会」で採択された<高校歴史教科書の「沖縄戦『集団自決』」に関する記述から「軍命」を削除させた検定意見撤回を求める特別決議>を読み上げ手渡しました。
 次いで、昨日発表された検定調査審議会の報告、
 @沖縄の県民が要求していた「検定意見」撤回ではなく、あくまでもそれは正しいとしていること、
 A訂正申請に対しても不当な修正を強要していること、
 に対し、強く抗議しました。


 それに対し、教科書課のT氏は、
 ・「検定意見は間違っていなかった」
 ・「訂正申請は最近の学会の意見を反映している」
 などと述べました。

2007/12/29

「集団自決」教科書検定問題  ]平和
 ● 検定審、大会規模に異論 東京書籍に指摘

【東京】 高校歴史教科書の「集団自決」検定問題で、11万6千人(主催者発表)が参加した9月の県民大会に関し、東京書籍が「1995年の県民大会を大きく超える規模で開催された」とした訂正申請の記述が、教科用図書検定調査審議会(検定審)の日本史小委員会の調査審議過程で「数には異論が出ている」との指摘を受けていたことが27日、分かった。指摘を受け、同社は95年の大会との比較は削除し「大規模な県民大会」との記述に変更した。市民団体が27日午後、衆院議員会館で開いた集会で教科書執筆者が報告した。
 執筆者によると、東京書籍では訂正申請で「集団自決」検定問題も新たに記載。9月の県民大会は編注で触れた。95年の米軍人による少女乱暴事件に抗議する県民大会は別ページで触れ、その中で参加人数を「8万人を超える」としていた。調査審議の過程で「大きく超える規模」という記述に関し「参加人数を指すと受け止められる。11万人という数には異論や疑問があり、工夫してほしい」との指摘があったという。

『琉球新報』12月28日朝刊25面
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071228-00000013-ryu-oki


 ● 「強制」削除市民怒り/運動の継続誓う



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