2008/1/31

処分撤回を求めて(62)  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◎ 1・28都教委要請行動の報道について

 東京・全国の仲間の皆さんへ。(転送・転載歓迎。重複はご容赦下さい。一部報道関係者にも送信しています。)
 被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。
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《撮影:平田 泉》

 昨日(1月28日)の都教委要請行動については「処分撤回を求めて(61)」で報告しました。
 本日の新聞などでも報道されているので参考までに情報提供します。

●毎日新聞都内版(1月29日) ↓
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080129ddlk13040430000c.html

 君が代問題:今春の式典では処分せぬよう要望−−拒否教職員ら5団体、都に /東京
 卒業式や入学式で「君が代」斉唱時に起立しなかったり、ピアノの伴奏を拒否したことを理由に都教育委員会から懲戒処分を受けた教職員らでつくる5団体が28日、今春の式典で同様の処分をしないよう求める要請書を都教委などに提出した。
 要請したのは、「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会など5団体。▽通達の撤回▽通達に基づく処分を撤回し、今後も処分をしない▽生徒、保護者、式の出席者に「日の丸・君が代」を強制しない−−などを求めている。
 都教委は03年10月23日、国旗・国歌の指導を徹底する通達を出した。これに基づき、これまでに教職員延べ388人を懲戒処分にしている。【木村健二】
毎日新聞 2008年1月29日

2008/1/31

土屋都議と都教委の癒着  Y暴走する都教委
 ◆ 土屋と都教委の癒着を自白する野牧雅子のブログ!!

 ★ 増田より、ノォタリンの4・27判決感想!?

 Date: Mon, 07 May 2007 14:03:16
 (略)
 以下の記述からは、子どもでも分別があれば、この人物の信じがたい痴的人格的低レベルがご理解いただけるでしょう。自分の亭主を「お父ちゃま」!? などと、不特定多数が読むことを想定している文に・・・背中がゾゾッとしますけど、さらに「教授」だなんてわざわざ書いて・・・
 ということを紹介したかったわけではなく、内容にご注目をいただきたく!

■良い決定 都教委資料 (リンク)
<<作成日時:2007/03/03 19:39>>


 お父ちゃま(山梨学院大学経営情報学部宮塚利雄教授)と茅ヶ崎の「赤い魚」(「えぼし」の支店、豆腐サラダと金目の煮付けがすごく良い)でおいしいお食事をして、タクシーに乗って、家に帰った。ポストにつっちー(土屋たかゆき都議)からの郵便物があった。
 あけると、あの「良い決定」(国歌ピアノ伴奏拒否教師の裁判)の新聞記事のコピーがどっさり。それと、判決文。みんな都教委からの資料だった。のまりんに「ブログに出してね」って、お願いしているんだよね。つまり。
 ところが、新聞のコピーだけど、B4サイズ!!私のスキャナに入らない。で、セブンイレブンに行って、A4に縮小してきた。お父ちゃまに約束した原稿を書く時間をし先にのばさなくちゃ。

タグ: 再雇用廃止

2008/1/30

処分撤回を求めて(61)  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◎ 都教委要請行動報告、2・7不採用裁判傍聴のお願い

東京・全国の仲間の皆さんへ。(転送・転載歓迎。重複はご容赦下さい。一部報道関係者にも送信しています。)
被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。

 ■ 本日(1月28日)、都教委要請行動を行いました。

 本日、13時30分、東京5者(予防訴訟をすすめる会、被処分者の会、被解雇者の会、嘱託不採用撤回を求める会、教育の自由裁判をすすめる会)は、東京都教育委員会に対して、10・23通達撤回、処分撤回、職務命令を出すな、などを要請する行動を行いました。
 都立高校推薦入試翌日の忙しい中、現職教職員を始め、退職教職員など関係者32名が行動に参加しました。TBSテレビなどのマスコミ取材もありました。
 都教委側は、黒田教育庁総務部教育情報課長が対応しました。弁護団申し入れ書、5者の要請書手交、各会代表の発言に対して、教育情報課長は、「関係部署に伝える。回答は控えさせて頂く。」との発言に終始し、責任ある回答ができる人との話し合いの場を設けよ、と参加者から鋭い追求が相次ぎました。
 また、「回答は2週間後」との答えに、「それでは職務命令が出た後になる」との反論があり、最後に、教育情報課長は「2月6日に回答するよう努力する」と答えました。私たちは、都教委の従来の「係争中なので答えられない」という回答であれば、「実質的に回答拒否と受け止めるので誠意ある回答を」と要求しました。
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《撮影:平田 泉》

 ■ 都教委に要請を集中しよう!

2008/1/30

3悪都議糾弾裁判  \増田の部屋
 ○ 傍聴参加お礼&都教委糾弾ビラまきにご参加を!

 こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! 重複ご容赦を!

 本日(29日)の3悪都議糾弾裁判に当たり、3悪都議(土屋・田代・古賀)=札付きの右翼・西村修平などの品性下劣な増田誹謗中傷宣伝の中、厳寒にもめげず、傍聴券争奪戦に多数ご参加いただき、本当にありがとうございました。今回は厳寒が予想されたので、こちらは肩透かし作戦を取り、12時から1時間ほど裁判所前で宣伝行動をした後は、暖かい食堂で食事をしてから、ゆっくり傍聴券抽選に臨みました。

 西村達の数十人は、私たちのいないところで、例によって大きな日の丸を嬉しげに振り回しながら大音量のスピーカーで騒音を撒き散らしていたようで、警官が十人ぐらい張り付いていました。この連中は、つくばみらい市の事件の張本人です。こんな調子で、つくばみらい市の前でギャーギャー喚いたのでしょうねぇ。この程度の連中に屈服して、平川和子さんのDV講演会を中止するなんて、つくばみらい市長さんは恥じるべきです。

 さて、54席の抽選に86人でしたか並びました。裁判内容は、これで結審のはずだったのですけど、3悪代理人の徳永信一弁護士が「まだ反論を書きたいから、もう一回やってくれ」というので(引き延ばし作戦か!?)、3月4日(火)午後4時、810号法廷で結審と相成りました。

2008/1/29

「君が代」強制・処分・解雇を許すな!「2・10総決起集会」(5)  X日の丸・君が代関連ニュース
 ☆ 「君が代」強制・処分・解雇を許すな!「2・10総決起集会」(5)

<転送歓迎>
・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「千葉高教組」、・「新芽ML」の渡部です。

 包囲ネットでは、先週(17日)に続き、今週(24日)も、杉並区の「夜間塾」に反対のビラを都庁前で撒きましたが、本日(1月26日)、区教委と業者の癒着を都教委も容認し、教育の機会均等の否定、格差拡大、教育の民営化、公共施設の営利事業化などに大きく道を開く、杉並区の「夜間塾」がスタートしました。
 これにより、日本の教育における格差はさらに拡大され、一部のエリート養成のために、日本の公教育は教育産業の市場争奪の場と化していくでしょう。
 教育はさらに荒廃し、癒着、賄賂はさらに広がるでしょう。
 まさに弱肉強食社会の到来です。

 ところで、近く(2月2日〜4日)、日教組の「全国教研」が開かれます。
 しかし、日教組中央は1995年から、現場組合員の大きな反対にもかかわらず、文部省(現文部科学省)とのパートナー路線を歩むことになりました。
 その後、1999年には「日の丸・君が代」の法制化が起き、2006年には「教育基本法」も改悪され、2007年には「教育三法」も改悪されました。
 「愛国心」「差別・選別」教育が段階を画して進むことになりました。
 にもかかわらず、日教組中央はパートナー路線を改めようとはしません。
 そうした中、今年の全国教研に東京教組「秋の教研集会」各分科会で代表レポートとして選出された3本のレポートに対し、日教組中央は「不当な修正削除」を求め、「応じなければ提出を認めない」と言ってきました

2008/1/29

DVを後押しする公立中教員  ]平和
 ● つ<ばみらい市DVテーマ講演
  バッシング派の妨害で中止に


 茨城県つくばみらい市で二〇日に予定していたドメスティックバイオレンス(DV)をテーマにした講演会が、DV防止法に批判的な団体などの抗議を受け、一六日の朝に開催の中止を決定した。
 同講演会は男女共同参画推進事業の一環として市が企画したもので、「自分さえガマンすればいいの?DV被害実態の理解と支援の実際」と題し、DV被害者の支援に取り組む平川和子・東京フェミニストセラピィセンター所長が講演する予定だった。
 しかし、DV防止法を「離婚を奨励し家族を破壊する」などと主張する「DV防止法犠牲家族支援の会」の野牧雅子代表らが四日、平川氏は「偏向した考えの持ち主で講師としてふさわしくない」と講演の中止などを求める要請書を市に送付。一一日には両氏と西村修平・「主権回復を目指す会」代表が市庁舎を訪れ、平川氏単独での講演は即中止にし、できないならば発言の時間を,、二〇分ないし三〇分与えてほしいと市に要請した。また、同様の要請書やメールが一〇〇通ほど市に描いたという。
 しかし市によれば、討論会ではないので要請は受け入れられず、計画通り決行する予定だった。だが、一六日に市庁舎前で西村代表らが拡声器で抗議行動をしたため、このまま開催すれば参加者や平川氏に混乱を招く恐れがあるとして、市長と市の幹部が協議をして中止を決めたという。

2008/1/28

都教委幹部への証人尋問  Y暴走する都教委
 ▲ 都教委幹部への証人尋問から明らかになったこと

(1) 近藤精一前指導部長の証人尋問より

○ 1999年通達は職務命令ではないが、「1O.23通達」は職務命令であることを明確化。
○ 「1O.23通達」に校長が意図的に従わなければ、当然、服務上の責任を問われる。
○ 信教の自由は、公務員であれば、内在的制約を受ける。
○ 指導部長による「注意」「厳重注意」には法的根拠はない。実質的には「指導」である。
○ 自身の信条に基づいて歌わない生徒を無理矢理歌わせることは、教育指導上はあり得ないが、法的にはわからない。
○ (職務命令を出さなかった2名の校長に対して)自分は指導せず、担当の賀澤高校指導課長が行った。

(2) 臼井勇前人事部長の証人尋問より
○ 公教育の根本規範は学習指導要領であると思っている。(しかし)旭川学テ判決は、学習指導要領が法規範性を持っているということぐらいで、あとは良く知らない。
○ 通達案と教育基本法10条に関する問題に関しては、対策本部では検討していない。
○ 指導部から、前日か、前々日(20日かもしれない)に、10月23日の通達説明会において、服務上の部分の話をしてくれといわれた。話の内容は、職員課長と相談して、通達にメモ書きしたものをもとに話した。
○ 話した内容で覚えているものは、@ピアノ伴奏をするようにすること。A職務命令を発した場合の説明(記録を取っておくことなど)。B卒業式・入学式は校長の判断でやっていただく。国旗掲揚については指針に沿って順々に話したので、触れたかもしれない。
○ 処分量定について人事部では、「戒告でいくのか、そこまで至らないのか」と議論した。

タグ: 再雇用廃止

2008/1/27

日記1/1〜1/5  [藤田の部屋
 ☆★☆ 「君が代」強制反対に刑事罰!? ☆★☆
 ◇ 結審 3月13日(木)13:30〜東京高裁102号法廷

   最終弁論(弁護側、検察側とも60分)があり、結審します。
 非常識の逆風に抗して一人立ち向かう藤田さんを孤立させないご支援を!

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「エゾフクロウ」《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》
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2008/01/01(火)     9
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 「・・・「お前は、たかが五OOO万で大阪を共産党の天下に戻すつもりかっ」
 眼光するどく睨みつけてきた。 海軍あがりだけにさすがに迫力がある。
 「いや、共産党がどうこうではなく、事件としてやろうと・・・」
 言葉を返すと、さらに声を張りあげた。
 「そんなことは聞いておらん。 共産党に戻すかどうか、聞いとるんや」
 岸知事が倒れれば、大阪府で長年つづいた共産党政権に戻るという趣旨なのだろうが、それで納得がいくはずがない。・・・

 八六年三月、私は予定どおり東京地検に赴任する以外になかった。 しかし、事務局の睨んだとおり、出納長の診断書は真っ赤な偽物。 私が東京に転勤になって間もなく退院し、今も元気に暮らしている。
 皮肉なもので、ずっとあとになって、この出納長のブレーンの顧問弁護士になった。 この人物から内幕を聞かされたことがある。

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2008/1/27

横山洋吉前教育長証言  Y暴走する都教委
 ▲ 解雇裁判証言(抜粋) 横山洋吉前教育長 (2005年10月12日)

●本件については、19条の問題が生じるというふうに考えていますか。生するものではないというふうに考えていますか。
 本件というのは、通達の話でしょうか。

●通達に基づく、あるいは通達と一体となった職務命令の話です。
 抵触するとは考えておりません。

●少なくとも、21条の問題としてはお考えなんですか。
 条文を見せていただけますでしょうか。

●21条と言われても、あなたは条文見ないとよく分からないと。
 私は法律家ではございませんので。

○裁判長 もしお聞きになるのでしたら、憲法第21条は何について規定したものですが、というふうにお聞きになられたらよろしいんじゃないですか。

●21条というのは、「集会、結社及ひ言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」という、いわば憲法のエートスみたいな条文です。これはこ理解いただけますか。
 はい。

●21条の問題としてはお考えになりましたか。
 議論はしておりません。

タグ: 再雇用廃止

2008/1/26

沖縄戦教科書検定 訂正申請審議結果の問題点  ]平和
 ◎ 沖縄戦教科書検定 訂正申請審議結果の問題点

 ▲ 1・22教科書検定意見撤回を求める集会「日本軍の強制」文科省はなぜ認めない! ▲
が大江・岩波裁判支援連絡会(大阪)、平和教育をすすめる会(沖縄)、首都圏の会(東京)の共催で文京区民センターで開催された(参加150人)。
 ●審議会を隠れ蓑に暗躍する●文科省教科書調査官の存在、●密室状態の審議や教科書会社とのやりとりなど●教科書検定制度がはらむ問題、●右翼団体や●政治家の猛烈な運動など、論点は構造的な問題に焦点が絞られ、深化した集会となった。
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 冒頭、首都圏の会の石山久男さん(歴史教育者協議会委員長)から、昨年11月上旬の6社8冊の「訂正申請」提出以降1月15日の沖縄県民大会代表団の文科省要請までの教科書検定の経過報告があり、そのあと5人の方から報告があった。

1 訂正申請の結果に思う――教科書執筆者として 坂本 昇さん(都立高校教員)
 11月1日の訂正申請以降12月18日に再申請するまで、東京書籍の場合、文科省から資料提出指示や「意見」伝達、審議会の「指針」伝達、内諾が6回、出版社から訂正案提示が5回(つまり四訂の末、内諾に至った)、合計11回、平均4−5日に1回の頻繁なやりとりがあった。文科省教科書調査官の意見伝達は取締役クラスの編集者が聞くのみで、執筆者は立ち会えない。調査官は「あくまで意見」というだけで「直せ」と命令はしない。しかし出版社側では「再申請しないと認められないのだろう」と受け止めた。つまり文科省は「誘導」「強制」したのである。



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