2008/9/30

土肥校長の内部告発  Y暴走する都教委
 ◆ 都立三鷹高校の土肥校長が、都教委の実態を語る!集会に700名以上集る!
 集会で土肥校長は、都教委がこれまで教育現場で言論を圧殺してきたことを自らの体験を通して切々と語った。そして都教委自らが法令を遵守していないことも「業績評価」で行なっていること、都教委に対してその点を現在追求しているという報告もされた。(湯本雅典)

※Union Tube(動画)<リンク>6 minutes 54 seconds


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「9.27集会」 《撮影:平田 泉》

東京都中部学校経営支援センター所長殿

公益通報の処理に関する要綱に基づく内部告発

 私は平成18年度、19年度の教育職員に対する業績評価の実施において、教育庁人事部が東京都立学校教育職員の業績評価実施要領に基づかない指導をしたことについて、明らかに地方公務員法第32条の法令遵守義務違反であると考え、内部告発を致します。

 平成18年度より、評価の方法が従来の5段階評価から4段階評価に変更になり、最初の説明会(代々木青少年センターでの説明会だったと記憶しています)の場で、人事部がC・D評価についてその割合が20%位になるようにとの旨の発言をしました。その時、私は要領では1次評価者は校長で絶対評価にも関わらず、相対評価の指導を行っていることについて非常に疑問を感じました。

タグ: 再雇用廃止

2008/9/30

『免許更新制予備講習』都高教アンケートから  ]平和
 ◆ 免許更新制・予備講習等に関する調査集計結果(回収148分会)
教文部(8/30)

1,予備講習・本格実施対象者数

 33歳  64名
 43歳 131名
 53歳 152名
 計   347名
2.予備講習受講希望者数
  195名(56%)
3.予備講習希望者のうち
 既に申し込んで受講予定      76名(39%)
 申し込んだがいっぱいで断られた 79名(41%)
 これから申し込む           39名(20%)
 希望の講座がない          28名(14%)
 抽選の結果待ち            6名
 未定                   2名

 (略)

5.予備講習実施に関わって不明な点・要望
○実施している大学、機関が少なすぎる。問い合わせてもほとんどのところは締め切っているか、抽選という状況。
○抽選とは、対応がひどい。希望者は全員受けられるようにすべき。
○人数制限があるため、受講できるかどうかわからない。受講日程に関する制限があるため島嶼では受講に行けるかどうか分からないという問題がある。
○地元や卒業生を優先するという大学が多く、受講したくても受講できない。
○交通費も出ず、30時間という長時間にわたるので自宅に近いところでと思ったが、千葉大は、千葉県の教員、埼玉大は埼玉の教員と限定するのはおかしい。
○1時間以内で行けるところがない。

2008/9/29

「都教委糾弾裁判」傍聴&ビラまき参加のお願い  \増田の部屋
 ● 「都教委糾弾裁判」傍聴&ビラまき参加のお願い

件名の以下の2件、ご都合つきましたら、どうぞ、参加ご協力をお願いします。

●裁判の傍聴参加を!
 10月2日(木)
、10時10分〜17時まで705法廷
  *当時の九段中校長
  *守屋一幸・当時の東京都教職員研修センター企画部企画課長
                   (現・指導部高等学校教育指導課長)
  *種村明頼・当時の東京都教職員研修センター研修部企画課統括指導主事
                   (現・杉並区教委、教育人事企画課長)
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●都教委糾弾ビラまき
 9月30日(火)
8:00〜9:00 都庁第二庁社前


 「やっぱり、右翼都議と都教委の共謀!?
     増田都子教諭「不当免職」を撤回せよ!」


 ●処分は、古賀都議の介入で始まった!

 9月8日午後1時半、東京地裁の631号法廷は傍聴者でギッシリ埋まりました。増田教諭は授業で扶桑社教科書と妄言都議を批判したことをきっかけに06年3月31日、都教委によって、「教育公務員としての資質に欠ける」と「分限免職」の処分を受け、33年間の中学校社会科教員の職を奪われました。

2008/9/29

藤田の日記  [藤田の部屋
 「10.23通達」から5年、9.21東京地裁「難波判決」から2年
学校に自由を!10・25集会
10月25日(土)18:00〜 日比谷高校星陵会館


 『藤田の日記』 (「越後」、「目から傘が落ちた」、「掘るなかれ」、)

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「大塚山の紅葉」 《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》

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2007/11/15(木)     越後
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 「・・・なれし故郷を 放たれて 夢に楽土 求めたり・・・」

 このシューマンの「流浪の民」の一節をソプラノで独唱したのが小学6年生、横田めぐみであった。
 夢に楽土を求めたのは新潟から船に乗った人々である。
 横田めぐみは故郷から強奪され船に乗せられたのである。 人攫いであった。
 今世間はそれを拉致と呼んでいる。 30年前の1977年11月15日である。

 「・・・ふるさと はなれて はないちもんめ・・・」

 花なる女の子が一匁で売買されたのだ。
 越後直井の浦で母と二人の子が騙されて別々の船に乗せられる。 900年も前の出来事である。
 安寿は14歳、横田めぐみも又数え14歳であった。
 母は佐渡へと売られて行く。

 「・・・安寿 恋しや ほうやれほ 厨子王 恋しや ほうやれほ
  鳥も 生あるものなれば 疾う疾う 逃げよ 逐わずとも・・・」
 越後の海には哀しい物語が流れている。

2008/9/29

9・27集会速報  Y暴走する都教委
 「学校に言論の自由を求める9・27集会」(報告)

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「9.27集会」 《撮影:平田 泉》

<転送歓迎>
・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「千葉高教組」、・「新芽ML」の渡部です。

 本日(9月27日)、表記の集会が開かれました。
 集会には、350名定員の会場があっという間に満杯となり、約200名の方々は会場に入れず帰って頂くという程、多くの方々が駆けつけてくれました。
 これは、異常な暴走を続ける都教委に対し、疑問や怒りがいかに高まっているかを如実に示すものだったと思います。
 これだけでも、都教委に対する大きな打撃となったと思いますが、さらに報道関係者も30人ほどきました。
 テレビカメラも、TBS、朝日、フジと三台入りました。(そのうち特集を組むところもあるようです)

 集会そのものも、
  @三鷹高校の保護者、元PTAのOG、卒業生からの土肥校長への支持のアピール、
  A土肥校長によるこの間の都教委のやり方に対する暴露と抗議
  B土肥信雄校長、藤田英典さん、尾木直樹さん、石坂啓さん西原博史さんによるパネルデスカッション(コーディネーターは「世界」編集長の岡本厚さん)

 で、大いに盛り上がりました。

タグ: 再雇用廃止

2008/9/28

都教委が漏洩事件の氏名公表拒否  Y暴走する都教委
 ◆ 都教委が漏洩事件の氏名公表拒否
  理由は政治家の「権益を害する恐れ」


 東京都教育委員会が都情報公開条例を恣意的に悪用し、教員採用と教育管理職昇任
の選考結果漏洩事件の漏洩側職員と依頼者(政治家)の氏名公表を全面拒否した。

 都教委部課長級職員8名が2006年度以降の選考結果を「正式発表の概ね1時間程度前」から、都議・国会議員・国会議員秘書に連絡していた情報漏洩に対し、「職員・政治家の氏名公表」を要求し拒否された都民が行なった、情報開示請求(8月8日号本欄で既報)に、都教委総務部教育政策室は9月上旬、全面拒否した通知文を送付し、黒塗りの調査用紙を示した。

 都教委は開示拒否の理由として、
 (1)職員については「職員の所属、氏名及び回答内容を公表することとなると、同種の調査の際に、率直な意見が寄せられず、正確な状況を把握することができなくなるおそれがあり、適正な事務の遂行に支障をきたすおそれがあると認められるため」(根拠規定は都情報公開条例第7条第2号)、
 (2)政治家については「職員の所属、及び氏名を公にした場合、職員に問い合わせた者を特定することはできないが、この職員に対して合格発表前に問い合わせをしたという事実が明らかになり、職員に問い合わせをした者の権利利益を害するおそれがあるため」(根拠規定は都情報公開条例第7条第6号)と明示した。

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タグ: 再雇用廃止

2008/9/28

「教育の現状と課題、11・15大内氏講演・討論会」へ(1)  ]平和
 「教育の現状と課題、11・15大内氏講演・討論会」へ(1)

<転送歓迎>
・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「千葉高教組」、・「新芽ML」の渡部です。

 ブッシュ自ら、アメリカ経済は危機的な状況にあることを暴露し、世界的な金融危機が広がっています。
 これは明らかに、いわゆるグローバリゼーションの下で、一部の者に冨が、多数の者に貧困が、共に蓄積した結果、相対的過剰生産(物を作っても売れない・売っても代金が回収できない)が起きてきたことが背景にあります。
 だから、世界一貧富の差が激しいアメリカから今回の危機が起きてきたのは必然です。(日本は世界二位)
 これを解決するために、各国政府は莫大な税金を投入しようとしていますが、ますます貧富の差を拡大させることになるでしょう。

 今や、世界は大きな変動期に入りつつあります。
 そして日本もその最中にあることは誰しもが感じていることです。
 こうした新しい情勢を私たちはどう捉え、今後どのように闘って行けばよいのか、これが現在多くの人々に問われています。

 また、教育基本法が改悪され、この12月で2年になろうとしていますが、その後の動きは、「教育改革」「教育再生」どころか、「教育改悪」「教育破壊」が進行しているのが実態です。
 そこで、私たち都教委包囲ネットでは、こうした問題を考えるために、この間一貫して格差拡大の問題を提起してこられ、また教基法改悪反対闘争でも全国を励まして来られた松山大学の大内裕和さんを講師に以下の要領で「講演・討論会」を開くことになりました。

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 <講演・討論会名称>
  『教育の現状・問題点と私たちの課題
     〜大内氏、大いに語る〜』


2008/9/27

731部隊国際セミナーに参加して  \増田の部屋
 ◆ 731部隊国際セミナーに参加して

 こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! 重複・長文、ご容赦を。

 9月17日から、中国のハルビン社会科学院(国立の社会科学研究機関)主催の「第4次731部隊罪行国際学術研究セミナー」に参加し、昨日、21日に帰国しました。実際の会議は18、19日なのですが、新潟ハルビン直行の中国南方航空は土曜日は飛ばないため21日の日曜日でないと帰れなかったわけです。おかげで、20日はゆっくりハルビン見物や大好きな!? 買い物ができました。

 到着した17日の夜、ロビーでハルビン社会科学院の院長であるバオ(日本語の漢字なし)海春氏にお会いしました。50代後半の感じの方でとても温厚な紳士です。通訳をしてくださった彼の部下である社会科学院付属731部隊研究所所長である金成民氏が私のことをお話してくださいましたら、直ぐに! ご理解いただき硬く握手をして「あなたの勇気にとても感動しました」と言ってくださいました。

 そして翌日の全体会議の議長をしてくださった時に、わざわざ私のことに触れてくださいました。「午後には日本の増田さんが発表してくれますが、彼女は日本軍の侵略の実態を生徒に教えたために不当に解雇されました。彼女の発表に注目しましょう」。

<18日の全体会議>
 この全体会は、柳条湖事件つまり満州事変77周年「大日本帝国皇軍による中国侵略の第一歩の日」に設定してあるのでした。巨大な横幕の一番上に書いてある文字は「抗日戦争勝利&(という意味の漢字)世界反ファシズム戦争勝利63周年」でした。帰国して朝日新聞を見ましたが、夕刊のコラム欄にチョコッ!? と触れてありましたけど・・・日本人の99.9(99,999!?)%は、この日について意識がない、というのが実態でしょうね。

2008/9/27

国際署名  \増田の部屋
 ◆ ハルビン「731部隊」研究、国際シンポ

 ハルビンで行われる第4次「日本軍731部隊罪行」研究国際シンポジウムでアピールさせていただけることになり、明日、新潟空港から出発します。そこで、以下のように国際署名を集めることにしました。いろいろな方のご協力により、中国語・英語・ハングル&日本語の4ヶ国語の署名用紙となりました! お忙しいところ、翻訳していただいた皆様、本当にありがとうございました。

 さて、「侵略否定」の妄言都議&扶桑社歴史教科書の歴史認識は「歴史偽造であり、国際的に恥をさらす歴史認識である」と事実を中学生に教えた東京の社会科教員が免職された、という事実を発表した時の、中・米・露・韓・蒙の歴史研究者・市民の方たちの反応が楽しみ!? です。

 21日に帰国します。
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東京地方裁判所 様

 日本の東京都の中学校の社会科教員である増田都子先生は、扶桑社の歴史教科書および侵略否定の妄言都議を「歴史偽造主義」と批判して生徒に教えるという、正しい歴史認識に基づく授業をしてきました。これに対し、東京都教育委員会は06年3月31日、増田先生を解雇しました。

2008/9/26

『我が窮状』 沢田研二  
 このところ、ネットで話題になっています。あの歌手のジュリーこと沢田研二が新曲「我が窮状」を発表したといいます。「我が窮状」でググってみてください。いっぱい出てきます。「英霊の涙」のところは気になるフレーズですが、この際、沢田クンの心意気に免じて下さい。蛇足ですが、「窮状」が「九条」であることはいうまでもありません。曲、きいてみたいですね。(高田健)

「我が窮状」 作詞:沢田 研二,作曲:大野 克夫

  麗しの国 日本に生まれ 誇りも感じているが
  忌まわしい時代に 遡るのは 賢明じゃない
  英霊の涙に変えて 授かった宝だ
  この窮状 救うために 声なき声よ集え
  我が窮状 守りきれたら 残す未来輝くよ

  麗しの国 日本の核が 歯車を狂わせたんだ
  老いたるは無力を気骨に変えて 礎石となろうぜ
  諦めは取り返せない 過ちを招くだけ
  この窮状 救いたいよ 声に集め歌おう
  我が窮状 守れないなら 真の平和ありえない

  この窮状 救えるのは静かに通る言葉
  我が窮状 守りきりたい 許し合い 信じよう


 「許すな!憲法改悪・市民連絡会」(2008年9月11日 (木))

 ※You Tube(動画)<リンク>



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