2009/1/31

2009「2・8総決起集会」へ(17)  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)
・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「千葉高教組」・「新芽ML」の渡部です。

 東京では、「日の丸・君が代」強制をめぐり、「2009年首都決戦」とも言えるような状況になりつつあります。

 本日(1月29日)早朝、都庁前で、「河原井さん根津さんらの君が代解雇をさせない会」のチラシまきが行われました。(15人参加)
 チラシには「再任用拒否は違法」の東京地裁判決(1月19日)が紹介されました。
 受け取り状況は良く、1000枚のチラシが、予定していた時間(8時〜9時)より早くなくなりました。

 16時30分からは、東京地裁で、東京小中学校「君が代」裁判(原告は被処分者10名)の第10回公判がありました。
 今回は書面のやり取りですぐに終わり、次々回以降に証人尋問に入ることになりました。

 現在東京では、「日の丸・君が代」関係の裁判が私が知っているだけでも「18」はあります。
 原告は延べ約750名にも上ります。
 いかに都教委は異常なことをやっているか、ということです。

 この春には、次の裁判の判決が予定されています。
  ・「もの言える自由裁判」(2月18日)
  ・「アイム不起立裁判」(2月19日)
  ・東京「君が代」裁判(第一次訴訟)(3月26日13時30分〜)
  ・河原井さん、根津さん裁判(3月26日14時30分〜)

 これらの判決は、今後、卒業式などともかかわり、大きな影響を及ぼす可能性があります。

2009/1/31

分限免職取消判決 岡山  ]平和
 ■ 教諭分限免職 県に取り消し命令 岡山地裁「裁量権の乱用」

 指導力不足を理由に分限免職処分を受けたのを不服として、岡山市内の元中学教諭男性(50)が岡山県を相手取り、処分取り消しを求めていた裁判の判決で、岡山地裁(近下秀明裁判長)は27日、県に処分取り消しを命じた
 この男性は1981年以降理科の教員として勤務したが、2005年に「指導力不足教員」の認定を受けた。その後1年間にわたる研修を受けたが改善が見られず、県教委は06年に分限免職処分とした。
 近下裁判長は男性の向上心の少なさや、研修が不調に終わったことなどを挙げ「教員としての不適格性」こそ認めたものの、「地方公務員として免職する場合は、学校以外の勤務先を検討するなど、特に厳密、慎重であるべき」と指摘。
 その上で「県が処分理由とした『人間性や資質の欠如』『対人関係能力の不足』は、教員としての不適格性のみに関係し、地方公務員としての適格性を疑わせるものではない」と述べ「転職など考慮すべき事柄を検討しておらず、裁量権の乱用で違法である」とした。

2009/1/30

都教委糾弾ビラまきにご協力を!  \増田の部屋
 ◆ 都教委糾弾ビラまきにご協力を!

 こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複、長文、ご容赦を。

 私の超不当!? 分限免職記念日の毎月末、恒例となりました件名ビラまきを今月は、30日(金)午前8時〜9時まで、都庁第二庁舎前で行います。寒さ厳しいみぎり、また朝早くて恐縮ですが、ご都合のつく方はご協力をお願いします! また、ご都合のつかない方も以下、ビラ内容(一部)を情報としてお読みいただければ幸いです。

 <都教委は、広報主任の職務をサボリ続けた
   黒田浩利教育情報課長を、懲戒処分せよ!>


●都民が都教委に寄せた要請等は、どのような扱いを受けているか

 当ユニオンでは、これまで東京都の教育行政について、要請担当の黒田浩利教育情報課長に、多くの要請を行ってきたが、誠実な扱いを受けたことがなく、「回答できないことが回答です。」等のフザケタ回答が戻ってくるばかりだった。回答への抗議や追及に対しても、黒田教育情報課長は、「規程に従って適正に処理している」と「適正さ」を強調して取り合わなかった。

 そこで、私達は、都教委の「規程」等を調べた結果、驚くべき事が分かった。

2009/1/30

退職者会「都政新報」意見広告  Y暴走する都教委
 ★ 「都政新報」意見広告(2009/1/23) ★
 「真実は何か」を明らかに
 〜東京都教育委員の皆様に要請します。


 「職員会議では挙手・採決は全面禁止−議決でなく意向確認のためでも不可」通知(06・4・13「学校経営の適正化」通知)の及ぼしている影響について次の二つの調査を行うこと。
 @ 全都立学校・各課程の校長・副校長にだれもが客観的で公正であると納得できる方法でこの通知が及ぼしている影響について再調査を行うこと。
 A 全都立学校教職員ひとりひとりのこの通知についての考えを公正な方法で悉皆調査すること。


 ==「要請理由」==
@ 「職員会議では挙手採決は全面禁止」通知は全国都道府県のながで東京だけ(毎日新聞)の特異なものです。公表時から多くのマスコミ世論、識者意見で批判されています。わたしたちも撤回要求をしました。

A 2008年8月土肥信雄都立三鷹高校校長はこの通知の撤回を求めて公開討論を都教委に要請しました。土肥校長はその理由として「教員には何を言っても反映されないのならいっても意味がないという空気が広がっている」「生徒に民主主義を教えなければならない学校だからこそ、生徒を教える教員組織は民主的に運営されなければならない」と述べています。

2009/1/29

2009年「2・8総決起集会」へ(16)  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)
・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「千葉高教組」・「新芽ML」の渡部です。

 本日(1月27日)、根津さんが多摩中学の時に家庭科の授業内容に対し、執拗に管理職や市教委が介入し、根津さんを「協議会」への強制参加拒否を「職務命令違反」として<減給10分の1.3ヶ月>の処分にしたことに対する控訴審が東京高裁でありました。
 40余りの傍聴席に入りきれない人も出ました。

 この裁判はすでに7年目に入ります。
 弁護士さんの話では、「これまで、こちらの主張、証人尋問等やりつくしてきた」ということです。しかし、今回さらに
  @主張補強の準備書面を出し、
  A証人尋問申請をしたところ、

 結審にはならず、3月12日に次回の審理となりました。

 @については、
  (1)学習指導要領が「大綱的基準」であることを<旭川学テ判決>と<伝習館高校判決>を使って主張。
  (2)「職務命令違反」で減給3ヶ月の処分量定は、他に比べて重く、比例・平等原則違反であることを新たに主張。

 とくに(2)については、
 「準備書面」の中で、まず、都立八王子東高校の未履修問題を提示、
 その処分が、「校長1名が戒告、副校長3名が文書訓告、1名が口頭注意」であることを指摘、

2009/1/29

解雇裁判通信 第84号(2)  X日の丸・君が代関連ニュース
 ★ 3月10日(火)午後2時〜4時 101法廷 控訴審第7回口頭弁論

 『「君が代・強制」解雇裁判通信』(2009年1月5日 第84号)
 ◎ 都教委の「変貌の実態」明らかに
 卒業生・鈴木氏が証言=控訴審第五回口頭弁論(2)


 ▼ 鈴木氏の証言


 尋問担当は秋山弁護士。尋問時間は四五分、反対尋問は一五分。鈴木氏は淡々とした調子で、都教委が一部政治勢力によって刻々と変貌していく様子をリアルに証言しました。それは、あらかじめシナリオを準備されていたかのような両者の動きです。

○あなたの立場は?
−控訴人の先生方は組合の指示ではなく、良心に基づいて行動した。私は都高教の担当副委員長として事実関係を知っているので証言するが、組合を代表して証言するわけではなく、意見にわたる部分はあくまで偲人的見解。

○一〇・二三通達までの卒業式をめぐる状況は?
−一九九九年の国旗国歌法制定をきっかけに「平成一年通達」がだされた。これは実施率の上昇が主眼。校長は、生徒、保護者に説明し、特に教職員には理解を得るような内容になっている。
−都教委から校長に示された「Q&A」には、「国旗掲揚・国歌斉唱は基本的には校長の権限で実施。職務命令の前に説得が必要。その発出は最後の手段」とある。
−実施率は平成一二年度卒業式では百%になった。国旗は壇上、三脚掲揚、国歌はCD伴奏が多かった。学習指導要領に反するという指導はなかった。
−生徒、保護者の強制にならないように多くの学校では「内心の自由」の説明が行われた。

2009/1/28

解雇裁判通信 第84号(1)  X日の丸・君が代関連ニュース
 ☆ 1月29日(木)の法廷は「進行協議」になりました。傍聴はありません。

 『「君が代・強制」解雇裁判通信』 (2009年1月5日 第84号)
 ◎ 強制、「生徒の内心」を侵害
 卒業生・鈴木氏が証言=控訴審第五回口頭弁論(1)


 十二月十六日、冬晴れの霞ヶ関、午後一時四〇分の傍聴抽選の締切までに並んだのは一二三九名、今日の証人尋問によせる関心の高さが伺われます。午後二時から四時まで、解雇裁判第五回口頭弁論は傍聴定員九五名の高裁一〇一号法廷で開かれました。
 今回の口頭弁論は控訴審で初めての控訴人側申請の証人尋問です。証人は一〇・二三通達発出前の二〇〇三年三月に都立工芸高校を卒業したKさんと発出後の二〇〇四年三月に同校を卒業したSさん、それに元都高教組副委員長で現職教員の鈴木敏夫さんの三人です。
 三人の証言は一〇・二三通達の違憲・違法性を証明する内容になっていました。この裁判では、とくに二人の卒業生の証言に対し、身をのりだすように聞いていた裁判長の姿が印象的でした。
 裁判終了後、スター会議室新橋で、七〇名の参加を得て、報告集会がもたれました。

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「報告集会」 《撮影:平田 泉》

 ▼ 卒業生の証言
 Kさんへの尋問は川口弁護士が、Sさんへの尋問は新村弁護士が担当しました。尋問時間は一人二〇分、都側の反対尋問は一〇分。二人はともに工芸高校インテリア科の卒業生で、Kさんは控訴人の久保田先生が担任した生徒、また、Sさんも久保田先生に専門科目の手ほどきを受けた生徒です。

2009/1/28

京品ホテル強制執行  ]U格差社会
 ◆ 「太陽のない街」
鎌田慧(ルポライター)

 テレビを見ていて、強い憤りと悲しみがあった。「京品ホテル」の自主営業にたいする、強制執行の場面である。

「京品ホテルに強制執行・ビデオプレス撮影」(● Union Tube 映像リンク)
 1月25日に行なわれた京品ホテルの立ち退き強制執行の様子。(・・・酷い・・・これが日本?)
 「口惜しい、本当に口惜しい、これが日本の法律ですか。人を守るためにある警察が、こんなことを、昼間こんな大通りの中大勢の中、こんなことをして許されるのですか。世の中の正義ってあるんですか。教えて下さいよ。人の正義って何ですか。教えて下さいよ。」


 労働者に退去を命じた東京地裁の裁判官は、長年勤めた職場から追いだされる労働者の悲しみを思ってみたのか。追い出された後、家族を抱えた生活もある。
 機動隊員だって、自分の父親のような老労働者を引きずりだしたくなかったはずだ。労働者が生きるための労働争議に、機動隊を派遣する無神経は、もっと批判されるべきだ。

 争議は労使の和解で解決すべきもので、強制執行という強権はなじまない。争議権は、労働者の基本的人権であり、自主営業、自主生産は争議の平和的な手段である。

2009/1/27

学校に言論の自由を求めて! パート2  Y暴走する都教委
   ☆★ 学校に言論の自由を求めて!★☆
 都教委「挙手、採決禁止」への異議申立 パート2

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 ▼ 教育委員会の役割とは?
 ▼ 校長のリーダーシップとは?
 ▼ 子どものための学校とは…?


 東京都教育委員会(都教委)は、土肥校長の公開討論の要請に対して沈黙しています。
 表に出て、しっかりと説明責任を果たして欲しい。
 そんな思いをこめてパート2の大集会を下記のとおり行います。
 私たちは、ここにあらためて都教委に対し、土肥校長との公開討論を求めます。
 みなさん!ぜひご参加ください。

 ■日時:1月31日(土)午後6時10分<開場>6時40分<開演>〜9時
 ■会場:杉並公会堂 JR荻窪駅北口徒歩7分 <杉並区上荻1−23−15>

 ★資料代:500円 <高校生以下無料>
 ■PROGRAM
 ▼ 「挙手、採決禁止」への異議申し立てその後

  土肥信雄さん(都立三鷹高校校長)

2009/1/27

紙上討論「ノ・ムヒョン大統領への手紙」3  \増田の部屋
 ▲ 紙上討論「ノ・ムヒョン大統領への手紙」3

賛成・反対に分類しにくい中間の意見

旧2C
●ノ・ムヒョン大統領へ。私は最近まで「なぜ韓国の人々は、こんなに長い時が過ぎても、昔のことを忘れようとしないのだろうか?」とか「なぜ、いまだに反日感情がなくならないのだろうか?」と思っていたのですが、いろいろと歴史を習っていくうちに、昔、日本がどれだけ残酷なことを韓国の人たちにしてきたのかを、少しずつ知り、あんなことをしてきたのならば、韓国の人々が、まだ昔のことを引きずってきているのもしかたないのかな」と思うようになりました。
 ですが、そろそろ和解してほしいです。韓国の人々の心の傷は深いかもしれませんが、現代の日本人が、そういう傷を与えたわけではありませんから、現代の日本人に反日感情を抱き、恨んだりしてもしかたがないと思います。もちろん、今を生きている私たちも、過去のことについて、しっかり考えていきますが、少しでも早く、韓国と日本が「仲の良い国」になれるように願っているので、許してくださると嬉しいのですが・・・最後に、少し、上の内容と変わってしまいますが、「法的なことだけでは解決」させられないものだとしても、日本の「謝罪のしかた」について、いちいち、ドイツと比べるのは、やめてほしいと思います。
旧2C
●ノ・ムヒョン大統領へ。まず、初めに謝らなければならないことがあります。僕は小さい頃、たとえ近隣であろうとも、絶対に日本人以外の外国の人と話したくありませんでした。でも、歴史を勉強して、僕の心は大きく変わりました。「戦争」「侵略」「虐殺」などを知り、これからは日本以外の人や国と協力をしていかなければいけない、と思うようになりました。



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