2009/4/30

「ビラ配りは表現の自由だ」  ]平和
 ◎ 「ビラ配りは表現の自由だ」最高裁に求め総会
三上英次

 ふつうのマンションにビラを配るのは、配る側の表現の自由や思想・良心の自由の観点から、また受け取る側にとっては知る権利の観点からも認められるべきだ。
 都内で開かれた「ビラ配布の自由を守る会」総会では、住居侵入などで逮捕された事例や現職市議への圧力の事例も報告され、警察・司法のありかたが改めて浮き彫りにされた。

 ことの発端は、2004年12月に、東京都葛飾区在住の荒川庸生氏が、区内マンションのドアポストに都政、区政に関する資料やアンケートを配布していたところ、住民からの通報で亀有警察署刑事課、警視庁公安部の警察官らによって現行犯逮捕されたことに始まる。正月をはさんで23日間の拘留の後、住居侵入罪で起訴、東京地裁(無罪)、東京高裁(有罪)を経て、現在最高裁で審理が続いている。

 「ビラ配布の自由を守る会」主催の第5回総会が、17日午後、亀有駅前の地区センターで開かれた。同じような「言論弾圧」事件として注目を集める堀越明男氏(国公法堀越事件)、宇治橋眞一氏(国公法世田谷事件)らにまじって、国分寺市議会議員・幸野おさむ氏も演檀に立ち、自らの経験を語った。
 幸野氏によれば、2008年5月、国分寺市内マンションの集合ポストに市議会報告を配布するため敷地内にいたところ、住民から注意を受けた。その後、マンション管理組合からの被害届を受けて6月に警察が書類送検したが不起訴処分となったという。

2009/4/30

和田中「夜スペ」裁判の原告の方から  ]平和
 ◆ 和田中「夜スペ」裁判の原告の方から

<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「千葉高教組」・「新芽ML」。の渡部です。

 4月28日に、和田中「夜スペ」裁判のことを報告しましたが、その後、原告の方から以下のようなメールが入りました。
 これを読めば、マスコミがあれほど持ち上げた藤原校長と和田中の教育が、実は、いかにひどいものであったかがわかると思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 本日はわざわざ傍聴に来てくださり、有難うございます。
 いろんな方に和田中のいい加減な商業主義と和田中地域本部のいかがわしい事実を知っていただきたいと思っております。
 この事実は何度マスコミに警告しても、藤原ちょうちん記事の垂れ流しが続いています。
 和田中はまともな先生方はみんな異動してしまいました。
 抜け殻のような学校です。
 夕方になると塾の人間なのか、サポーターと称する得体の知れない人間が校内をうろうろする異様な雰囲気の中学校だそうです。
 和田中を希望する先生など皆無です。

2009/4/29

都教委糾弾ビラまきにご参加を!  \増田の部屋
 ◆ 都教委糾弾ビラまきにご参加を!

こんにちは。「歴史偽造勢力」=犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文、ご容赦を。

 毎月末恒例の件名ビラまきを今月は明日、30日(木)午前8時〜9時まで、都庁第二庁舎前で行います。今日の明日で恐縮ですが、ご都合の付く方はご参加お願いします。ご都合の付かない方も情報としてお受け取りいただければ嬉しいです。以下、ビラの内容です。

 <3悪都議(土屋・田代・古賀)、議長に退場を命じられる!
  3月27日都議会本会議の珍事!? 違法行為の教唆扇動容疑!?>


 都教委は、増田都子教諭(当時・足立区立第十二中学校)の個人情報を東京都個人情報保護条例に違反して3人の右翼都議(土屋たかゆき・民主、古賀俊昭・自民、田代ひろし・同)に提供し、これは当然ながら最高裁で違法行為と確定した。

 そこで、ルポライターの鎌田慧さんが筆頭となって、上記3悪都議「違法行為を行うよう都教委職員に教唆扇動し、実行させたことを謝罪させよ」と都議会に請願。そこで、3悪都議は本会議において地方自治法117条「普通地方公共団体の議会の議長及び議員は、自己・・・の一身上に関する事件・・・については、その議事に参与することができない。」により、議長から退場を命じられたわけである。

2009/4/29

和田中の違法「夜スペ」裁判  ]平和
 ◆ 和田中の違法「夜スペ」裁判(第3回口頭弁論)

<転送歓迎>(重複ご容赦)
・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「千葉高教組」・「新芽ML」。の渡部です。

 本日(4月28日)東京地裁で上記裁判が行われました。

 この裁判は、民間(リクルート)からきた藤原和博前校長が和田中を営利企業の私塾(サピックス)に無償で貸し、月・水・金の夜と土に、「夜スペ」という塾をやらせたのは違法だとして、杉並区の住民が原告となり訴えたものです。

 すでにこれまで書面のやり取りは行われていますが、原告は今回、被告(杉並区、教育長、藤原前校長)側は原告の質問に何も答えていないとして、裁判の争点を明確にしました。
 それは次のようなものでした。

@「夜スペ」を開講するに当たって、何らの事前審議もなされていないこと。
 (当時、教委からも区議会からも「事前審議はない」という批判が出ている。しかし釈明を要求したが、回答はない)

A「夜スペ」が営利行為ではないという証拠もないこと。
 実際は英語検定や教材など多額な金が動いている。
 しかも藤原校長は行く先々で同じ業者でやっている。(大阪の人監視を!)。これは営利行為以外の何物でもない。
 契約書も出てこない。

2009/4/28

河原井純子著 『学校は雑木林』  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)
・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「千葉高教組」・「新芽ML」。の渡部です。

 4月25日(「4・25集会」があった日)、河原井さんの著書、『学校は雑木林』(白澤社発行、1800円+税)
が発行されました。

 この中には
  @河原井さんの34年間の教育実践
  A七尾養護学校の性教育に対するバッシングと裁判
  B「10・23通達」による教育破壊と「君が代」不起立闘争

 などがまとめてあります。

@について。
 彼女はこの本の冒頭、次のように述べています。
 「私は大学を卒業して、すぐには教員にはなりませんでした。
 子どもたちは大好きでしたが、教員は口先で偉そうなことばかり言っているように感じられたので、本当のところ『教員』という職業があまり好きではなかったのです。」
 その彼女がなぜ養護学校の教員になるようになったのか、そして養護学校での教育はどのようなものであったのか、が述べられています。
 彼女自身は「養護学校義務化」には反対で、「共生・共育」をめざしつつ、養護学校で、職場の仲間たち、子どもたち、保護者たち、地域の人たちと様々な教育実践に取り組んできました。

 以下は私が勝手につけさせてもらった名前です。
  「郊外青空授業」
  「教室床一面ジャンボ画面に手足・体全体を使って描く授業」
  「お互いを励ましあう保護者会」

2009/4/28

生徒から「卒業証書」  Y暴走する都教委
 ◎ 都教委と対立 元都立三鷹高校長にエール

 東京都教育委員会(都教委)の「教育改革」に反旗を翻し、定年退職後に非常勤講師の採用を見送られた都立三鷹高校の土肥信雄元校長に、今春同校を卒業した生徒5人が「卒業証書」を贈っていた。
 在職中、職員会議で挙手や採決による教職員の意向確認を禁じた都教委に対し、撤回を求めて摩擦を生んだ土肥元校長。生徒の眼にはその姿がどう映っていたのか。(秦淳哉)

 ◎ 生徒から「卒業証書」

 異変は三月二十四日、三鷹高校で開かれた教諭の離任式で起きた。この日を最後に定年退職で職場を去る土肥氏も式に出席。途中、同校を七日に卒業したばかりの生徒が舞台に上り、手作りの卒業証書を土肥氏に手渡した。「教育委員会の弾圧にも負けず」。文面には元校長をたたえる文字が筆ペンでつづられていた。
クリックすると元のサイズで表示します
 土肥氏は一九七二年、東京大農学部を卒業。大手商社に勤務したが、談合をするのが当たり前の風潮に嫌気がさし、二年で退職した。その後、言論の自由が保障されているとの理由で教員を目指し、通信教育の大学教員養成課程で教員免許を取得した異色の経歴だ。
 二〇〇五年、三鷹高校の校長に就任。しかし、都教委が〇六年四月に出した「職員会議では挙手や採決で教職員の意思確認をしない」との通知に異議を唱え、「言論の自由を奪う」として撤回を要求。公開討論の開催を呼び掛けたが都教委が拒否した経緯がある。
 退職後、非常勤教員の再雇用に応募したが、都教委は土肥氏を不合格とした。土肥氏は不合格の取り消しを求め、来月にも提訴する方針。

2009/4/27

藤田の日記  [藤田の部屋
 <板橋高校卒業式> 杜撰きわまりない高裁判決!
 ☆☆ 偽証を見抜けない高裁判事は辞職せよ! ☆☆
 ★ 最高裁に『上告趣意書』を提出。 ★

 ■ 「最高裁に公正な判決を求める署名用紙」ダウンロード ↓ (PDFファイル)
http://www.sirobara.jp/090303fujita-syomei.pdf


クリックすると元のサイズで表示します
「大物ゲット」 《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》

 『藤田の日記』(大野昭之 「勤評反対ストライキ」)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2008/11/18(火)     10  2, 勤評反対ストライキで  愛媛から始まった、「勤務評定」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 3月の役員選挙で、私を含めた三人の共産党員が当選した。
 他に非常勤の反主流Sさんと共に、10数人の執行委員の中で、4人の反対派が誕生した。
 当時は党の指導は全くなく、それぞれの部署で党員が自分の頭で行動するしかなかったが、そのことが自らの責任感を高めると共に、緊張感を持たせることとなった。

 当時組合の最大の問題は、「勤務評定」であった。
 56年に議場に警官隊を導入して強行採決を図った「地方教育委員会法」の廃止と、任命制度教育委員会を中心に、政府の命令がストレートに現場に直通する「地方教育行政の組織と運営に関する法律」(地教行法)の成立によって誕生した「任命教育委員会」は、露骨に政府の代弁者となった。

 愛媛県という保守王国で、県の財政危機に際し、地方財政再建法の適用を受けることになった。
 このため県当局は、教職員の定期昇給分の7割しか予算計上することができなかった。
 つまり、3割の定期昇給をさせないというのである。

続きを読む

2009/4/26

2009年春の闘い(31、最終)  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「千葉高教組」・「新芽ML」。 の渡部です。

 本日(4月25日)、東京・九段会館で、『愛国心のおしつけ、「日の丸・君が代」強制、教育の格差、NO! 今こそ声をあげよう!教育を子どもたちのために4・25集会』が開かれ、1200人が参加しました。

 集会では、まず、<現場からの報告Part1>があり、「シングルマザーからの訴え」というのがありました。
 日本の母子家庭は120万世帯あります。
 平均年収は213万円です。
 就労率は84.5%(世界第3位、非正規が多い)
 平日育児時間は46分(二重就労も多い)
 貧困率は約60%です。(OECDの中でも高い)
 しかも、この間、<児童扶養手当の削減>、<生活保護の母子加算の廃止>などが行われています。
 そして、「差別」と「偏見」があり、時間がないにも関わらず、「平等」の名の下に、PTAの会議にも強制参加させられる。
 しかも、「公立(の義務教育)」だけでは、自立出来ない社会になっている。

他には、
 ・改悪教育基本法の具体化と「協力関係」の破壊
 ・新学習指導要領と教科書の問題点

などが報告。

次に、小森陽一(東大教授)さんがコーディネーターとなり、
  藤田英典(国際基督教大学教授)さん、
  本田由紀(東大大学院教授)さん、
  木附千晶(機関紙『子どもの権利モニター』編集長)さん、

による<パネルディスカッション>が行われました。

2009/4/25

5・3憲法集会  ]平和
 生かそう憲法、輝け9条 2009年
 ☆ 5・3憲法集会 ☆

   日比谷公会堂
(地下鉄霞ヶ関駅)
    5月3日(日) 12:30開場13:30開会(参加無料=手話通訳あり)

 スピーチ 落合恵子(作家)
       益川敏英(京都産業大学教授・ノーベル物理学賞受賞)
       福島みずほ(社民党党首)
       志位和夫(日本共産党委員長)


 =あなたの参加を呼びかけます=(<メッセージ 順不同)

☆ 人らしく生きたい
鴨桃代(全国ユニオン会長)
 労働者の「使い捨て」という嵐が日本列島に吹き荒れています。仕事を傑そうにも交通費がない、面接の結果を受ける電話もない、面接に着ていく服もないなど、自立する術をもたない労働者が路上に放り出されています。こんな社会は若者に「希望は戦争」といわしめています。謎もが人として生き働くことができる社会を実現するために、生存権は空洞化させない!

☆ 繰り返さないための英知
アーサー・ビナード(詩人)
 「歴史は繰り返す」ということわざを耳にすると」ぼくは反論したくなる。自然現象なら「繰り返す」でいいが、歴史は実際、人間によって「繰り返される」ものだ。そして愚かさと無責任を乗りこえれば、人間は「繰り返さない」道を選ぶこともできる。そのための英知が日本国憲法にいっばい詰まっていて、最高の通しるぺだ。

2009/4/25

韓日平和100年市民ネット創立大会  \増田の部屋
 ◆ 韓日平和100年市民ネット創立大会

 おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です!

 来年(2010年)8月29日の韓国強制併合100年に当たり、「真に日本が侵略と植民地支配を反省して、朝鮮半島の人々と真の和解を成し遂げよう!」と去年10月京都において「韓国併合100年市民ネット」方と上げられました。私はその共同代表の末席にいます。
●共同代表
 岩佐英夫、大久保史郎、岡田卓巳、神谷雅子、宋富子、竹内真澄、田中宏、俵儀文、鶴見俊輔、戸塚悦郎、中山武敏、波佐場清、前田哲男、増田都子、三島倫八、安川寿之輔、李清一
クリックすると元のサイズで表示します

 この4月23日、韓国で本会と連携して市民運動を展開しようと立ち上げられた「韓日平和百年市民ネット」創立大会に、同じく共同代表の高麗博物館名誉館長の宋富子(ソン・プジャ)さんとともに参加し、昨日24日、帰国しました。
 私は挨拶と、私の闘いについての添付特別報告をさせていただきました。添付写真は全員の記念写真です。前列真ん中のネクタイの紳士が、韓国ネット顧問の柳鐘玄(ユ・ジョンヒョン)氏で韓国横浜総領事をしてらっしゃった方です。その右が宋富子さん、柳氏の左が増田で、日本からの参加者は7人でした。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ