2009/4/24

処分撤回を求めて(108)  X日の丸・君が代関連ニュース
 東京・全国の仲間の皆さんへ。(転送・転載歓迎。重複はご容赦下さい。一部報道関係者にも送信しています。)
 被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。

 ●○ 4・25集会の成功へ! ○●

■4・25集会の成功でを東京の教育をチェンジしよう!


 いよいよ「今こそ声をあげよう!教育を子どもたちのために 4・25集会」が明後日に迫りました。
 私たちは東京都・都教委の「日の丸・君が代」強制反対の闘いに勝利するために「裁判と運動は車の両輪」を合い言葉に闘ってきました。
 この集会は、その闘いの結節点となるものです。

 あと残された期間、広く参加を呼び掛けこの集会を成功させましょう!
 東京の異常な教育行政をチェンジするために!
 報道関係者の取材もお願いします。

●○今こそ声をあげよう!教育を子どもたちのために 4・25集会○●
 ―愛国心の押しつけ・「日の丸・君が代」強制・教育の格差NO!―
 4月25日(土)
13時30分開場 14時開会 九段会館

  ★特別講演:益川敏英(ノーベル物理学賞受賞者、科学者9条の会呼びかけ人)
  ★パネルディスカッション(小森陽一、藤田英典、木附千晶、本田由紀)
  ★現場からの報告(被処分者の会・予防訴訟事務局川村佐和さんの発言あり)


2009/4/24

東京都の教育管理職受験者激減  Y暴走する都教委
 ◎ 管理体制崩壊の危機
 〜倍率低下が止まらない東京の主幹級・管理職選考

若杉 倫

 「10・23通達」以降の職場の疲弊は、管理職・主幹職選考の倍率激減に現れている。その驚くべき崩壊の数字を明らかにしよう。

■《主幹級選考》計画倒れ、無惨な未達成
 鳴り物入りで2002年から導入された主幹制度は、7年目の2008年に全校配置が完成する予定であった。ところが、年を追う毎の不人気ぶりで、最近は倍率1倍そこそこの"全入状態"、3年連続"二次募集"でまるで"困難校"の入試並みである。ついに全校配置に遠く及ばない達成率7割で完成年度を迎えてしまった。
 (完成時必要数:5,514、配置実績:3,861、充足率:70.0%)
 未達成数1,653は、このままのペースだと単純計算でも3年かかるし、毎年管理職に300人〜400人抜けるからいつになったら充足できるか全く見通しは立たない。
 この数字が失敗でなくて何であろうか「数値目標」が達成できなかった人事部長と担当者は、PDCA(plan do check action)により、責任を取って辞任すべきである。

<主幹職選考これまでの実施状況>
  年度  受験者数  合格者数   倍率
 ―――――――――――――――――――――――
  14  2,258   1,732   1.30
  15  1,356   1,091   1.24
  16    727     625   1.16
  17    744     680   1.09
  18    577     532   1.08
  19    641     606   1.06
  20    653     614   1.06


2009/4/23

2009年春の闘い(30)  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「千葉高教組」・「新芽ML」。の渡部です。

 本日(4月22日)、東京地裁で、養護学校関係と河原井・根津さん関係の合同の「君が代」裁判の公判がありました。

 去る3月26日にヒドイ判決が出ましたが、これはそれとはまた別の訴訟です。
 (彼女たちはいくつもの「君が代」訴訟を抱えています)
 裁判長は「3・26判決」の中西裁判長ではなく、青野裁判長になりました。
 本日の公判では、弁護士の意見陳述と@養護学校のMiさん、AMaさん(弁護士が代読)、B河原井さん、C根津さんの意見陳述が行われました。
 いずれも素晴らしい内容でしたが、ここではとくに、AとBの意見陳述を紹介します。

 <AMaさんの意見陳述から>
 2003年の「10・23通達」の翌年3月、私は新小1の担任に指名されました。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 入学式が始まりました。体育館へ入ることを嫌がる子。
 入場したものの席に着くや泣き出す子。
 そしてその場から離れようとする子。
 間髪を入れずに司会の号令。「起立。国歌斉唱」。
 さして暑くもないのに、汗だくで他暴れるわが子を抱きかかえる保護者。
 そんな保護者と子どもの姿を目の当たりにした時、私は足元から力が抜けてしまいました。
 「ここはもう学校じゃない。こんなことまでして入学式をする意味があるのか。」
 私は椅子に座っていました。
 私はこの行為により戒告処分を受けました。

2009/4/22

教育を子どもたちのために 4・25集会  X日の丸・君が代関連ニュース
 ★ 愛国心のおしつけ・「日の丸・君が代」強制・教育の格差 NO! ★
 今こそ声をあげよう! 教育を子どもたちのために 4・25集会
 4月25日(土)
 1:30開場 2:00開会
 九段会館

  ●地下鉄東西線・新宿線・半蔵門線(九段下駅)A4出口1分
  ●JR総武線(飯田橋駅)10分
 資料代800円 高校生以下は無料

 ★オープニンゲ 和太鼓演奏《荒馬座》
 ★特別講演  教育と自由一私の研究生活から一 益川敏英さん
  (2008年度ノーべ物理学賞を受賞。教育・平和問題にも鋭い発言。「九条科学者の会」呼びかけ人。)
 ★現場からの報告
 ★パネルディスカッション コーディネーター
 小森陽一さん 木附千晶さん 藤田英典さん 本田由紀さん

 ☆ 子どもを救おう!
   4・25集会の成功へ

東京大学 小森陽一
(東京・教育の自由裁判をすすめる会 共同代表)

 「百年に一度の危機」がマス・メディアで声高に叫ばれている中で、絶対に崩してはならない安全網は、生活と医療と教育である。

 「生活」に関しては、二〇〇七年に湯浅誠さん(NPO法入もやい)たちの努力で、「反貧困ネットワーク」が結成された。全国キャラバンから〇八年末の「日比谷派遣村」にいたるとり組みによる、今までにない運動の広がりの中で、国・企業・自治体と具体的措置を求める交渉を行い、実効性のある成果をかちとり、少しずつではあるが押し返しつつある。

2009/4/22

第7回小田原近現代史講座のお知らせ  \増田の部屋
 ◆ 第7回小田原近現代史講座のお知らせ

 おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお知らせしています。重複・長文、ご容赦を。

 件名講座(テーマは「民族独立運動と大正デモクラシ−」)を4月26日(日)、午後2時〜小田原けやき(小田原市役所隣)で行います。ご近隣でご都合のつかれる方は、どうぞ、ご参加ください。

 以下、前回の感想の一部です。小田原はご高齢の参加の方も多く「国民学校では、こんなこと少しも習わなかった。初めて知ったことばかり」という口頭のご感想もありました。

●第6回「小田原近現代史講座」<「第一次世界大戦と日本」の感想・意見>

*第一次世界大戦の死者・負傷者の数を、数字で示された時、愕然とした。参戦したほとんどの兵士が犠牲となっていた。それは、戦車・戦闘機などの新兵器の発達によるところが大きい。
 こんな無益な戦争だったのかと腹立たしくなった。しかし、その後も同じような戦争が繰り返されていることを考えると、為政者は、いつの時代もなんて愚かなことだろうと思う。

2009/4/21

   『ほっととーく 76』より
 ◆ 3・28デモ行動から校門闘争へ!(2)

 ◆ 校門闘争

 4月6日より,校門に立ち始めました。4月1日,校長が教員に停職処分を告げたそうです。4月3日,職員打ち合わせの前の時間外に私は一言挨拶しました。門前でのビラの受けとりはよく,前回より余程表情が柔わらいでいるとビラまきにきてくれた人は一様に言います。私が5年目になることもさることながら,ことあるごとに校門でビラをまいてきた効果(?)でしょうか。ビラを受けとってもらえることは嬉しいかぎりです。
 7日の入学式の日は大きい日の丸が2本,門柱からつき出され.旗の真下に置かれた「入学式」の看板前で写真を取って入る親子が沢山いました。
 校門闘争は,月,火,水の週3日,8時から10時まで立つことにしました。それでも4月6日,7日,8日,毎日ビラを替え,印刷し,朝早く門前にもっていき,2時間立ってまき,夕刻には会議に行くとまだ3日目なのにもう疲れ果てました。
 毎週水曜日には夕方5時30分から1時聞,西武線練馬駅でビラ情宜します。8日は清掃労組や北部共闘の方たち3人が来てくださいました。トラメガを肩に大声を出したら,のどがバリバリになりまし為美声が……。上記以外の時間には地域の団体をまわろうと考えていますが,この調子ではとても手がまわりません。皆さん,助けてください。

 ◆ 卒業式のことなど
 3月23日(月)は中学部の卒業式でした。(養護学校は殆どの学校で2回,卒業式があります。北養は2年前から自分の所属学部のみ出席すればよいことになり,また45周年行事も,全国研究発表会になったので,助かりました。)
 卒業生が入場し,副校長がわざわざ壇上に上がって開会の辞をのべると,ただちに「国歌斉唱」「前奏に続いて御唱和ください」と司会が言いました。

2009/4/21

3・28集会と王子デモ  X日の丸・君が代関連ニュース
   「日の丸・君が代」の強制と処分を許さない
 ◎ 3・28集会とデモに参加して

RM(HOWS)

 集会当事者の渡辺さんは,我が家にも「集会裏方を手伝える人は,早めに来て!」というFAXを送ったそうだか,私は呑気に集会開始時間の11時ぎりぎりに会場に着いた。(あいにくFAC受信機に紙が入っていなかったのだ)。
 まだ集会は始まっていないというのに,すでに会場は満杯状態であった。「どれだけの参加者が来てくれるか……」と,渡辺さんは不安を募らせていたのに,すごい!が,そんなものじゃない。その後も参加者が増え,会場の後ろの方は,通勤電車並に身動きが出来状態になってしまった。
 私も後ろに立って「よかった,よかった」と思っていると「デモのアナウンス嬢をお願いね」と,これまた突然に言われ,大あわてで(やはりFAXで頼んだとのこと〉チラシ等を参考にしながら「アナウンス原稿」を考えることになってしまった。
 アナウンス内容は主に「都教委の『日の丸・君が代』強制と処分は許さない」(集会内容そのまま)だったが,後から思うと,渡辺さんが働く「北特別支授学校(養護学校)での卒業式のあり方の問題について,いかに子どもたちの人権が無視されているか」という内容も,盛り込むべきだった。
 学校近くの住民や商店街の人々,公園でお花見をしていた人たちは,養護学校内で日常,そして卒業式にどのような事が行われているのかなど,ほとんど知らないのではないか。今回のデモは,ほんの少しでも聞いてもらえるチャンスだったのにと,私は一人反省している。

2009/4/20

藤田の日記  [藤田の部屋
 <板橋高校卒業式> 杜撰きわまりない高裁判決!
 ☆☆ 偽証を見抜けない高裁判事は辞職せよ! ☆☆
 ★ 最高裁に『上告趣意書』を提出。 ★

 ■ 「最高裁に公正な判決を求める署名用紙」ダウンロード ↓ (PDFファイル)
http://www.sirobara.jp/090303fujita-syomei.pdf


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「オオハクチョウ」 《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》

 『藤田の日記』 (大野昭之 「自主独立」「民主集中」の虚構)
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2008/11/09(日)     大野昭之 「自主独立」 「民主集中」の虚構 1
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 (新宿模索舎にて販売中、
  {ひらく}連載  編集部、酒井雅巳、g95@peachi.ocn.ne.jp)
 一学生、一教員の目に映った占領下から60年安保までの日本共産党史の一断面

* 60年安保と私

1、 私はどうして党をやめたか?


 中学教師に

 私は1951年3月、東大農学部農業経済学科を卒業した。
 50年1月にコミンフォルムが行った日本共産党批判によって、徳田球一ら多数派(所感派)と、国際批判を全面的に承認する志賀義雄、宮本顕治、春日庄次郎ら国際派に分裂し、その一環として、東大細胞も解散(全員除名)の処分を受けた。

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2009/4/20

高麗博物館講座『在日の今を語る』報告  \増田の部屋
 ◆ 高麗博物館講座『在日の今を語る』報告

皆様
 こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文ご容赦を。

 昨日(09年4月18日)は高麗博物館連続講座2009「在日の今を語る」第1回、梁 澄子(ヤン・チンジャ)さん「私をつき動かすもの」に参加しました。
 ゆとりを持って行き、展示でも見てから講師のお話を聞こうなどと思いながら、やっぱり新大久保の博物館に着いたのは定刻10分前の17:20。狭い会場は、もう、席にそんなにゆとりはありません。定刻には博物館会員の方を中心にぎっしりとなりました。60名ぐらいの参加者でしょうか。最初に名誉館長であり、「日韓100年市民ネットワーク」の共同代表である宋富子(ソン・プジャ)さんからご挨拶がありました。この講座は、もう4年目に入るそうです。
 講師の梁 澄子さんは「人生を50年生きて」と語られましたから、50歳でいらっしゃるかな? 小学校から高校まで朝鮮学校に通い、明治大学文学部を卒業、朝鮮語教師、通訳・翻訳業をしながら、在日の「慰安婦」被害者・宋神道さんの支援に関わり、現在、ソウルの「戦争と女性の人権博物館(WHR)日本建設委員会」代表として、たいへん多方面にご活躍中です。

2009/4/19

東京「日の丸・君が代」処分取消し訴訟の判決  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◎ 東京「日の丸・君が代」処分取消し訴訟(第一次訴訟)の判決について

尾山宏さん(東京「日の丸・君が代」処分取消し訴訟原告団弁護団長)

―――3月26日、日の丸・君が代の強制に反対して処分を受けた東京都立校の教職員が提起した処分取消し訴訟について、東京地裁で大変残念な請求棄却の判決がありました。これはどのような事件なのでしょうか。
(尾山さん)2003年10月23日、東京都教育委員会は都立学校長に対して、卒業式、入学式などにおいて、教職員らが国旗に向かって起立し、国歌を斉唱すること、国歌斉唱はピアノ伴奏で行うこと、国旗掲揚及び国歌斉唱に際して教職員が通達に基づく職務命令に従わない場合、服務上の責任に問うことを内容とする通達を発しました(いわゆる10.23通達)。この通達以降、すべての都立学校において、校長より各教職員に対し、卒業式・入学式等において指定された席で国旗に向かって起立し、国歌斉唱する(音楽教員はピアノ伴奏する)等という内容の職務命令が出されるようになりました。通達直後の卒業式・入学式等において、240名以上の教職員が通達及び職務命令に違反したとして、懲戒処分や嘱託再雇用拒否等の不利益処分を受けました。173名の原告は、いずれも10.23通達直後の周年行事・卒業式・入学式において、職務命令に従わなかったとして2004年に懲戒処分を受けた方々で、処分の取消しと慰謝料を請求しています

―――従来の都立校ではどんな卒業式がなされていたのですか。
(尾山さん)多くの学校で卒業生・生徒も教師と一緒になって卒業式創りをしていました。各学校によって創意工夫に溢れた個性的な、想い出に残るような楽しい卒業式が行われていました。


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