2009/4/14

同僚って何ですか  Y暴走する都教委
 ◎ 同僚って何ですか
都立高校教員A

@人事考課の最終面接に校長室に行くと、校長はまず、今朝のこととして、朝の打ち合わせ時の分掌内での私の発言がすでに校長に伝わっていました。分掌の同僚しか知らないはずのこと、密告ですか、唖然としました。

A人事考課での業績評価が出て、不服だったので、説明を校長に求めたところ、あなたは授業進度が遅いと聞いている、「B」も考えたが、「学習指導」は「C」にしたとの校長の説明。校長の屁理屈はどうでもよかった。同じ教科内でのことが校長に伝わっている。同僚が話しているのがショックで、反論の意欲が萎えてしまった。この時同じ分掌からも勝手な情報が流されていた。一度も遅れたことなどないのだが。仕事に工夫が不足しているなどと。

B管理職などどうでもいい。同僚が私のことを話していることがショックだった。お前の同僚から情報は流れてきているんだよと愚かにも口にしてしまう校長には感謝すべきなのか。こんな同僚のいる職場には居たくない。担任が終わったら異動しよう、そう思った

Cしかしそこで思い出した。「主任教諭」が生まれたこと、「主幹」がいること、そしてOJT(On the Job Training)とかいう能力開発(?)を。

2009/4/13

特高のこと  [藤田の部屋
 <板橋高校卒業式> 杜撰きわまりない高裁判決!
 ☆☆ 偽証を見抜けない高裁判事は辞職せよ! ☆☆
 ★ 1月26日最高裁に『上告趣意書』を提出。 ★

 ■ 「最高裁に公正な判決を求める署名用紙」ダウンロード ↓ (PDFファイル)
http://www.sirobara.jp/090303fujita-syomei.pdf


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「イカル」 《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》

  ◎ 特高のこと
藤田勝久

 ネットで特高のことを見ていたら、安田徳太郎が出ていた。なつかしい。白金小学校の正門のそばに氏の寓居があった。「人間の歴史」がおもしろかったので訪ねたことがある。家中、本がびっしりあったのだけ覚えている。
 小林多喜二の検死を東大などが拒否した結果、最後、内科医・安田徳太郎が見たという記事に出会った。想像を絶する残酷な拷問であった。やったのは、警視庁特高部長・安倍源基、課長・毛利基、警部・中川成夫、同・山県為三である。
 中条百合子の本には、中川のことが書かれているという。「やせぎすで、神経質な顔に一種の笑いを浮かべて」と。その中川が手下の須田をつれて現れると、獄舎に緊張が走ったと言われている。
 多喜二の遺体を囲んでの母らの写真は、何とも言いようがない。
 母セキさんは叫ぶ。
 「ああ、いたましや。いたましや。」「これ。あんちゃん。もう一度立てえ。みなさんの見ている前でもう一度立てえ。」と。
 その足は、釘か畳針で十カ所以上も突き刺され穴があいていたという。
 凶悪な拷問・惨殺を行った野獣どもはその後どうなったのであろうか。

 安倍源基が特高部長であった1933年には小林多喜二を含めて19人を拷問で虐殺したという。その後、内務省保安課長、同警保局長、警視総監、1945年、内務大臣を歴任。戦後、従三位勲一等を受賞。

2009/4/13

右翼のヘイトクライム・デモと抗議行動  \増田の部屋
 ◆ 右翼のヘイトクライム・デモと抗議行動

 こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。長文・重複ご容赦を。
 これまで、いろいろなMLで、埼玉県蕨市での昨日(11日)の民族差別排外主義の右翼たちによるカルデロン一家への誹謗中傷デモに対する抗議行動の呼びかけがありました。

参考サイト:「カルデロン・アラン・クルズに一家に在留特別許可を!」
http://blog.goo.ne.jp/izumibashilaw?sess=186e17f8bf7fc1fa818a0f20f40cae48

 私の組合仲間で難民支援活動などもしている友人が、この抗議行動に参加し、報告メールをくれました。転載許可を得ましたので、以下、ご紹介します。

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<友人より>
 みなさん、本日は、蕨での抗議行動、本当にお疲れ様でした。とても、嬉しかったです。1時少し前、ツタヤの前に行ったら、難民支援で顔なじみの○○さん、○○さん、それに9条改憲阻止の会の○○さんなどにお会いし、ほっとしました。
 ビラ配布の後、みなさんとともに右翼民族排外主義者のデモの横を歩いて行ったのですが、途中、外国人の女性記者が黒い背広を着たデモ隊のメンバーにインタビューしているので、若気の至り(?)、ついつい「they are ugly racists」と怒鳴ったのです。すると、連中は、掴みかからんばかりの勢いで、襲ってきました。警察が「まー、まー」と中に入ったため、難を免れました。

2009/4/12

練馬区議会陳情の顛末  X日の丸・君が代関連ニュース
 ▲ 練馬区議会陳情の顛末

 12月に区議会への陳情を提出したことを以前書いた(リンク)。これは11月26日付で「区議会議場に国旗・練馬区の自治体旗掲揚を掲揚してください」という陳情が提出されたことがきっかけだった。<
 その後、日の丸掲揚反対の陳情は団体から3本、個人から4本、全部で7本提出された


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掲揚を要望する陳情の理由は
 1 区政は、国が定める憲法と法律にのっとり運営されるので、議場に国家を表徴する国旗と区を表徴する自治体旗を掲揚することは推奨されるべき行為である
 2 1999年8月国旗国歌法が制定され、文部省から公立学校国旗掲揚の徹底が通知されている(注 これは陳情者の間違いで、東京都公立学校で儀式のとき国旗の掲揚について10.23通達があったにすぎない)
 3 23区内で8区(3割余り)が議場に国旗と自治体旗を掲揚している。

反対の理由を集約すると、
1 1999年制定の国旗国歌法は「国旗は日章旗であり、国歌は君が代である」ことを定めただけで、尊重規定はもちろん掲揚規定を定めたものでもないこと

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2009/4/12

「あぶない教科書」を子どもたちに渡してはならない  ]平和
 【共同アピール】
 歴史歪曲・戦争賛美・憲法「改正」・「戦争をする国」をめざす
 「あぶない教科書」を子どもたちに渡してはならない


(一)

 2009年4月9日、文部科学省は新しい歴史教科書をつくる会(以下、「つくる会」)が自由社から検定申請した中学校歴史教科書(以下、自由社版教科書)の検定結果と合格を発表しました。この教科書は516か所にもおよぶ欠陥が指摘されていったん不合格になりました。欠陥の大部分を占める誤記・誤植について文科省の懇切な指摘を受けて訂正、再提出し、さらに136か所の検定意見を付されて修正し、合格したものです。このように多数のごく単純な誤記・誤植を含んだまま検定提出したことは、教科書出版社の常識では考えられないようなずさんな編集体制の下でつくられたことを示しており、教科書としての信頼性が極めて乏しいことは明らかです。
 「つくる会」は会報『史』2009年3月号でこの教科書を4月28日に市販することと検定申請中の教科書の目次を発表しました。これは検定申請図書(白表紙本)の一部公開であり、文科省はこのような情報公開をきびしく規制してきましたが、今回これに対してどのような処置をとったのか、あるいはとらなかったのか、今のところ明らかではありません。
 自由社版の目次の項目は84で扶桑社版歴史教科書は82ですが、両者を対比すると、35%がまったく同じ、54%がほとんど同じです。また、検定申請した2008年当初、「つくる会」自身が書名を『3訂版・新しい歴史教科書』と呼んで、扶桑社版『改訂版・新しい歴史教科書』を一部手直ししたと述べていました。なお、「3訂版」というのは扶桑社版を改訂したということであり、版権問題が生じることを危惧してか、今回の発表では書名を『新編・新しい歴史教科書』に変えています。

2009/4/11

天皇・皇后の成婚・即位記念コンサートについて  
 ■ 天皇・皇后の成婚・即位記念コンサートについて

皆様
 繰り返しで恐縮ですが、4月28日に予定されている天皇・皇后の成婚50周年、即位20周年を祝うコンサートについて感じることをお伝えします。

今回の企画は、
 @産経新聞社という特定の報道機関等と共催で、
 A日本を代表する経済団体の後援を受けて、
 BNHKが、天皇・皇后の成婚、即位の節目を祝う催しを、「報道対象」として扱うのではなく、催しの「主催者=当事者」に加わる点で、先例のない重大な問題をはらんでいると思われます。

 もう少し敷衍しますと、
 C昨日のやりとりでも、NHKは日時は未定ながら、いずれコンサートは放送する、といっています。しかし、コンサートの開催費用ならびに番組制作費用の一部に受信料が充てられるとなれば、天皇制について様々な信条を持つ視聴者の思想・内心の自由を侵すおそれをはらんでいます。
 D後援団体である経済団体が開催費用(番組制作費用に通じます)の一部を負担するとなれば、事実上、スポンサー付きの番組となり、これはこれで大いに問題のある先例になると考えられます。

 皆様はどのようにお考えでしょうか?
 今からでも、皆様が参加される会あるいは個人として、この件を議論していただき、多くの団体・個人が開催日までに何らかの意見表明をすることが必要ではないかと感じていますが、いかがでしょうか?

2009/4/11

七生養護学校金崎元校長、勝訴&3悪都議退場!  \増田の部屋
 ◆ 七生養護学校金崎元校長、勝訴&3悪都議退場!

 おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文、ご容赦を。

 東京のごく真っ当な七生養護学校の性教育に関して、犯罪都教委&3悪都議&産経新聞による弾圧があり、教員が多数処分され(東京地裁勝訴)、金崎校長が処分・降格された事件は控訴審でも、降格は都教委の違法とされ*勝訴! でした。本当に良かったです! 正義が勝つ! ということは本当に嬉しいことです。

 さて、この事件に関して、以下のような文章が発表されましたため、この方だけでなく多くの方に、もう少し「思い起こ」していただきたいことを明記しましたので、読んでいただければ幸いです。

 『思い起こすと、七生養護学校事件と10・23通達に基づく学校行事への都教委の「介入」は同じような経過をたどっています。先ず、3都議らが都議会で「質問」という形で各学校の教育活動・学校行事を攻撃し、都教委が一部都議の要求を「都民の声」として受け入れ、学校現場に「介入」するという手法です。』

 この「手法」には産経新聞とのタイアップも欠かせなかったことを忘れないでください。つまり、「東京の平和教育・民主教育・真っ当な性教育潰し」は「3悪都議&都教委&産経新聞」という、私の命名で「東京の教育における悪の枢軸」の連携によるものです。

2009/4/10

処分撤回を求めて(107)  X日の丸・君が代関連ニュース
 東京・全国の仲間の皆さんへ。(転送・転載歓迎。重複はご容赦下さい。一部報道関係者にも送信しています。)被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。

■七生養護学校金崎元校長事件、東京高裁で勝訴!

 吉報です。
 本日(9日)、東京高裁(大谷禎男裁判長)で「七生養護学校金崎満元校長事件」の判決があり、一審に続いて勝利しました。

 ●主文
  1.本件控訴(控訴人東京都)を棄却する。
  2.控訴費用は控訴人(東京都)の負担とする。


■3都議と都教委の教育介入を断罪、
 金崎元校長の懲戒処分(停職1ヶ月)・分限処分(一般教諭への降格人事)の取消を命令!


 この判決で、東京地裁での原告金崎元校長の勝訴(08年2月)、「七生養護学校『こころとからだの学習裁判』」(元同校教員ら原告31名)の勝訴(3月12日、東京地裁)に続いて、七生養護学校関連事件で原告側が「3連勝」となりました。
 これら一連の事件は、2003年7月、3都議(土屋、古賀、田代)が、七生養護学校の「こころとからだの学習」という優れた性教育に「過激な性教育」というレッテルを貼り、都教委と一緒に同養護学校に「乗り込み」、校長・教員らを恫喝して「でっち上げた」事件でした。
 そして、教員らを文書訓告・厳重注意などの処分に付し、金崎校長(当時)に「学級編成の虚偽申請」「超過勤務の不正な調整」「都教委通達に違反した研修承認」などの言いがかりをつけて懲戒処分(停職1ヶ月)・分限処分(一般教諭への降格人事)にした事件です。
 東京都・3都議は、地裁での敗訴を不服として、高裁に控訴しましたが、高裁でもその主張は一切求められませんでした。

2009/4/9

東京における国旗・国歌の強制  Z国際人権
 《2・28人権シンポジウムでの発言》
 ★ 東京における国旗・国歌の強制

東京・教育の自由裁判原告団 新井史子

@ 東京都教育委員会は2003年10月23日に、都立学校の卒業式・入学式において教職員は国旗に向かって起立し、国歌を斉唱しなければならない,従わない者は処分するという内容の通達を出しました。私は退職1年前の卒業式でどうしてもこの命令に従うことが出来ず、君が代斉唱時に静かに座っていましたが、その40秒の不起立だけを理由に、退職後の嘱託採用を拒否されました。今日はこの東京の公立学校で行われている国旗・国歌の強制についてお話しさせていただきます。
 この問題は、残念ながら人権委員会の最終見解に具体的な形では盛り込まれませんでしたが、私たちはこれは自由権硯約第18条、19条で保陣された思想・良心・表現の自由の重大な侵害だと考えています。

A ただ、正直言って、私たちはこの問題が学校の外の方々にはなかなか理解されないといういもどかしさをいっも感じています。「確かに強制はいけないかもしれないけれど、あなたたちも何故そんなにこだわって反対するのか」というのが一般的な反応です。
 これにお答えするためには,まずその通達後に卒・入学式がどのように変わってしまったかとか、処分の厳しさをお話しして、強制というものの実態を知っていただきたいのですが、時間が限られていますので、それに関しては是非、別紙をお読み下さい。

2009/4/9

2・28シンポジウム報告  Z国際人権
 『国連人権活動ニュース』
 ★ 2・28シンポジウム
 「国際水準からみた日本の人権」

 ー150余名の参加で開催ー


 昨年10月に行われた自由権規約第5回日本政府報告審査を経て自由権規約委員会から出された総括所見(勧告)のなかにこそ、国際水準から遅れた日本の人権状況を変えうるカギと武器がある。この中身をしっかりつかみ、これからの運動にどう活かすか、みんなで考え、話し合おうと、カウンターレポートを共同提出した4団体、自由法曹団、日本国民救援会、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟、国際人権活動日本委員会の呼びかけで、2月28日(土)午後1時30分から上記のシンポジウムが行われました。

 会場には、レポートや「民の声」に原稿を書いた団体・個人、10月の審査傍聴ツアーの参加者をはじめ、幅広い分野から150余名の参加者がつめかけ、広い会場もいっぱいとなりました。書籍や物品などの売店やビラや署名のコーナーも出現し、にぎやかで活気に満ちた集会でした。

 総合司会は日本委員会事務局長の山口弘文さん。
 最初の約1時間はパネル討論で、コーディネーターは鈴木亜英さん(日本委員会議長、国民救援会会長、弁護士)、パネリストは新倉修さん(青山学園大学教授)、伊賀カズミさん(国民救援会副会長)、吉田好一さん(日本委員会代表委員)です。
 国際規約に対する日本政府の対応、各人の国際人権活動への具体的な関わり、今回の勧告の特徴、審査を傍聴して感じたこと、勧告をこれからの活動にどう活かすか、などについて討論しました。



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