2009/5/31

豊多摩高校屋上ドコモ基地局建設 工事再開に待った  ]W電磁波と基地局
【豊多摩分会】 (2009/5/26)

 《 豊多摩高校屋上ドコモ基地局建設 》 工事再開に待った
 ★ PTA会長が「臨時総会」が終わるまでの工事凍結を要請


■ 豊多摩高校屋上ドコモ基地局イメージ図 ■
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 FORAのアンテナが3本、3方向に電波を発信する。三角に見える構造物は、直下「美術室」の灯り取りの窓。右手フェンスの外では、天文部の生徒が天体望遠鏡を持ち出して、長時間天体観測を行う。


 3月30日に着工したものの、地元住民の抗議・『東京新聞』の報道などでいったん中断。その後ドコモは5月18日工事再開を希望したが、この週に「教職員対象説明会」と「PTA総会」が持たれることから、さらに延期して工事再開は5月27日になっていた。ところが…
<5月20日 教職員対象ドコモ説明会> 一方的に説明して打ち切り
 質疑応答わずか30分で打ち切り。十分な説明も終わらないうちに、5/27(水)工事再開と見切り発車通告。
 (教員側から、事前に31項目の「質問書」を提出し、ドコモからの「回答書」が寄せられた。裏面に一部を掲載)
<5月23日 PTA総会> 〜臨時総会に持ち越し
 校長は「議事」にドコモ問題を一切入れさせなかったが、保護者から建設反対の声が上がり、ドコモ基地局問題で「PTA臨時総会」を開催することになった。PTA会長は、それが終わるまで工事再開しないように校長にお願いした。これで5月27日の工事再開は無くなった、と思われる。果たして…

2009/5/31

故盧武鉉前大統領の弔問  \増田の部屋
 ◆故盧武鉉前大統領の弔問

 皆様、おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文、ご容赦を。

 来年8月の韓国「強制」併合100年を迎えるにあたり「心からの反省と和解をしよう」と去年10月、京都で「日韓百年ネット」が立ち上げられました。その韓国側パートナーとなる4月23日ソウルの「韓日平和百年ネット」創立大会に、私は日本から参加し挨拶をさせていただきました。その折、「韓日平和」の顧問となられた元横浜総領事の柳鍾玄(ユ・ジョンヒョン)氏と知り合いました。

 先日柳氏から、在日韓国大使館の故盧武鉉前大統領の弔問に行き、免職処分のきっかけとなった前大統領宛手紙と現在の私の気持ちを「故盧武鉉前大統領様 御霊前」として認め大使館の方に預けたらどうか、とメールを通じてアドバイスをいただきました。
 実は、3年前の私の免職の時、すぐ釜山に招請してくださいました釜山市民団体の方からは、自宅に泊めるので「金海のご葬儀に来られませんか」とメールをいただき、心が強く揺さぶられました。しかし、とても残念なことに今月いっぱいはビラまきやら市民講座やらがあり、とても29日の告別式までには韓国に行けないのでした。

 そこで、柳氏のこのアドバイスに従って、28日、韓国大使館に弔問に行き職員の方に「もしも可能でしたら、ハングルに翻訳して前大統領のご家族様に渡してください」と以下の追悼文を渡しました。免職の言いがかりを付けられた05年の手紙は添付ファイルにしますので、お時間のある時に読んでいただけたら嬉しいです。


●故盧武鉉前大統領様 御霊前
 私は、都内の公立中学校の社会科教員でございました増田都子と申します。

2009/5/30

処分撤回を求めて(112)  
東京・全国の仲間の皆さんへ。(転送・転載歓迎。重複はご容赦下さい。一部報道関係者にも送信しています。)
被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。

 ■ 入学式処分についての報告

■本日の「入学式処分発令抗議・該当者支援行動」の中止のお詫び


 都教委は5月28日(木)の定例会で4月入学式で「君が代」斉唱時に起立しなかった教員(M特別支援学校のEさん)の処分を決定しました。
 そして、通常は、処分を決定した翌日該当者を呼び出して校長同席の下に都教委幹部職員から処分発令書が該当者に渡されます。
 ところが、今回は、異例のことに、処分発令通知書が本人の自宅の郵便受けに入れてあるのを今朝になって発見したのでした。
 そこで、急遽予定していた入学式処分発令抗議行動を中止にしたのですが、連絡が徹底せず雨の中支援の人が二十名程来てしまいました。丁重に事情を説明して帰ってもらいましたが、心からお詫び申し上げます。
 (しかし何故か都教委の方も警備体制をしいていました。またいつものように公安警察も2名いましたが、彼等も空振りに終りました。)

■入学式処分取消を求めて都人事委員会に不服審査請求

 本日、早速、東京都人事委員会に対して、都立学校入学式での「君が代」斉唱時の不起立を理由にした2009年5月28日付の懲戒処分に関する不服審査請求(処分取消請求)を行いました。

2009/5/30

日本の人権の遅れを国際水準から検証する  Z国際人権
 法学館憲法研究所のサイトでは毎週様々な分野の方々のコメントを掲載されています。
  2009年5月18日付け「今週の一言」より
http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20090518.html

 ★ 自由権規約委員会の注目すべき勧告
  ―日本の人権の遅れを国際水準から検証する―

国際人権活動日本委員会議長 鈴木亜英 弁護士

1 見直されてきた自由権規約

 市民的及び政治的権利に関する国際規約は一般に自由権規約と呼ばれ、この分野の人権をカバーする多国間条約です。
 日本は1979年にこの条約を批准しましたから、それはすでに国内法的効力をもつ規範として30年間存在しています。
 かってはその存在さえ知られていませんでしたが、最近では人権上の主張をこの規約に依拠して行なう例も増えてきました。
 内容的には憲法の自由権条項と大きく変わるところはないのですが、その規定ぶりをみても、解釈の仕方を見ても、自由を制限するには厳しい決まりがあります。
 曖昧で無限定だとされる憲法の「公共の福祉」概念を用いて、しばしば自由を丸ごと制約してしまう裁判所の憲法判断とは大分趣が違うところに魅力や使い道があります。

2 人権分野に国際的視野が
 最近、最高裁大法廷は国籍法に関わる事件で違憲判決を出しました。生後認知に加え、父母の婚姻がなければ日本国籍が取得できないと定めた国籍法を違憲と判断したのです。
 この判決の中で、非嫡出子に対する差別的な取り扱いを解消することは「国際的な社会環境の変化」にもよるものだとして、自由権規約の存在を積極的な方向で取り上げたのです。
 これは珍しいことでした。

2009/5/29

5月30日午後コンサート自由な風の歌4  X日の丸・君が代関連ニュース
 緑濃い季節となりましたが、お元気でいらっしゃいますか?
 5月30日の「コンサート自由な風の歌」も今週末となりました。あらためて、コンサートへのお誘いをお送り申し上げます。
 作曲家の林光さんの企画、豊かな演奏家によるたった1度しかない素敵な『スペイン』をテーマにしたコンサートです。
 しかも今回、特別にチケット代は破格の2,000円です! 裁判カンパのためだけでなく、本当に聞き逃したらもったいない、と自信を持ってお薦めできるコンサートです。
 「カタルーニャの鳥たちはピース、ピースと歌う」というカザルスの言葉と共に知られる「鳥の歌」を、第1回以来、チェロ・ピアノ版の演奏、チェロ・ピアノ伴奏による合唱版、の両方を聞いていただいていますが、今回はカザルスだけでなく、豊かな、そして抵抗の精神が背骨にみなぎるような音楽を生んだ「スペイン」を中心としたプログラムです。
 この他に、『父とショパン』を今年出版された崔善愛さんによるショパンのピアノ曲の演奏とお話しもあります。

 実行委員会のSさんが書たご案内は、合唱の様子も生き生きと伝わるものなので、終わりに添えます。どうぞお読み下さい。
 ご来場をお待ち致します。
                                 池田幹子(コンサート自由な風の歌4 実行委員会)

 ♪ コンサート 自由な風の歌4 ♪
   〜歌うことの自由・語ることの自由・・・スペインから〜


    日時  2009年5月30日(土)13:30開場 14:00開演
    場所  セシオン杉並(杉並区梅里1−22−32)


 チケットは2000円です(小・中学生1000円)。
 出演者の皆さんのご協力により、コンサートの収益は裁判の支援に使わせていただきます。

2009/5/28

都教委糾弾ビラまき&判決傍聴、参加を!  \増田の部屋
 ◆ 都教委糾弾ビラまき&判決傍聴、参加を!

 こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文、ご容赦を。

 首切り記念!? 毎月末恒例の件名ビラまきを、今月は29日(金)8時〜9時、都庁第二庁舎前で行います。ご都合のつく方は、どうぞ、ご参加ください。また、以下のビラ内容(今回の大見出しは「天地人」ふうに!?)にありますが、6月11日の「免職取り消し」請求裁判の判決の傍聴参加も、どうぞ、よろしく!

 ◎ 増田教諭の義が勝つか? 石原都教委の不義が勝つか?
   6月11日(木)、「分限免職取り消し」裁判、判決!


● 侵略否定妄言都議&扶桑社歴史教科書を
   「歴史偽造主義」と教えることは、「批判」か? 「誹謗」か?


 06年3月31日、増田都子教諭(当時、千代田区立九段中・社会科)が帰宅すると、郵便ポストに都教委の職員が「分限免職」と書いた紙の入っている封筒を投げ込んでいました。
 それから3年、ついに来月、「免職取り消し請求」裁判の東京地裁判決が出ます。
 「05年3・1盧武鉉大統領演説」を教材にして「真の和解」について考えさせる中で、その職にふさわしくないと更迭された元自衛隊空幕長・田母神氏と同じ侵略否定発言を都議会で行った都議の古賀俊昭や、同様の思想で書かれた扶桑社歴史教科書への前記・見出しの批判を教えたことが免職理由でした。

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2009/5/27

処分撤回を求めて(111)  X日の丸・君が代関連ニュース
 東京・全国の仲間の皆さんへ。(転送・転載歓迎。重複はご容赦下さい。一部報道関係者にも送信しています。)被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。

 ◆ 入学式処分抗議行動に参加を!

 都教委は5月28日(木)の定例会で4月入学式で「君が代」斉唱時に起立しなかった教員の処分を決定し、5月29日に処分を発令しようととしています。
 今回の入学式での処分発令対象者は全都で1名、M特別支援学校のEさんです。Eさんは、08入学式、09年3月卒業式に続く3回目の処分となります。
 被処分者の会は、多くの仲間の皆さんに処分発令抗議行動への参加を呼びかけます!
 皆さんの熱い支援をお願いいたします。

 ◆◇入学式処分発令抗議・該当者支援行動◇◆
   5月29日(金)
13時30分集合
     都教職員研修センター前(水道橋)
   *発令終了後、都人事委不服審査請求で都庁へ。


 HPの今後の予定を更新しました。
 判決文・声明文なども入手できます。
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「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会
東京「日の丸・君が代」処分取消訴訟原告団
事務局長 近藤 徹
携帯:090−5327−8318
e-mail:qq947sh9@vanilla.ocn.ne.jp
被処分者の会HP↓(5月19日新規更新。アクセスして下さい。)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~hishobunshanokai/index.html.
************

2009/5/27

「もの言える自由」裁判交流会  X日の丸・君が代関連ニュース
 ♪ 「もの言える自由裁判」 ♪ 最高裁に上告
永野厚男(教育ライター)

 土曜日(本人は勤務日外)に行なわれた前任校の卒業式で来賓紹介の際、「おめでとうございます。色々な強制のもとであっても、自分で判断し行動できる力を磨いていって下さい」と、祝辞を述べた(【注1】参照)ことで、都教育委員会の指示下、2005年7月、校長に"指導処分"された都立高教諭(09年3月定年退職)が、精神的苦痛への損害賠償を請求した裁判(もの言える自由裁判。09年2月18日、東京高裁で控訴棄却の判決)の支援者らが5月16日、都内で総会を開いた。

 秋山淳・樫尾わかな両弁護士が、最高裁に4月末提出した「上告理由書」「上告受理申立書」の要点を、以下の通り説明した。

(1)教諭の祝辞は何ら社会的害悪を発生させていないのに、都教委が祝辞の内容に着目し、事情聴取や"指導"を実施したのは、表現の自由を不当に制約。また都教委は、教諭の内心を不当に推知し、多義的に解釈可能な祝辞の内容を、「国旗掲揚・国歌斉唱に反対する教諭の考えの表れで不適切」と決め付けており、思想良心の自由に反する(憲法21条1項、19条違反)
(2)教諭が公務員であることに着目したとしても、公権力(学校教育法上の校長の監督権限)は職務(勤務時間)外の私生活上の行為(プライバシー権)に干渉できない。また、都教委による"指導"事実の公表(学校名等プレス発表)は、教諭の名誉権を侵害する(憲法13条違反。【注2】参照)

2009/5/26

5.30電磁波被害問題勉強会  ]W電磁波と基地局
    《豊多摩高校ドコモ基地局建設問題を考える》
 ◆ 5.30電磁波被害問題勉強会 ◆


 講師 大久保貞利さん
  電磁波問題市民研究会事務局長・カネミ油症被害者支援センター共同代表・コンピューター合理化研究会スタッフ
  著書「誰でもわかる電磁波問題」(緑風出版)「電磁波過敏症」(緑風出版)ほか。

◆日時 5月30日(土) 15時〜17時
◆場所 浜田山会議室

    (井の頭線「浜田山駅」下車。徒歩5分。
     井の頭通りと人見街道の交差点近く、北西に入った所に位置する会議室。
     杉並区浜田山4−15−12 電話03−3333−5399)
     <地図 リンク>

 3月未、豊多摩高校屋上に、NTTドコモの基地局を設置する工事が始まりました。
 近隣住民が翌日校長に説明を求め、ひとまず工事は中断しました。その後、ドコモの担当者が、近隣を回り説明を終えたとして、連休明けに「5月18日工事再開」を知らせるチラシを、電波塔の高さ2倍・半径60メートル範囲の72世帯に配布しました。
 「発信される電磁波は、国基準の100万分の一でまったく安全」というドコモの説明で、都教育委員会も学校長も設置を許可しています。豊多摩高校への設置は、公立学校では初めてのことです

2009/5/26

豊多摩商校ドコモ基地局建設に反対する署名運動  ]W電磁波と基地局
 ■□■ ドコモが、5月27日から豊多摩高校基地局建設工事再開! ■□■
 豊多摩商校ドコモ基地局建設に反対する署名運動にご協力を


●近隣説明会を開かないまま携帯基地局建設強行

 5月27日、豊多摩高校B棟屋上に、ドコモ基地局建設工事が再開される予定です。高さ8.2mのアンテナと電源装置・無線装置を設置し、7月から電波を発信、2年後の3月31日まで使用する計画です。
 近隣住民は、学校施設への基地局建設に反対し、近隣説明会を求める署名運動をはじめました。

●豊多摩高校と東京都教育委員会に署名提出
 5月21日、近隣住民は、豊多摩高校三田校長と都教育委員会に183名の署名を持って要請に行きました
 都庁第2庁舎28階の学校教育部施設課横田課長に面会し、学校施設への建設第1号となる豊多摩高校への基地局建設を見直すよう要望しました。
 担当課長は「電磁波の強さは国基準の百万分の一だから安全」とドコモの主張を繰り返すだけで、公共の利益になるからと、容認する姿勢を変えませんでした。
 保護者への説明は、ようやく5月23日のPTA総会で行うことにして、その後着工するというのです。
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