2009/6/18

「主任教諭制度」に対する雑感として  Y暴走する都教委
 ◎ 「主任教諭制度」に対する雑感として
一都立高校2級教諭 H・O

 「主任教諭制度の問題点」などと大上段に構えて、精細な考察に基づいた文章を書くことはできそうもありません。ただ、自分が感じ、思いついたままのことを以下に書きなぐっただけのものとご承知ください。
 さて、既にご存知のとおり、今年度より主任教諭制度なるものが導入され、定着していくこととなりました。と言いつつも、実際にはどのような形で動き始めているのか、まだはっきりとは見えてきていません。強いて言えば、いわゆる自己申告書の書式に主任教諭用のものが登場し、学校運営という観点を重視した立場でいろいろと記載しなければならないようです。現職場でも、主任教諭の方々が、今何をし、これから何をしていくのかも全く見えない状況ではあります。その動向については、目を凝らしていくしかないといったところです。

 昨年11月末、前任校に於いて「主任教諭選考に関する要項等」が一式管理職より配布され、かつ、受験する意向の有無を問われるところからスタ−トしたといえましょうか。そして、12月末までに管理職が都教委に受験者リストを提出し、受験する方々は明くる年の1月中旬までに論文等を書いて提出していたように思います。何せ、小生には全く関わりのないことでしたので、傍観者的立場でそのような流れを見ていた次第です。
 前任校でもほとんどの方々(組合員・非組合員問わず)が受験したようで、小生は管理職より、「あなたも受験してくれると本校としては受験者が9割に到達するんだけど・・」と余計なお世話を言われたりしました。主任教諭を何人が受験するかどうか、ということも管理職の業績評価に関係があるのでしょうか。たぶんあるんでしょうね。



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