2009/6/30

07年処分取消・人事委員会公開口頭審理傍聴のお願い  X日の丸・君が代関連ニュース
 東京「君が代」裁判原告団の星野です。
 「公務員は憲法遵守の義務がある」と憲法99条に定められているにもかかわらず全く無視し、戦争大好き・暴力的な石原知事は「命がけで憲法を破る」と公言する。知事自身と特異な考えを共にする教育委員を自薦し、「憲法19条、20条、21条」を無視し、「47年教育基本法」の「教育内容への不当な介入は許されない」を、一通の「10・23通達」で暴力的に破壊し続ける。
 教育現場から「自由と民主主義」を守るために、やむなく静かなる40秒間の「不服従」教師を大量に処分し続ける。「通達」が出されて6年目。不当な仕打ちの数々にも決して屈することなく、勇気を持って「不服従」教師は継続されている。「通達撤廃」を目指し、「教育の自由」を取り戻すためにも、多くの皆さんの傍聴支援を呼びかけます。

 ◎ 07年処分取消・人事委員会公開口頭審理始まる!

 7月より07年処分事件(35名)の都人事委員会公開口頭審理が始まります。
 07年処分事件は、06年9月21日の東京地裁難波判決「10・23通達は違憲・違法」「いかなる処分もしてはならない」と判示された直後の周年行事・卒業式・入学式で不当にも処分された仲間が処分取消を求めて都人事委員会で闘っている事件です。
 以下の日程で開催されますので多くの皆さんの傍聴・支援をお願いします。

 ★☆ 第1回07人事委員会公開口頭審理日程 ☆★
  ●時間・場所(共通)  13時30分 傍聴券配布 都庁第1庁舎北棟38F
                13時45分 傍聴抽選 都庁第1庁舎北棟38F
                14時 公開口頭審理開始 都庁第1庁舎北棟39F

2009/6/30

定期大会特別決議  Y暴走する都教委
 【特別決議】
☆ 再雇用・再任用・非常勤教員等の採用拒否に抗議し闘う決議

 2003年の「10.23通達」の発出から6年が過ぎようとしている。この間、東京都および都教育委員会の攻撃はますます強まり、異常な権力的教育行政が学校現場を苫しめている。しかも、こうした都教委の横暴は、2006年9月21日の「東京地裁難波判決」によって「違憲・違法」と断じられた後も変わることなく、今年の卒・入学式の処分によって被処分者の総数は423名に達した。私たちは、司法の判断を無視する都教委の違法行為を断じて許すことはできない。

 「10.23通達」に関連した被処分者の退職後の再雇用採用拒否は今年も7人を数え、2005年以降すでに45人を越えている。2008年度より再雇用制度は嘱託員制度から非常勤教員制度に変更されているが、一般的には希望者のほとんどが採用されている。ところが被処分者は昨年まではすべて採用を拒否され、今年も5年が経過しない被処分者は全員採用を拒否されている。

 2005年度・2006年度に採用を拒否された人たちが「採用拒否撤回・損害賠償」を求めた裁判において、2008年2月7日、東京地裁は、東京都・都教委の「裁量権の逸脱・濫用」「不法行為」を認定し、被告東京都に対して損害賠償を命じる判決を下した。ところが都教委は、この判決を無視して、一昨年の12人、昨年の13人に引き続き、今年も被処分者の7名の採用を拒否したのである。



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