2010/6/2

ある都立高校の近頃の労働実態ナマの声  Y暴走する都教委
 【ある都立高校の近頃の労働実態ナマの声】
 ◆ 過重労働・サービス労働についてのアンケート回答

2006/03/24 ○○分会(「自由意見欄」のご意見をテーマ毎に勝手に整理しました。)

  【過密労働】

 ● 勤務時間内に成績処理ができない。
 ● 夜中に睡眠時間をけずって採点をしている。
 ● テスト(小テスト含)に関しては、作成・採点は自宅に持ち帰らないと時間が間に合わない状態。
 ● 生徒が進路等の相談に来ても「会議だから・・・」と断ったり、途中で切り上げたりすることが多くあった。
  【休めない】
 ● 担任は昼のSHRがあるため、昼の時間にゆとりがない。
 ● 昼休み、担任は昼食もとれずに生徒の対応に追われている。
 ● 夜中に保護者と電話。電話代はもちろん持ち出し。こんなことが何回あったことか。
 ● 一限から授業があると、8:30出勤では準備が間に合わないので、20分程度早めに来ざるをえない。
  【上からの押しつけ】
 ● 校長もホントは授業観察とかやりたくないんでしょ。正直になろうよ。一日に5〜6時間フルで観察なんて正気の沙汰でない。学校経営は大丈夫なのか?

2010/6/2

子どもに対する日の丸・君が代の強制の実態  Z国際人権
 《子どもの権利条約カウンターレポート(DCI)》から VIII−11−3
 ◎ 子どもに対する日の丸・君が代の強制の実態


(1)都立C高校において

 2003年12月に都立C高校で創立50周年記念行事が行われた。同校では「10・23通達」以後最初の行事であり、式典において国旗掲揚と国歌斉唱の実施が都教委から強く迫られた。このことを疑問視した生徒会役員の生徒が生徒会主催の討論会を開いた。生徒会顧問や校長など教職員や生徒も多数参加して活発な討論が行われた。君が代に賛成する意見や反対する意見、平和の大切さを訴える意見など生徒から様々な意見が出された。
 これに対して都教委は、討論会の内容を問題視し、3月22日に事情聴取のために12人の都教委職員をC高校に派遣した。教職員全員の事情聴取が、それぞれ個別に30分から1時間かけて行われた。結果、一部の教職員により「学習指導要領に反する不適切な指導」が行われたとして、生徒会顧問の教職員と教頭が「厳重注意」の処分を受けた。

2010/6/2

業績評価裁判 世田谷区教委控訴  Y暴走する都教委
 ★ 世田谷区教委、「都に右へ倣(なら)え」の不当控訴
  〜区議会文教委では異論続出

永野厚男(教育ライター)

 世田谷区立三浦健康学園在職中、都教育委員会の業績評価制度下、園長・副園長に下位評価を付けられ、昇給延伸等を受けた大嶽昇一教諭が5月13日、東京地裁で得た勝訴判決に対し、世田谷区は5月26日(都総務局法務部も同日、都人事委員会は27日)、不当にも控訴した

 5月25日の世田谷区教員委員会定例会では、「区の行った平成16年度業績評価について『裁量権を濫用又は逸脱した違法があるというべき』とされる等、区として認めることのできない判決であり、都も控訴の方針であることから、控訴が妥当と考える」と、ぶっきら棒に主張するA4判1枚の紙を、平川惣一(そういち)教育指導課長が読み上げた。
 進士五十八(しんじいそや)早大客員教授が欠席で4名しかいない教育委員は、中野里香(りか)弁護士が「都は?」と短く問い、平川課長が「控訴と聞いている」と答える約10秒の質疑で了承してしまった。



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