2010/6/8

土肥裁判第6回口頭弁論報告  Y暴走する都教委
 ★土肥裁判第7回口頭弁論 6月28日(月)午前10時30分〜 東京地裁527号法廷

 【転送歓迎】
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 支援する会 ニュース 2010/5/29
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 ★ 土肥裁判 第6回口頭弁論報告

 5月27日(木)の傍聴席は満員、10人以上が入れないほど、集まってくれました。今回はこれまでにない傍聴人の広がりでした。
 土肥先生の授業を受けている法政や立正大学の学生さんが来てくれたのです。若い力が支援に活かされる希望が持てます。一緒にがんばろっ!

 ☆ 尾木直樹法政大学教授の鑑定意見書を提出
 教育の本質と教育行政のあり方をシャープに提起。尾木さんは高校や中学校の先生でした。意見書も、現場教員としての経験や研究活動が立論の基礎にあります。
 浪本立正大学教授の鑑定意見書は次回提出の予定。
 また、原告(土肥)、被告(都)双方の新たな準備書面も提出されました。

 ☆土肥さん、閉廷後「報告会」で
 「大嶽先生の裁判ではいい判決が出てよかった。
鑑定意見書を3人の先生が書いて下さり感謝する。そして陳述書(生徒や保護者)は現在までに66通も寄せてくれて、大変うれしかった。

2010/6/8

YouSee業績評価裁判  Y暴走する都教委
 ◆ すべての元凶は成果主義=業績評価だ!
   人事評価制度を根本から問い直せ!


 5月13日、東京の人事考課に対する裁判で初めての判決が出された。
 判決は、「業績評価」制度自体が違憲違法であるとの主張は退けられたものの、校長や区教育委員会には「公正評価義務」があるとして、評価項目ごとに評価の根拠とされた事実を一つ一つ詳細に検討し、その結論として、項目別評価と総合評価のC評価をことごとく「事実に基づかない又は誤認した事実に基づくもの」と断定した。そして「公正評価義務違反」は裁量権濫用の違法として、校長・教頭の過失による損害賠償責任を認めた。
 判決文では、原告と被告3者(都教委・世田谷区教委・東京都人事委員会)の主張がのっている。この被告側の主張は驚くべきもので、組合との交渉では明らかにされていない都教委の本音が語られている

 ◆ 「評価者には公正に評価する義務はない」と都教委は主張している。
 被告側主張は、人事考課は「専ら使用者たる当局の行為にかかわるものであるから、評価者の裁量判断に委ねられる事項」であり、民間と違って「公務員の任用関係においては、同義務(公正評価義務)が問題になる余地はない」、つまり管理職の勝手だという主張を行っている。



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