2010/11/30

増田裁判東京高裁に公正な判決を求める団体署名  \増田の部屋
※この団体署名用紙はこちらからダウンロードできます。 ↓ (PDFファイル)
http://masudamiyako.com/news/10/101129syomei02.pdf
  署名捺印して郵送するだけで簡単です。ただし団体に限ります。


 東京高等裁判所 第2民事部 御中

都教委による増田都子さんの不当「分限免職」撤回裁判
に対する公正判決を求める要望書

 中学校の社会科授業で侵略否定都議&扶桑社教科書批判をしたことにより、増田都子教諭(当時・千代田区立九段中学校)は、東京都教育委員会によって06年3月31日、「公務員不適格」として、分限免職されました。
しかし、日本が侵略と植民地支配を行い近隣諸国に多大なる迷惑をかけたことは日本政府見解であり、客観的な歴史の真実にてらして正しい歴史認識です。それに反する誤った歴史認識を批判し、あるいは、これを主張する教科書や政治家を批判することは、公正中立であるべき社会科教諭としての職務義務ではないでしょうか?
 ところが、09年6月11日、東京地裁民事36部(渡邊弘裁判長)は、都教委の主張事実のみを取り上げた偏頗極まりない不当判決を出したのです。この原判決は「公務員分限免職」の基準である最高裁判例における「特に厳密・慎重な考慮」を、都教委が行ったかどうかすら検討していない、という判例違反もあります。

タグ: 増田都子

2010/11/30

石原都政・石原教育行政にピリオドを!12月集会  Y暴走する都教委
 石原都政・石原教育行政にピリオドを!
 ★ 12・10集会


 2010年12月10日(金)午後6時半開会(6時開場)
 豊島区民センター(池袋駅東口徒歩5分)
 ★ 現場からの告発
  保護者 教職員 「日の丸・君が代」裁判
 ★ パネルディスカッション
  激変の時代!この国の未来と、東京の教育を考える

  上原公子さん(前国立市長)
  金子 勝さん(慶応大学教授)
  渡辺 治さん(一橋大学名誉教授)
  世取山洋介さん(子どもの権利条約市民・NGO報告書をつくる会・代表委員)

 ☆ 石原都政・石原教育行政にピリオドを!「12月集会」への参加と賛同のお願い

 1999年の石原都知事誕生から12年、東京の教育は大きく変えられてきました。
  全国学力テストに先行する全都テストの実施と公表、
  都立高校の学区制廃止と統廃合・定時制つぶし、
  戦争賛美の「つくる会」教科書の採択、

2010/11/30

11・24君が代裁判最高裁要請行動 要請文<3>  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◎ 11・24君が代裁判最高裁要請行動 要請文<3>
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「報告ミニ集会」 《撮影:平田 泉》

 最高裁判所第一小法廷殿
2010年11月24日
「再雇用拒否撤回第二次原告団」村山健一郎

要 請 書

 私たち25人は,入学式や卒業式の君が代強制の際,約40秒間着席していただけで,都教委によって,退職後の再雇用または再任用を拒否され,あるいは合格の取り消しをされました
 理由は,違憲・違法と思われる職務命令に反して君が代斉唱時に起立しなかったことだけでした。教員としての経験,姿勢,能力などは一切考慮されなかったのです
 都教委は2003年にいわゆる「10.23通達」を校長に発出しました。校長はこの通達に基づいて,卒業式や入学式等の式典で教職員に日の丸掲揚・君が代斉唱を強制し,画一的な内容の式典を押しつける職務命令を出しました。国旗・国歌法が1999年に制定されたとはいえ,日の丸・君が代には、その歴史的な役割から今なお違和感を覚える人たちや,国旗・国歌に信仰上,あるいはさまざまな理由で敬意を表せない人たちがいます。
 それは生徒・保護者も同様です。

2010/11/29

板橋高校卒業式事件・顛末記<24>  W板橋高校卒業式
  ★ 立川、葛飾に続く「言論表現の自由」圧殺を許すな! ★
  最高裁は「表現そのものを処罰すること」の憲法適合性を判断せよ!

  ■□■ 11月2日(火)第7回最高裁要請行動を行いました ■□■

 ◎ 板橋高校卒業式事件・顛末記<24>
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「オシドリとカモ」 《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》

 この12月とは、どういう月であったのか。
 12月13日には、「立川事件」の判決が予定されていた。
 検察は、「無罪判決」を察知し、その段階で反撃と恫喝を決意したのである。
 Fをあれこれ呼び出して聴取している時間的余裕はなくなった。
 10月下旬に、「こっちもこれからよく調べるから」と弁護士に語り、Fの検察庁への呼び出し日を留保していた
 検事・崎坂は、検察中枢の命のもと、急遽、立川事件判決日の10日前に、板橋卒業式君が代不起立を事件化し起訴したのである。
 「建造物侵入等」の被害届の容疑はすっ飛ばして、刑法234条の「威力業務妨害」で立件した。

タグ: 板橋高校

2010/11/29

11月30日、「扶桑社教科書批判で不当免職」都教委糾弾ビラまきにご参加を!  \増田の部屋
 ◆ 11月30日、「扶桑社教科書批判で不当免職」都教委糾弾ビラまきにご参加を!

皆様
 こんにちは。犯罪都教委&1.5悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文、ご容赦を。
 毎月末恒例の件名ビラまきを30日(火)8:00〜9:00 都庁第二庁舎前で行います。朝早くて恐縮ですが、ご都合のつく方は、どうぞ、ご参加ください。ご都合のつかない方にも情報として知っていただけたら幸いです。
 以下、ビラ内容の一部です。

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 <東京都教育委員会の辞書に「反省」という文字はない?>

 ●違法行為を働きながら、ガンとして「法令遵守してきた」と強弁!?

 東京都学校ユニオンでは、本年6月25日、都教委要請を行い、当組合・増田都子委員長の個人情報を右翼都議に漏えいした違法行為(最高裁で確定、都民の税金で賠償金支払い)=コンプライアンス欠落を追及しました。そのQ&Aをご紹介します。

タグ: 増田都子

2010/11/29

11/30(火)世界は「人権」で変えられる!?  Z国際人権
※転送・転載歓迎!
 ☆★☆11/30(火)世界は「人権」で変えられる!?
  ヒューマンライツ・ナウ事務局長・伊藤和子さんに聞く
           実践!アクション講座@ネコノマ☆★☆


 ●お 話:伊藤和子さん
     (特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ事務局長、弁護士)
 ●日 時:11月30日(火)19時半〜(開場18:45)
 ●会 場:ネコノマ(東京都新宿区富久町33−3 猫の家1階)
      地下鉄丸ノ内線・新宿御苑前駅2番出口より徒歩7分
 ●地 図:http://bit.ly/cF06kx
 ●参加費:1,000円(ワンドリンク付き)
 ●主 催:多目的スペース/ギャラリー「ネコノマ」


 パレスチナやイラク、ビルマ(ミャンマー)…etc。今この瞬間にも、世界各地で多くの人々が戦争で殺され、激しい拷問や弾圧にさらされています。日本における密室の取調べの中での冤罪や、代用監獄等の人権問題が国連でも問題になっています。
 こうした状況を、「人権」で変えられるのか?戦争や紛争を起こした人間を追求し、責任を取らせることはできるのか?

2010/11/28

窒息寸前の学校現場  Y暴走する都教委
 ◆ 窒息寸前の学校現場
 職場の闘いで改善を 子どもと教職員のために
学校教員 大田隆道

 石原慎太郎都政下の東京の教育行政は窒息状態に陥っている。「日の丸・君が代」強制だけでなく、上意下達のシステムの中で学校現場で働く教職員は、忙しさとストレスで若年退職が増加している。そんな現場の実態を現職の教員に明らかにしてもらった。

 ◆ 免許更新制の波紋
 教員免許更新制度が実施されて2年目となりました。昨年の政権交代で、制度廃止の方向が示され、中教審では,教員免許制度の抜本的見直しに向けた議論も開始されました。その頃は、職員室内に安堵の空気が流れました
 しかし、今年7月の参議院選挙の結果、廃止については微妙な情勢となってしまいました。そこで、夏休みに慌てて30時間の更新講習を3万円以上払って受講した教員が数多くいました。とくに、今年度末に35歳・45歳・55歳となる第一グループの更新対象者は、来年1月31日までに更新手続きを終えなければ、「失職」となってしまうのです。緊張と不安の空気が、職員室内を覆いました。

 ◆ 深刻な教師の健康破壊
 そもそも、今の学校は協力・協働が薄れ、校長中心のピラミッド型となり、忙しさとストレスが教職員に重くのしかかっています。教育委員会→校長→教職員とトップダウンで教育改革が推し進められ、職員会議がない、みんなで話し合う場がないという学校も増えています。

2010/11/28

第5回祈りの会  X日の丸・君が代関連ニュース
「日の丸・君が代」強制の即時中止を求め、強制に立ち向かう人、苦しむ人のために祈る
☆ 祈りの会
〜第5回・信教の自由を求めて、キリスト者のつながりを〜

 +主の平和

 拒否したがために処分を受けたすべての教育関係者、特にキリスト者の教員、また「日の丸・君が代」の強制によって苦しんでいるすべての人々を覚え、「日の丸・君が代」の強制がなくなるまで、イエス・キリストの愛に基づく「正義と平和」を求め、ともに祈り続けたいと思います。
 祈りは力です。
 今回の祈りの会では、強制に反対する各訴訟に取り組むこの問題に取り組む方々やグループとの協働の可能性を話し合いたいと思っています。
 一人でも多くの方がこの祈りの会に加わってくださいますよう、どちらの教会の方でもクリスチャンではない方でも、参加をお待ちしています。

 日時:2010年12月11日(土)13:30〜16:45
 場所:日本基督教団 信濃町教会(2階集会室)
   〒160-0016 東京都新宿区信濃町30番地 03−3351−4805
   (JR中央・総武緩行線「信濃町駅」より徒歩3分)

2010/11/28

11・24君が代裁判最高裁要請行動 要請文<2>  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◎ 11・24君が代裁判最高裁要請行動 要請文<2>
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「要塞のような最高裁の建物」 《撮影:平田 泉》

 最高裁判所・裁判官殿

■私は、嘱託採用拒否撤回裁判原告の立川秀円といいます。
 これまでの裁判の過程で、校長の評定がたとえオールAでも君が代斉唱時の不起立一回だけで採用拒否になるんだ、と教育委員会側も認めました。
 私が、国歌斉唱時こ立てなかった最大の理由は、10.23通達とそれに基づく校長の職務命令は、教育内容に対する行政による不当な介入・支配であると考えたからす。「教育の自主性・教育の自由」は、日本国憲法と教育基本法に基づくもっとも重要な戦後教育の原則だと思います。

■1999年に国旗・国歌法が制定されました。
 法案の提案過程で尊重義務をおくかどうかが問題になり、結局、尊重義務等を書いた第3条が削除されたという経過がありました。それは、憲法19条が保障する国民の思想や良心の自由の侵害が起こることが危惧されたからだと思います。そして、当時、国会答弁でも国民に義務付けるものではないということが述べられました。
 ところが、東京都教育委員会は、政府答弁が間違っていると強弁して、約260校あるすべての都立学校で校長に職務命令を出させました。

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2010/11/27

今、保育があぶない!  ]Vこども危機
   今、保育があぶない!
 ◇ 日本の保育・子育てをよくするためのアピール
   子どもの権利を侵害する新システムに反対します


 現在、政府が進めようとしている新たな保育制度案=「子ども・子育て新システム」(以下 新システム)は、すべての子どもに切れ目のないサービスを保障するとしていますが、そこには2つの重大な問題があります。1つは、それぞれの理念のもとで営々と実践を積み重ねてきた幼稚園や保育所を、これまでの経緯や現場の状況をふまえた十分な論議もせずに一体化しようとしていることであり、もう1つは、児童福祉制度として機能してきた現行保育制度の解体です。

 新システムでは、実際には子どもが必要な保育を受けられなくなる恐れがあるだけでなく、待機児童の解消にもつながりません。その改革の内容が、国民や保育関係者に十分知らされず、財源保障の確約もないまま、2011年初頭の通常国会に関連法案が提出され強引に改悪が進められようとしています。幼保一体化については、あまりに唐突な提起であり、ここでは結論を急ぐべきではないとの指摘にとどめますが、保育制度改革は、大いに問題があるといわざるをえません。



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