2011/2/28

板橋高校卒業式事件・顛末記<32>  W板橋高校卒業式
  ★ 立川、葛飾に続く「言論表現の自由」圧殺を許すな! ★
  最高裁は「表現そのものを処罰すること」の憲法適合性を判断せよ!

  ■□■ 1月28日(金)第8回最高裁要請行動を行いました ■□■

 ◎ 板橋高校卒業式事件・顛末記<32>
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「シマエナガ」 《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》

 2ちゃんねるは、私への書き込みを読んだのを契機として
 その後、今日まで何年も読み続けることになった。
 問題のスレッドを見れば、2ちゃんねる脳がどんな書き込みをするかだいたい分るようになってきた。
 自分の頭が2ちゃんねる脳になってしまったようだ。

 石原慎太郎評価については、四男への利益貸与をきっかけとして激変し、「閣下」から「ば閣下」「老醜」となった。
 「日の丸・君が代」問題では、一貫してこきおろし、罵倒、中傷が今も続いている。
 日教組を敵対視する勢力の跳梁が、今も強いということであろう。

2011/2/28

都教委の新年度裁判対策費、50%強増の膨張  Y暴走する都教委
 ▼ 都教委の新年度裁判対策費、50%強増の膨張
永野厚男(教育ライター)

 都教育委員会の2011年度予算案で、裁判対策費が今年度の50%強増に膨らんでいることが、2011年2月7日の都議会文教委員会に出た「予算説明書」で明らかになった。
 2010年度の都教委の行政訴訟費は2900万円だ。だが、都教委は2011年度予算案で4477万7干円に大幅増額させた。
 この内訳は「弁護士費用」が4123万2千円(都教委の弁護士は文科省の弁護士として"活動"し、収入を得ている者も多い=中央研修会の講師役等)、「訴訟及び審査経費」が354万5千円となっている。
 現在、都教委は裁判だけで33件、人事委員会は149件、行政不服審査27件を抱えているが、50%強もの予算増額は、1月28日、教職員側が逆転敗訴した予防訴訟等、一連の10・23通達(03年発出)関連の"君が代"訴訟の多くが最高裁に係属することを見越したものだ。

2011/2/27

再雇用拒否撤回2次訴訟第6回陳述<4>  X日の丸・君が代関連ニュース
《再雇用拒否撤回2次訴訟第6回(2011/2/21)陳述》<4>
 ◎ 信念に背くと生徒の自由を奪ってしまう二重の矛盾
原告 泉 健二

 【なぜ国歌斉唱ができないか】

 私は理科の教員として37年間、都立高校に勤務していました。
 退職前に勤めていた目黒高校では、毎年合唱大会を行っていますが、歌っている生徒もそれを聞いている生徒も、また保護者や教員も大きな感動を得ています。誰しもどこかで心にしみいるような歌を聴いた記憶を持っているでしょう。
 歌は、厳しい労働の中で生まれ、あるいは収穫の後の集まりで歌われてきました。疲れた身体に生気をみなぎらせたり、ともに生きることの喜びを与えたりします。歌は人を鼓舞したり、あるいはまた連帯感を生じさせたりするものです
 歌の「カ」は、詩に詠み込まれた内容を、情感に直接訴えることにその特徴があると考えられます。一緒に歌を唱うことによって、人それぞれの異なった日常は背景に隠され、一体感を生み出すことが可能になるのではないでしょうか。言葉で連帯を求めるよりも、より直接的に、より深く、心を結びつける力が大きいと思われます。喜びを分かち合う、あるいはつらい労働に耐える、あるいはまた抵抗の象徴として、歌は求められます。
 高校時代から大学に入るころまで、私はこの歌の力にどれほど支えられてきたでしょう。しかし、この大きなカには、その裏に、「個性の抑圧」という危険性が伴われていることにも気づかされます

2011/2/27

処分撤回を求めて(171)  X日の丸・君が代関連ニュース
 東京・全国の仲間の皆さんへ。(転送・転載歓迎。重複はご容赦下さい。一部報道関係者にも送信しています。)
 被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。

 ◆ 3・10東京「君が代」一次訴訟高裁判決へ!

 ◆10・23通達から8年目、東京「君が代」裁判一次訴訟高裁判決日近付く!

 卒業式・入学式などで「日の丸・君が代」を強制する東京都教育委員会通達(03年10月23日付通達、以下10・23通達)によって、これまで延べ430名の教職員が懲戒処分を受けています。
 これに関して、03年度周年行事・04年3月卒業式・4月入学式で処分された都立学校教職員168名処分取消と損害賠償を求めた事件(東京「君が代」裁判・一次訴訟)の高裁(控訴審)判決が、いよいよ来る3月10日(木)、東京高裁第2民事部(大橋寛明裁判長)で言い渡されます。

 ◆提訴から4年、168名が処分取消を求めて!
  ー卒業式最中の注目すべき判決


2011/2/27

都教委糾弾ビラまき&不当判決糾弾集会のご案内  \増田の部屋
 ◆ 2月28日、都教委糾弾ビラまき&不当判決糾弾集会のご案内

皆様
 こんにちは。犯罪都教委&1.5悪都議と断固、闘う増田です。これはBCCでお送りしてます。重複・長文、ご容赦を。

 28日(月)8:00〜9:00、件名ビラまきを、都庁第二庁舎前で行います。本日は春一番、気持ち悪いくらいの陽気ですが、28日はどうでしょうか? ご都合のつく方には朝早く、恐縮ですが、ご参加いただけたら幸いです。
 また、当日の午後6:30〜ビラの最後にあります綾瀬プルミエで、2月10日の東京高裁不当判決に対して糾弾集会を行います。ご都合のつく方は、どうぞ、ご参加を!
 以下、ビラの一部です。

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 <「批判」と「誹謗」、違いが理解できず
   国際的に恥をさらす都教委&裁判所>

 ●「日本の侵略否定」扶桑社教科書&右翼都議を、
      社会科教師が『歴史偽造』と批判して教えることは全く正当!


タグ: 増田都子

2011/2/26

「領土ナショナリズム」をはねかえせ  ]平和
 ▲ 「領土ナショナリズム」をはねかえせ

 朝から夕方まで1日中雪が降り続いた2月11日建国記念の日、例年のように「2.11反『紀元節』行動」が千駄ヶ谷区民会館で開催された(参加100人)。
 まず基調報告が発表された。昨年9月の「尖閣諸島」沖での中国漁船衝突を機に沸き上がった「領土ナショナリズム」の嵐、共和国の延坪島(ヨンビョンド)砲撃事件を利用した軍拡への「国民意識」づくり、新「防衛大綱」の閣議決定、沖縄の辺野古・高江の状況などの状勢分析を踏まえ、いまなお戦争責任・植民地支配責任に向き合わない日本と天皇制を批判し、今年も全国植樹祭、国体、海づくり大会の三大イベントに反対していく、というものだった。
 引き続き太田昌国さんの講演が始まった。尖閣・竹島など個別の課題ではなく、全体のなかでの位置づけというスタンスで、領土ナショナリズムや「継続する植民地主義」をテーマにしたお話だった。
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 ▲ 「領土ナショナリズム」をはねかえせ
太田昌国さん(編集者、民族問題研究)

 ●意識のなかに潜む「継続する植民地主義」

 植民地主義は、第二次大戦後、アジアやアフリカの国が独立を遂げため崩壊したという考えが長く続いた。

2011/2/25

2011年春の闘い(6)  ]Vこども危機
<転送歓迎>(重複ご容赦)
・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「千葉高教組」・「新芽ML」の渡部です。

 本日(2月24日)、夜、『★レイバーネットTV・教育特番★ 窒息寸前! 東京の学校・なう』の生番組がありました。
 出演者は、片山 薫(市議)
       青木茂雄(元都立高校教員)
       ジョニーH(元市立中学校教員)
       根津公子(都立特別支援学校教員)
       田中真弓(市立小学校教員)
        K    (都立高校教員)
       辻谷博子(大阪府立高校教員)
       渡部秀清(千葉県立高校教員)、
 キャスターは、土屋トカチ 松元千枝、 でした。

 もし、生放送を見られなかった方は★アーカイブ(録画)でも視聴できます。こちらでどうぞ。
  ★ http://www.labornetjp.org/tv

 番組では、まず東京における「日の丸・君が代」強制の実態だけではなく東京の教育の実態が赤裸々に報告されました。
 その中でも、特に「タイムス」というコンピューターシステムによる教員管理が話題になりました。

2011/2/25

再雇用拒否撤回2次訴訟第6回陳述<2>  X日の丸・君が代関連ニュース
 《再雇用拒否撤回2次訴訟第6回(2011/2/21)陳述》<2>
 ◎ 「愛国心」を上から強制するのは正しいとは思えません
   〜体育会系でも権力を笠に着て生徒を押さえつけないよう心掛けてきました
原告 水野 彰

第1 不起立で処分されたことについて

 2005年3月、私は向島工業高校の卒業式において国歌斉唱時に起立せず、君が代斉唱をしませんでした。都教委はそのことを理由に私を戒告処分にしました。また、2009年3月、田無高校を最後に34年間勤めた都立高校を定年退職し、定年後の非常勤教員を希望しましたが採用されませんでした。

第2 私はなぜ起立できなかったのか
 それは「10,23通達」が発出された直後にあった、2004年3月の卒業式での体験と、その時に味わった苦い思いを二度としたくないと思ったからです。
 この時、私は職務命令による強制には強い抵抗感を持ちつつも、それ以上に職務命令の重圧をヒシヒシと感じ座ることができなかったのです。私は苦痛で目を閉じたまま時間の過ぎるのを待ちました。私はあの屈辱感を二度と味わいたくない!次の卒業式で迷いながらも座ることを決心しました。40秒という時間があれほど長く感じたことはありません。
 しかし、私が起立できなかった思い・心情は、もう少し私自身の生きてきた経緯に触れることで裁判長に理解していただきたいと思います。

2011/2/25

東京・立川市で電気料金を1700万円も安く、入札・契約した話  ]平和
 たんぽぽ舎です。【TMM:No1009】
 ◇ 東京・立川市で電気料金を
   1700万円も安く、入札・契約した話

                       転送歓迎です
 たんぽぽ舎に、事務所を置く「反原発自治体議員連盟(準)」の会合で発表され、注目を浴びた「東京・立川市で電気料金を1700万円も安く、入札・契約した」話を文章化したもの(立川市議・大沢ゆたか氏の文)を送ります。          (柳田 真)

 ◇ 地方自治体でも反原発の議論を推し進めましょう
立川市議会議員 大沢ゆたか

 私は立川市で10数年議員をしています。反原発に関する議論をするのはなかなか難しく、大きな事故があったりすると、環境問題やエネルギー問題に関するところで原発問題を論じることはできるのですが、たいていは「そんなの立川市には関係ない」というヤジが飛んできます。
 しかし、電力の自由化が進行する中、2005年(平成17年)からは50kw以上の需要家も利用できるようになったために、電力の購入先が選べるところが多くなってきました。そこで一つのビルが丸ごと、原発を持つ電力会社から高価な電力を買うのではなく、入札などによって安い電力を提供する新規の電力会社から購入することが出来るようになりました。
 立川市でも低迷する競輪事業部が昨年電力購入を見積もり合わせで選びました。4社による見積もり合わせで、東京電力100とすると、他の新規の電力会社71、77、79という価格でしたので、かなり安価な契約となりました。

2011/2/24

全国会議員に2・25大集会への参加を要請  Z国際人権
 【今こそ、個人通報制度の実現を!大集会】 ◇アピール文全文掲載
 ◆ 全国会議員(衆議院480人、参議院242人)に
   2・25大集会への参加を要請


 明日、2月25日(金)に、明治大学アカデミーホールにて、日本弁護士連合会、三東京弁護士会主催の“今こそ、個人通報制度の実現を!”大集会(下記)が開催されます。
 この2・25大集会を成功で個人通報制度早期批准をめざそうと、人権問題を市民と考える議員連盟会長 土肥隆一衆議院議員、幹事長 牧野聖修衆議院議員、事務局長 今野東参議院議員が連名で、日弁連作成の個人通報制度リーフレットとチラシにアピール文を添えて、全ての国会議員(衆議院480人、参議院242人)に賛同と参加を呼びかけました。
 日本の人権を国際標準に高めるために個人通報制度の早期批准を願う市民の皆さん、お誘い合わせて集会にご参加ください。
 明治大学アカデミーホールは、リバティータワーより御茶ノ水駅側・青いイルミネーションの輝いている広場・山の上側のガラス張りの高層ビルです。
 (※集会後、日弁連の交流会の他に、集会成功めざす有志による交流会を計画しています。)

 衆参国会議員各位

◇ 個人通報制度の早期批准をめざし ◇
“今こそ、個人通報制度の実現を!2・25大集会”への参加を呼びかけます




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