2011/12/31

異常に処分が重すぎる  X日の丸・君が代関連ニュース
《12・8都高教退職者会による最高裁要請行動から》
最高裁判所第一小法廷裁判官 様
 ◎ 異常に処分が重すぎる
予防訴訟原告 永井みどり(都障労組元副委員長)

 1999年6月29日「国旗・国歌法」の法制化にあたる衆議院本会議において、小渕恵三内閣総理大臣は、「政府といたしましては、国旗・国歌の法制化に当たり、国旗の掲揚等に関し義務づけなどを行うことは考えておりません。」と答弁している。
 有馬文部大臣は「法制化に伴い地域や社会における国旗の掲揚、国歌の斉唱等に義務づけをおこなうものではないと承知いたしております」と述べている。
 このように日本の旗と歌を決めた「国旗・国歌法」の法制化に対して日本国民が強制されるのではないかと危惧したことが、東京都教育委員会の「10・23通達」により現実のものとなり、大阪府においては、6月3日条例によって決められた。
 教育は、長い時間をかけて子どもと教員との人格的関係を通じてなされるものである。

2011/12/31

『"私"を生きる』緊急公開のご案内  Y暴走する都教委
支援者の皆様へ 土肥 信雄
 私が出演した土井敏邦監督の「私を生きる」(根津、佐藤、土肥出演)が来年の1月14日(土)〜27日(金)まで渋谷の http://a-shibuya.jp/ で劇場公開することが決まりました。是非ご覧ください。
 パレスチナ問題をずっと追っていた土井監督(NHKにも出演)がなぜ教育問題の映画を製作したか、この作品はどのような意図で制作したか等がすべてがわかる土井氏の公式サイトがありますのでご覧ください。
http://www.doi-toshikuni.net/j/index.html
よろしくお願いします。

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 3人の教師たちの真摯な生き方を描いたドキュメンタリー映画
 ★ 『"私"を生きる』緊急公開のご案内

 2009年キネマ旬報ベスト・テン文化映画部門第1位に輝いた『沈黙を破る』の土井敏邦監督の新作ドキュメンタリー映画、『"私"を生きる』が来年1月14日(土)より、オ―ディトリウム渋谷で緊急公開されることが決定しました!

2011/12/31

東電会長宅付近で断食断水のハンスト  
 山口祐二郎の公式ブログ『火焔人間』から
 ▼ 12・30 東電会長宅付近で断食断水のハンストするよ


 12月30日。
 1人で、東電会長宅付近で、ハンストするよ(^−^)
 よくある水を飲んで塩食べてやる方法は、1ヶ月とか平気みたい。
 お風呂とかどうすんだろね。
 僕は全然分からない。
 冬は寒いし(+_+)
 なので今回、断食断水でやる。

 何も食べないし、何も飲まない。
 せいぜい身体はもって5日ぐらいだべ?
 おそらく、2・3日ぐらいで脱水症状で救急車で運ばれて中止か?
 水分不足で死んでしまうかだね(>_<)
 何も防寒具持ってかないつもりだから、凍死だったりして( 一一)?
 山口祐二郎の最後か?

 まあ、もともと根性無しなので。
 我慢できなくなって、リタイアしたら笑ってくれ。
 そん時は、ダサイって馬鹿にしてね。

 29日から日付が変わった瞬間。
 30日の深夜12時から。

2011/12/30

学校が自分たちのためにあることを納得させる  X日の丸・君が代関連ニュース
 《12・8都高教退職者会による最高裁要請行動から》
 最高裁判所第一小法廷裁判官 殿
 ◎ 学校が自分たちのためにあることを納得させる
神奈川高教組シニア運動
山際正道(神奈川高教組元委員長)

 私は、神奈川公立高校定時制にて社会科の教員として勤めておりました。
 その学校には、経済的事情などで入学する生徒が多くありましたが、それに加えて昨今では全日制教育に不適合を起こした子、障害を持つ子、外国籍の子どもなどの多様さを持っています。
 この子どもたちに接し、学校が彼らのために役立つようにあることを伝え、あくまでも本人が納得して自分から学び、活動するようになることを目指し、入学時より少しでも前進できるように努力して来ました。その基本は自らが納得して、学校や教師に対して信頼を持てるようにすることが重要です。

2011/12/30

原発震災後、各地から体調異変の知らせ  ]Xフクシマ原発震災
 『放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ 「福島第一原発を考えます」』から
 ▼ 東京・汐留。ある企業の中でおきている体調不良の話について


 東京・汐留の企業でおこっていることだそうです。
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 ⇒7月中に越谷在住 同僚女性 三十代(汐留勤務) 昼外食、夜は適当に家か外食で特に何も気にせず、
 どこへでも出かけ、何でも食べるタイプ。後頭部酷い頭痛と手の震え発生
 今は 改善。
⇒船橋在住 同僚男性 二十代(汐留 勤務)
 タンのからむ酷い咳発生、発熱とまではいかないが1週間ほど酷い体調不良
 <10月>
 ⇒住まいは不明 同僚男性 四十代(汐留 勤務) マイコプラズマにかかる
 ⇒新小岩在住 同僚男性(汐留 勤務) 四十代 酷い咳+発熱風邪にて2,3日休み、咳は2週間ほど継続

2011/12/29

大阪府における教育基本条例案に対する日弁連会長声明  ]Vこども危機
 【日弁連会長声明】
 ◇ 大阪府における教育基本条例案に対する会長声明


 大阪府では、2011年(平成23年)6月13日、「府立学校及び府内の市町村立学校の行事において行われる国歌の斉唱にあっては、教職員は起立により斉唱を行うものとする」との服務規律条項を含む「大阪府の施設における国旗の掲揚及び教職員による国歌の斉唱に関する条例」が府議会で成立し公布された(以下、「国歌斉唱条例」という。)。

 次いで、教育基本条例案が府議会9月定例会に提出されたが、会期末である本年12月21日の本会議で閉会中継続審査とされた。同条例案では、教職員が同じ職務命令に3回違反した場合の標準的な分限処分は免職とするとされ、国歌斉唱条例とあいまって、国歌斉唱の際に不起立や不斉唱を繰り返す教職員を分限免職とする意図が明確にされている
 また、同条例案は、教育への政治の関与の必要性を強調し、地方議会が教職員の懲戒・分限処分の基準を細かく定めて条例化するとともに、首長が教育の目標を設定し、その目標を実現する義務を果たさない教育委員は罷免事由に該当するとするなど、教育行政の組織的一体性の強化を通した首長主導のトップダウン教育を目指していることが明らかである。

2011/12/29

通達だけを根拠の処分は"法の下克上"  X日の丸・君が代関連ニュース
《12・8都高教退職者会による最高裁要請行動から》
 最高裁判所第一小法廷裁判官 様
 ◎ 通達だけを根拠の処分は"法の下克上"
柴田廸春(埼玉県教組元委員長)

 私は、1938年(昭和13年)、東京・下谷(現台東)区で生まれ、育ちました。1945年(昭和20年)3月10日の米軍による空襲で、家をはじめ、一切を焼失してしまい、疎開を余儀なくされました。
 同じ年の4月、疎開先である栃木県のある農村の当時国民学校に入学しました。3年生の時、1学期の途中で、それまでの校長先生に代わって、若い男の先生が担任になりました。その先生は、戦争中海軍航空兵だったそうです。
 私は、その先生に、4年生になるまでの約半年間に、4回殴られました。殴ると言っても、拳骨や平手ではありません。使うのは、四角くて長い木の棒です。先生はそれを「海軍の精神棒」と呼んでいました。その棒を振り上げて、「足を開き、歯を食いしばれ」と言って、坊主頭の真ん中めがけて振り下ろすのです。私の頭には、細長いコブができます。手で触ると、山なりになっていました。
 殴られた理由は、長くなるので、一つだけにします。

2011/12/28

処分撤回を求めて(213)  X日の丸・君が代関連ニュース
東京・全国の仲間の皆さんへ。(転送・転載歓迎。重複はご容赦を。一部報道関係者にも送信)
被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。
2011年最後のニュースですので広く配信します。

 ◆ 最後の最高裁要請行動報告/1・16最高裁判決へ集まろう!

 ◆ 最高裁要請行動に60名を超える人が結集ー教育環境の悪化に歯止めをかける判決を!

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「17人の要請者」 《撮影:平田 泉》

 12月26日、東京「君が代」裁判一次訴訟・第4回最高裁要請行動を行いました。
 1月16日の最高裁判決前の最後の要請行動となるこの日、寒風吹きすさぶ中、最高裁東門の前には60名を超える人が集まりました。冬休みとあって、最高裁要請が初めての原告(上告人)など現職の都立高校教員も多数参加しました。拍手で送られた代表団17名が要請に臨みました。今回の要請行動は1月16日の最高裁判決を前に167名全員の処分取消を命じた3・10東京高裁判決(大橋裁判長)の維持を訴える最後の行動となりました。また、要請後の報告集会にも60名を超える参加があり、判決前の熱気あふれる決起集会となりました。

2011/12/28

多田謡子反権力人権賞 福島からの報告  ]Xフクシマ原発震災
 ▲ 福島からの報告
 最低気温が2度と冷え込んだ12月17日(土)午後、御茶ノ水の総評会館で多田謡子反権力人権賞第23回受賞発表会が行われた。
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 今年は、産婦人科医の佐々木靜子さん、福島で原発反対40年の石丸小四郎さん、ASIAN PEOPLE'S FRIENDSHIP SOCIETY、脱原発福島ネットワーク2個人、2団体が受賞した。23回の歴史のなかで受賞が4つもあったのは2回しかない。
 2011年は大震災と福島原発事故で歴史を画する年となった。受賞発表会前日の12月16日、政府は冷温停止状態などと宣言したが、いまだ大気汚染は続いており事故は終息していないので、福島の石丸小四郎さんと脱原発福島ネットワークの2つの報告を詳しく紹介する。
 なお佐々木靜子さんは所沢の富士見産婦人科病院事件の裁判に26年間医師の立場で参加した方で、その後DVや女性の健康問題をまつしま病院で実践している。

2011/12/28

病める教職員、病める生徒、その真の原因は都教委の施策そのもの  X日の丸・君が代関連ニュース
《12・21予防訴訟をすすめる会による最高裁要請行動から》
最高裁判所第一小法廷裁判官殿
 ◎ 異を唱える教職員を行政が直接介入して排除しようとするもの
国歌斉唱義務不存在確認等請求上告事件・第2次採用拒否撤回訴訟原告 高槻玲子

 私はこの5月以後、[10.23]通達関連の一連の訴えについて最高裁判所が憲法19条に照らして合憲と判決をくだし、憲法26、23、13条がうたっている広い意味での「教育の自由」の保障、及び旧教育基本法10条が禁じてる「教育への不当な支配」あたるというという主張については内容に踏み込まず「上告の事由に該当しない」として棄却した事について到底納得しがたいと感じております。是非とも「教育の自由」「不当な支配」に踏み込んで検討し、判決を出される事を要請したく、その理由を2点について以下述べさせて頂きます。

 上記の一連の最高裁判決に対して、常々「日本国憲法の存在そのものを認めない」「命がけで憲法を破る」と公言してはばからない石原知事が、又「政治が厳格な規範を立てる」と叫び立てている橋下大阪府知事(現市長)が、各々「当然の判決だ」「きちっとした判断がでた」と評価したことは周知のことと存じますが、



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