2011/12/27

東京都の「日の丸・君が代」強制は、権力を利用した「心の支配」です  X日の丸・君が代関連ニュース
 《12・21予防訴訟をすすめる会による最高裁要請行動から》
 最高裁判所第一小法廷裁判官殿
 ◎ 基本的人権を尊重した、公正な判決を要請します
   〜東京都の「日の丸・君が代」強制は、権力を利用した「心の支配」です
キリスト者人権ネットワーク 森田麻里子(日本聖公会信徒)

 2003年10月23日に東京都教育委員会が出した通達に対して、「思想・良心の自由」「信教の自由」を理由に教員が提訴しました。教員の「思想・良心の自由」「信教の自由」を尊重した、公正な判決を出して下さる様に要請します。
 2011年は「大逆事件刑死100年」になります。戦後の研究で大逆事件は社会主義弾圧を施策にした、桂内閣が主導したことが明らかになっています。刑死させられた12人の方の多くの無実が立証されています。
 刑死させられた中にクリスチャンの医師大石誠之助さんがいました。大石誠之助さんは日露戦争に反対し、部落問題についての研究会を開き、公娼制度に異議を唱えるなどの言論活動をされました。社会主義に関心を持ち、幸徳秋水さんと交流があったことで、国家による思想弾圧の犠牲になりました。

2011/12/27

大阪職員基本条例(案)批判=労働条件改悪が必至  ]U格差社会
 =大阪職員基本条例(案)批判=
 ◇ 労働条件改悪が必至
  〜エセ民意が導く独裁

大阪・堺市議会議員 田中丈悦

 大阪維新の会が現在、府議会に「大阪府教育基本条例案」とあわせて提案しているのが「大阪府職員基本条例案」です。「職員基本条例」について、橋下徹元知事と「維新の会」はどういった役所と職員をつくろうとしているのか、この条例が今の社会にどのような意味を持つのか明らかにします。

 ■ 制定趣旨は「大阪都」
 大阪府職員基本条例(以下、条例案)は現在、都市競争が行われており、それに勝つためには「新たな地域経営モデル」が必要であり、そのために公務員制度改革を行って、特権的な人事運用から決別した「民」のための行政機関をつくる、ことが条例制定の趣旨ということです。
 ところが、この「新たな地域経営モデル」は「維新の会」の「大阪都構想」そのものであり、大阪市と堺市などを大阪府に吸収し「大阪都」をつくる、行政改革を行うことをさしているのです。

2011/12/26

『板橋高校卒業式事件』 〈再掲〉12  W板橋高校卒業式
◎ 未完の大作『板橋高校卒業式事件』 藤田勝久〈再掲〉12
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「エゾリス」 《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》

 ★ 次の日、3月12日(金)、「産経新聞」 朝刊


 「都立板橋高校 元教師、卒業式を撹乱
   「国旗・国歌」反対コピー配布 都教委が調査

 板橋区の都立板橋高校(北爪幸夫校長、生徒数八百二十四人)で十一日行われた卒業式の開始直前、元同校教師の男性が「日の丸・君が代の押しつけ」とする週刊誌の記事を保護者らに配布、同校の教職員とトラブル(注1)になっていたことが分った。
 式では卒業生の九割が国歌斉唱の際に着席してしまうなど混乱(注2)。都教育委員会が調査に乗り出す事態になっている。
 元教師は卒業式が始まる直前の十一日午前九時四十五分ごろ(注3)、会場で保護者に「都教委が強いる寒々とした光景」との見出しの週刊誌のコピーを配り始めた。

2011/12/26

12/27都教委糾弾ビラまきのご案内  \増田の部屋
 ◆ 12/27都教委糾弾ビラまきのご案内

皆様
 こんばんは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文!? ご容赦を!

 月末恒例の都教委糾弾ビラまきを今月は27日(火)8:00〜9:00、都庁第2庁舎前で行います。師走の厳寒期に入り、それも早朝で辛いところですが、御都合のつく方は、どうぞ、ご参加ください! 御都合のつかない方にも情報として知っておいていただければ幸いです。以下はビラの一面の御紹介。
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 <ほかの仕事をしている教育委員に都民の税金から報酬!? そして真っ赤なウソをつく!?>

 ★ほかの仕事をしながら「24時間365日、東京都の教育の改善・充実方策について考えて」いるか? 当組合は12月15日の都教委要請の中で以下の質問と回答を得ました。

タグ: 増田都子

2011/12/26

2012年「2・5総決起集会」へ(6)  Y暴走する都教委
<転送歓迎>(重複ご容赦)
・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「千葉高教組」・「新芽ML」渡部です。

 少し古くなりますが、8月29日に都教委包囲ネットは都教委に6つの<質問>を出しました。それに対し、9月12日に都教委から<回答>が来ました。
 しかし、それが余りにもヒドイ内容だったので、包囲ネットは10月27日に、私たちの<反論>と<3つの質問(2,4,6)について再質問>を出しました。
 それに対し、11月11日付けで都教委から<回答>が来ました。
 遅くなりましたが、その内容について報告しておきます。

 <質問2>都教委は、現在の日本社会は天皇主権の国と思いますか、主権在民の国と思いますか。
 (9月12日付け回答) <総務部教育政策課>

     教育行政は、関係法令に基づき適切に行っています。
 (10月27日の再質問)
     これでは全く回答になっていません。・・ですから再度質問します。
     現憲法下の日本社会は「天皇主権」ですか「主権在民」ですか。二者択一で答えて下さい。

2011/12/25

処分撤回を求めて(212)  X日の丸・君が代関連ニュース
東京・全国の仲間の皆さんへ。(転送・転載歓迎。重複はご容赦を。一部報道関係者にも送信)
被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。

 ◆ 最後の最高裁要請行動へ!(東京「君が代」裁判一次訴訟)

 ◆石原都知事・橋下大阪府知事の連携による教育破壊を許さない!

 新聞報道等でご存知の通り、12月21日、橋下大阪府知事が都庁を訪れ、石原東京都知事と会談しました。
 二人は「大阪府教育基本条例案」について話し合い、東京・大阪が「先駆け」となって、相互の連携で「国の教育を変える」という方向性で一致したと見ることができます。
 「破壊的教育改革」の推進を唱える石原都知事と教育の政治支配を目論む「府条例」の成立を目指す橋下大阪府知事の「連携」は看過できません。
 私たちは裁判勝利に全力をあげると共に、全国の仲間と連帯して、東京・大阪・全国の「破壊的教育改革」を許さないために闘います。

 ◆12月26日の最後の最高裁要請行動へ!
 1月16日の3つの最高裁判決(東京「君が代」裁判一次訴訟、河原井・根津停職処分取消訴訟、アイム’89・04年処分取消訴訟)の行方は、この教育を巡る全国的状況に多大な影響を及ぼします。

2011/12/25

2012年「2・5総決起集会」へ(5)  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)
・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「千葉高教組」・「新芽ML」渡部です。

 12月21日、大阪の橋下市長が東京の石原都知事と会談した。
 橋下市長は、「石原氏から条例は東京都でも出してみたいと言われた。東京都大阪とダブルで教育委員会制度に挑戦する」と述べ、
 会談後、「条例案を東京都にすぐにお渡しする」「僕が言っているだけじゃ文科省は動かないが、東京が乗り出せば話は変わる」と、<大阪>と<東京>が連携し条例成立をめざすようなことを述べた。
 本日(12月23日)の「朝日」<東京版>に、12月22日の石原都知事の定例記者会見の記事が出ていた。
 この中で石原は次のようなことを述べていた。
 「(大阪の教育基本条例案の)具体的な内容、まだ詳細きてませんけどね、かなり過激なこともあるんでね、それをですね、東京の場合に採用できるかどうかわかりませんからね。そういうものも検討しながら。やっぱり教育委員会任せではなかなか教育は変わっていかない

2011/12/25

自己申告書A−シリーズ東京の教育  Y暴走する都教委
 『尾形修一の教員免許更新制反対日記』から
 自己申告書A−シリーズ東京の教育


 「自己申告書」というか、教員の「人事考課制度」について、続き。
 こういう問題については、よく「民間ではやってる」という言い方をする人がいる。僕は全国の民間企業の事情は知らないが、それは違うのではないかと思っている。こういうと、すぐに「教育の本質」論に行っちゃう人もいる。「教育労働はそもそも短期的な業績評価になじまない」とか。それはそうだと僕も思うけど、でも「目標を立てる」「自己評価する」ことに意味がないとは言えない。
 公務員の世界では、とかく前例踏襲、冒険は避けるということになりやすい。学校にもそういうところはある。「利益」という形で、すぐに見える成果がないので、同じことをやり続けて時代とずれていても気づかない。本来は、そういう「官僚主義」「事なかれ主義」を脱するために、「情報公開」や「業績評価」があったはずである。ところが、そこがお役所。

2011/12/24

自己申告書@−シリーズ東京の教育  X日の丸・君が代関連ニュース
 『尾形修一の教員免許更新制反対日記』から
 自己申告書@−シリーズ東京の教育


 今年の漢字が「絆」と発表された。始まったのが95年で、最初が「震」、中越地震の年(04年)が「災」なんだそうだ。しかし、被災地の学校では不登校の中学生が大幅に増加しているとNHKのニュースで言っていた。家族や家を失いながら、他の学校に転校してもなかなかなじめずに子供が不登校になり、親も自分の生活で精一杯で子供を支えきれない様子が映し出されていた。
 そんなときに、学校からますます「絆」を失わせるのが、大阪の教育基本条例案である。相対評価で教員を評価し、下位が続くと免職だという。これでは教師が学校で頑張る意味が変わってしまう。仕事を頑張って成果が上がると他の教員の職を奪うことになってしまうではないか。教員の「絆」はどこにある?
 しかし、「東京」が「大阪」を論評することはできない。石原都知事を4回も当選させる都民が、大阪ダブル選の結果をあれこれ言っても説得力がないと思うから、僕は何も書かなかった。教育政策に関しても、競争と選別の教育を全国に先がけて進めてきたのが都教委である。

2011/12/24

《東京「君が代」裁判一次訴訟》最高裁要請行動  X日の丸・君が代関連ニュース
 《東京「君が代」裁判一次訴訟》
 ★ 第4回最高裁要請行動へ!

 判決前の最後の要請行動です。多くの皆さんの参加を!
 処分取消を命じた3・10東京高裁大橋判決を守り抜こう!


 12月26日(月)14時40分 最高裁東門集合
   15時00分〜 最高裁要請(代表17名)
   15時45分〜 報告集会&判決前決起集会 社会文化会館 第2会議室

 *最高裁東門への行き方=地下鉄永田町4番出口徒歩7分。青山通りの坂を下り信号前左が最高裁南門。最高裁のフェンス沿いに右へ行くと東門あり。

 第3回最高裁要請行動では、「東京の公立学校の『日の丸・君が代』の強制をやめさせ、学校に自由と人権を取りもどすため公正な判決を求める要請」の個人署名18,825筆、団体署名415筆(いずれも累計)を提出しました。
 12月12日には最高裁弁論が開かれ、1月16日(月)に判決日が指定されました(下記参照)。



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