2011/12/2

強制から信頼、安心、平等、権威、尊敬、幸福は生まれません  X日の丸・君が代関連ニュース
 《11・7予防訴訟をすすめる会による最高裁要請行動から》
 最高裁判所第一小法廷裁判官殿
◎ 要 請 書
 − 時間の積重ねでシンボルの意味合いが膨らんでいきます
 − 強制から信頼、安心、平等、権威、尊敬、幸福は生まれません
K子

 私はかつて息子二人を都立高校へ通わせていた母です。グラフィックデザインを生業としています。
 デザインの視点から国旗「日の丸」をみますと、「白」は、明度が一番高く、彩度はありまぜん。「白」に対するイメージは何モノにも汚れていない、純粋無垢、空などを表しています。
 「赤」は日本では太陽を表し、血の色でもあり生命を衷す色でもあります。正円である丸は、辺が一つしかなく角のない一番単純な形です。
 その赤い丸の図を一つ白の地の中心に置いた世界で一番単純な形の組合せが、日本の国旗「日の丸」です。(国旗国歌法)の規定によれば、旗の形は縦が横の3分の2の長方形。日章の直径は縦の5分の3で中心は旗の中心。色は地は白色、日章は紅色。上下・左右対称で方向性はない。とされています。
 その形と色の組合せは、その形と色が持つそれぞれのイメージ以外、何の意味もありません

2011/12/2

「真の目的」を「邪推」する−教員免許更新制再考H  ]Vこども危機
 『尾形修一の教員免許更新制反対日記』から
 ★ 「真の目的」を「邪推」する−教員免許更新制再考H


 これから書くことは実証できないことである。「陰謀史観」みたいなのは嫌いだけど、ある程度「大きな絵の構図」も必要だから、こんなことを考えてみたという話。

 日本の高度成長を支え、今や高齢化社会を迎えた「ぶ厚い中間層」。自分の家しか資産がなくて中産階級というのは本来はおかしいが、日本ではそれでもほとんどの階層が「中流意識」を持ったのである。日本では「高級紙」という新聞形態がなく、読売や朝日が1千万部くらい読まれてきた。識字率はほぼ100%。選挙では「自書」(候補者の名前を有権者が自分で書く)式が当たり前。大企業だけでなく、中小企業や自営が元気で、「職人」が大切にされる。

 しかし、このような社会は、もはや行き詰まった。グローバリズムの中で生き残るには、高い人件費、皆が持ち家を望むから高い地代、高学歴でも英語も使えない人材。これらを抱えていては日本は生き残れない。もう「中間層」はいらない。一部のエリートと、使われて働く「派遣の非正規社員」がいればいい。だから、「エリート教育」を進めると同時に、あとはそんなに頑張らず「言われて働く」下層労働者だけを育てることが今後の日本の教育目標となる。

2011/12/2

新米は食べられるか? その顛末  ]Xフクシマ原発震災
 『武田邦彦(中部大学)』より
 ▼ 新米は食べられるか? その顛末


 2011年の新米ができたとき、福島県は「コメは汚れていない」と安全宣言をしました。その時、このブログでは、「新米は来年まで待った方がよい」と書きました。
 新米が汚れているかどうかは「政治の問題」ではなく、まぎれもなく「科学の問題」です。
 科学は「データ」だけでは判断しません。私が「新米は注意」と言ったのは、今までのデータでは「どのぐらい畑が汚れていたら、お米はどのぐらい汚染される」という「移行率」のデータがあるからです。
 科学は、
 1)データをウソ偽りなく、詳細にとる、
 2)そのデータが過去の知見と合致するかどうかを見る、
 3)合致したら一応、データが正しいとする、
 4)合致しない場合はペンディングとして再実験する、というのが普通だからです。
 福島の新米は安全なはずはないのです。
 これは農家の方が「懸命にやった」という人間的なこととは無関係で、汚染された畑からセシウム、ストロンチウムが稲に移るのは科学の問題です



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