2011/12/8

卒業生たちの『君が代についての要望書』  X日の丸・君が代関連ニュース
《11・25東京「君が代」1次訴訟の最高裁要請行動から》
最高裁判所第一小法廷裁判官殿
 ◎ 卒業生たちの『君が代についての要望書』
  〜カづくで心から歌を歌わせることはできません

「処分取り消し訴訟」原告 YK

 「処分取り消し訴訟」原告のKです。都立T高等学校において、2004年4月の入学式と2007年3月の卒業式で不起立だったことを理由に二度の処分を受けました。
 以下、個人的な思いと卒業生の思いを述べて、「憲法の番人」である最高裁に慎重な審理、公正な判断を行い、「人権の砦」としての役割をしっかりと果たしていただけるように強く要望いたします。

 (譲れない一線)
 私が不起立だった理由の一つは、「日の丸」「君が代」に対する思いです。
 母がよくしていた話の中で、叔母の家に届けられた一人息子(私の従兄です)の遺骨の入った筈の「白木の箱」の中身は石1個、その後、叔母が大変な苦労をしたということと、母が小学生のころ、皇太子の誕生を喜ぶ作文を書くような軍国少女であったことを後悔していたのが印象に強く残っています。そして最後には、「死んだらつまらん」「戦争さえなければ」と言っていました。

2011/12/8

福島党首夫妻「世界の100人」 反原発活動を評価  ]Xフクシマ原発震災
 ■ 福島党首夫妻「世界の100人」 反原発活動を評価

 【ワシントン宮崎昌治】社民党の福島瑞穂党首が、反原発活動に長年取り組んだ姿勢を評価され、米外交専門誌フォーリン・ポリシーが選ぶ今年の「世界の100人」に入った。日本の政治家では初めて。福島氏は1日、祝賀会出席のためワシントン入りし、「反原発について米国や世界が応援してくれ、勇気付けられる」と語った。
 受賞は、事実婚の夫で原発訴訟を手掛ける弁護士の海渡(かいど)雄一氏と共同。同誌は選定理由を「原発を推進する原子力村や政府高官たちに無視されながら、議会と司法の分野で30年間抵抗を続けてきた」としている。
 福島氏は受賞について、「東日本大震災の前まで反原発は少数派だったが、状況が変わり、反原発の声が米社会にも届くようになった」と意義を強調した。
 福島夫妻については国際英字紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューンも8月、「孤独な反原発活動を続けてきた最も著名なペア」として、ほぼ1ページを割く特集記事を掲載している。
『西日本新聞』(2011/12/3)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/276091

2011/12/8

福島の子どもたちを放射能から守ろう  ]Xフクシマ原発震災
 『労働情報』《時評自評》
 ▼ 福島の子どもたちを放射能から守ろう
平野敏夫(亀戸ひまわり診療所)

 東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射能の飛散による被害が拡大していますが、避難地域に指定されていない福島市でもいまだに1.0μSv/h前後の放射線が検出されており問題になっています。
 特に子どもたちへの影響力が心配され親たちがさまざまな活動を行って、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」を立ち上げています。
 震災後、子どもたちの体調不良を多く聞くようになり、「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」(代表山田真・八王子中央診療所)の協力で健康相談会が開催されました。
 第1回が6月19日福島市で、第2回は6月23日東京、その後福島市で3回、11月3日まで計5回の相談会が行われました。
 第1回の相談会には、10時から午後4時まで200人を超える子どもたちと親御さんが相談に駆けつけました。医師は東京だけでなく関西、宮城、地元の福島から9人が参加しました。医師だけではなく、看護師、保健師や教育相談を受ける教育関係者も参加しました。



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