2011/12/9

東京・教育の自由裁判をすすめる会 記者会見  X日の丸・君が代関連ニュース
 ★ 「教育介入に歯止めを」
   日の丸・君が代訴訟−今月相次ぎ口頭弁論


 卒業式や入学式などで日の丸掲揚と君が代斉唱を義務づけた東京都教委の通達を違憲として訴えた裁判で今月、相次いで最高裁の口頭弁論が開かれる。それに先立ち、市民団体「東京・教育の自由裁判をすすめる会」が七日に記者会見を開き、小森陽一東大大学院教授らが「最高裁は司法の良心を示し、教育への政治・行政の介入に歯止めをかける判決を」とアピールした。(出田阿生)

 ★ 自由裁判をすすめる会「最高裁の判断重要」
 二〇〇三年十月二十三日、石原慎太郎都知事のもとで都教委が出した通称「10・23通達」は、都内の公立学校の入学式や卒業式などで日の丸掲揚と君が代斉唱を義務化。都教委は職員を派遣して式典を監視し、起立・斉唱しない教職員への懲戒処分はすでに四百三十七人(今年五月現在)に上っている。
 会見では醍醐聡・東大名誉教授が「起立斉唱の強制は平成版の踏み絵>。職務命令を出さざるを得ない校長も被害者。社会的儀礼の問題に媛小化せず、思想・信条に反する行為を強制している具体的な実態に目を向けてほしい」と訴えた。

2011/12/9

少数者の信仰や信念を守ることこそ教師の仕事  X日の丸・君が代関連ニュース
《11・25東京「君が代」1次訴訟の最高裁要請行動から》
 最高裁判所第一小法廷裁判官 殿
 ◎ 少数者の信仰や信念を守ることこそ教師の仕事
上告人 HS

1 生徒の人権を守ることは教師の仕事です。

 二つの経験をまずお話しします。一つは通達以前のことです。生徒会選挙の体育館での立会演説会の時、教室見回りをした際、教室に生徒が一人いました。私は大声で体育館に行くように注意しました。その時生徒は「私は宗教的理由から人を選ぶことはしません。だから参加しません。」との応え。私は驚きましたが、なるほどそういうこともあると思い知らされました。
 二つ目は、通達後の卒業式の件です。式の前日に、卒業生と両親が校長先生を訪れて、明日の卒業式には参加しないことにしたのでお伝えに来たとのことでした。理由は「宗教的理由で君が代斉唱時に生徒は起立できない。しかし、生徒が不起立だと担任の先生が処分されるかもしれない。それは避けたい」とのことでした。
 一般人にとってはなにも抵抗ないことでも、宗教的理由やいろいろな信念によってできない生徒がいます。このような生徒を教育の場で無視することはできません。

2011/12/9

12月11日、平塚近現代史講座「「韓国併合と『坂の上の雲』」のご案内  \増田の部屋
 ◆ 12月11日、平塚近現代史講座「「韓国併合と『坂の上の雲』」のご案内

皆様
 こんにちは。犯罪都教委&1.5悪都議と断固、闘う増田です。これはBCCでお知らせしています。重複、ご容赦を。
 「ピースフォーラム湘南」主催の第3回平塚近現代史講座(最終回)で「韓国併合と『坂の上の雲』(2)」を考えます。現在、NHKでは『坂の上の雲』第3部が放映されています。12月4日は『旅順総攻撃』でした。

 「ベトンで固められた近代要塞で、正面攻撃を敢行した陸軍の第一次総攻撃は、1万6千人もの死傷者を出し」(NHKのHPから)という、日本陸軍幹部の戦闘指揮の拙劣さ・・・身を守るもののまるでない戦場に追い立てられ、敵前に身を晒し、なすすべもなく撃ち殺され、傷つけられる兵士たちの悲惨さは、よく出ていました。
 しかし、このまとめは「日本人は初めて近代戦というものの恐ろしさに接した」(同)と・・・原作どおりのナレーションでした。戦争する前に「近代戦というものの恐ろしさ」を研究することが無かった、日本軍幹部の責任は問わなくていいのでしょうか?

タグ: 増田都子


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