2011/12/22

朝鮮学校に教育保障を!12.3全国集会  ]Vこども危機
 ▲ 朝鮮学校に教育保障を!12.3全国集会

 12月3日(土)夜、蒲田の大田区民会館アプリコ・大ホールで「朝鮮学校に教育保障を! 12.3全国集会 もう待てない「高校無償化」」が開催された(主催「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会 共催:フォーラム平和・人権・環境 参加1400人)。会場は松竹蒲田撮影所の跡地にあるが、大田区は日本ではじめて朝鮮学校に補助金を出した自治体だそうだ。
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 高校授業料無償化・就学支援金支給制度は2010年4月に実現した。しかし2月に中井洽・拉致問題担当相(当時)の川端達夫文科大臣への要請をきっかけに、朝鮮学校だけがはずされた。その後ちょうど1年前の11月、北朝鮮の延坪(ヨンビョン)島砲撃により手続き凍結が決まったが、今年8月末にやっと凍結解除が発表された。それから3か月あまりたつのに事態はまったく動かない。他の外国人学校の生徒と同じように無償化を期待した1年生が、来年3月には卒業してしまう。無償化はもう待てない、ぜひ年内に、遅くともこの学年が在籍するうちに無償化を実現させようと支援者と高校生が蒲田に集まった。

2011/12/22

学校経営「遅延」センター  Y暴走する都教委
 『尾形修一の教員免許更新制反対日記』から
 ◆ 学校経営「遅延」センター


 東京の教育を考えるとき、2006年4月にできた「学校経営支援センター」の意味はとても大きいと思うけど、マスコミなどではまとまった報道がない。多くの人は多分聞いたこともないだろうと思う。僕もよく知らない。
 知ってることは、「支援センターができた」ので、
  @学校事務の定員が減らされ、学校事務の多忙が進んだ。
  A備品の注文などがセンター経由になり、すぐに届かなくなった。

  B職員会議への同席等、「学校経営の支援」と称してセンターから指導主事がたびたび来るため、「センターから来るので、書類の整備を」「センターから来るので、なんちゃらかんちゃら」、管理職の目が現場ではなくセンターを向くようになった。
 「障害者自立支援法」ではないけど、行政が「支援」というとき、それは「妨害」を意味すると僕は思っている。上記@〜Bで、学校現場の支援になっていることがあるか。一つもない。



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