2012/8/24

来年都立高校で使用される日本史教科書選定に妨害  Y暴走する都教委
 ◆ 「君が代強制」に触れた教科書〜都教委が採択を妨害か
永野厚男(教育ライター)

 「公務員への君が代強制問題」を記述した教科書の選定に対して、東京都教育委員会が妨害とも取れる行為をしていることが、都立高校関係者らへの取材でわかった。
 二〇一一年度の文科省の検定に合格し、一三年度の一年生から使用される実教出版『高校日本史A』の国旗国歌法に関する注記は、「日の丸・君が代がアジアに対する侵略戦争ではたした役割とともに、思想・良心の自由、とりわけ内心の自由をどう保障するかが議論となった。政府は、この法律によって国民に国旗掲揚、国歌斉唱などを強制するものではないことを国会審議で明らかにした。しかし、一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記述している。
 これに対し三月二八日付『産経新聞』は「不適切記述パス 基準疑問」との見出しで実教出版を名指しし、前記の記述を非難。その後も非難し続けた。

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2012/8/24

9・16橋下打倒集会へ 呼びかけ人からの訴え  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◇ 全員解雇・非正規化に絶対反対
   労働組合をつくりかえる闘いに

「君が代」不起立被処分者/大阪市教職員組合 沼田祐子

 ◆ 橋下は労働者の反撃に心底恐怖している
 今年の卒・入学式で橋下市長は大阪府での君が代不起立者をゼロにしようとして君が代起立条例を作り、職務命令を出してきました。
 私を含めて37人の不起立者が職務命令違反で処分を受けましたが、数字に表れない不起立はかなりあったのです。不起立が数として多いのか少ないのかという評価はあまり意味を持たないと思う。むしろ不起立をゼロにできなかった時点で、橋下のもくろみは根底で破産したんだということに核心があります。
 「労働者は処分や解雇で恫喝すれば言うことをきかせられる」とたかをくくっていた橋下には、処分の恫喝に屈しない絶対反対者がいるということはすごいショックで、入学式には会場の外に出るなどの「大人の対応をしてくれ」と泣き言を言った。橋下は本質的に労働者の反撃を恐れているのです。

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2012/8/24

強いられた自発性〜日本人特有の集団自決  ]平和
 ◆ 「勝ち組」という名の正義の「狂信者」

 ブラジルの日系人社会では、太平洋戦争で日本が降伏した後も、勝利を信じる「勝ち組」多数派を占めた。敗北を認める「負け組」を襲撃、多数の死傷者を出し、三万人を超える日系人が逮捕されている

 ▼分断された移民社会の悲劇を描くブラジル映画『汚(けが)れた心』が、東京や名古屋などで公開中だ。退役軍人の命令により、心優しい写真館の主人が同胞を殺す狂信者に変貌する。その姿を伊原剛志さんが熱演している

 ▼現実を直視せよ、と言う友人に主人公は吐き捨てるように言う。「日本の勝利を信じられない奴(やつ)は日本人じゃない。お前は心が汚れている。非国民め」

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