2012/9/27

教育の民営化の行き着く果て  ]Vこども危機
  《止めよう!/教育の民営化・非正規職化G 株式会社立高校》
 ◎風俗街の「サポート校」/高卒資格が売り物のビジネスに


 株式会社(学校設置会社)による学校設立は、構造改革特区による特例措置として小泉政権下の2004年度に解禁された。現在、全国に27校(1小学校、21高校、5大学)あり、高校はすべて通信制高校で約1万4千人が在籍している。
 広域通信制高校の多くが「サポート校」と呼ばれる施設を展開して授業や試験を行っている。全国に1300施設あると言われているが、教育内容・教育条件の規制が及ばず、その実態は当初から問題視されてきた(下の囲み参照)。
 「サポート校」は学校教育法上の学校ではないとして実態把握にも及び腰だった文科省だが、ようやく脱法行為である上に教育の質も低く、高卒資格を売り物にしたビジネスになっている」と認めざるを得なくなり、通信制高校の規制に乗りだすという(8月19日付朝日)。

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2012/9/26

One for all !  All for one! (2)  X日の丸・君が代関連ニュース
 ▲ One for all !  All for one! (2)

<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「新芽ML」の渡部です。
 9月17日、私は<尖閣問題は「戦前回帰」の延長線上にある火遊び>というメールで、
  ・「石原都知事や野田首相の責任は非常に大きい」、
  ・「日本政府は一刻も早く、すでに多くの犠牲が生まれつつある挑発的な『国有化』を撤回し、『棚上げの合意』に立ち返り、中国政府との交渉に臨むべきだと思います。でなければ、日中人民はこれから長期間、尖閣諸島の為に、多くの犠牲を払わされることになるでしょう。」
 と書きました。
 その後事態はさらに深刻化してきました。
 昨日(9月23日)には、『日中国交正常化40周年式典』(27日、北京人民大会堂)の中止を中国側が通知してきました。
 このことは、日中関係が段階を画して悪化してきたことを表わしています。日本経済をはじめ各方面への悪影響は計り知れないでしょう。

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2012/9/26

国をつくってきたのは権力者と金持ち(田母神)  ]U格差社会
  “聖地”アキバで有頂天の末
 ● 総裁選 麻生が失言 安倍マッ青


 この男の失言癖は少しも直っていなかった。
 自民党総裁選(26日投開票)に立候補している安倍晋三元首相(58)が20日夜、秋葉原で開いた演説会に“助っ人”として駆けつけた麻生太郎元首相(72)。
 漫画やアニメ好きで、2年前の参院選以来の“聖地”での演説に気合が入りすぎたのか、安倍をさんざん持ち上げた後、こう口を滑らせた。
 「安倍さんの健康がどうとか言っている人がいたけど、言っていた人の方が倒れた。健康というのは、人が(とやかく)言うんじゃない。自分が一番分かっているのだから」
 安倍の体調を不安視しながら、18日に入院した町村信孝元官房長官(67)を痛烈に批判したのだ。その瞬間、笑顔を振りまいていた安倍の顔は引きつり、陣営スタッフは頭を抱えた

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2012/9/26

9・29九条の会講演会  ]平和
  三木睦子さんの志を受けついで
 ★ 九条の会講演会
  ――今、民主主義が試されるとき――


 私たちは、平和を求める世界の市民と手をつなぐために、あらためて憲法九条を激動する世界に輝かせたいと考えます。そのためには、この国の主権者である国民一人ひとりが、九条を持つ日本国憲法を、自分のものとして選び直し、日々行使していくことが必要です。それは、国の未来の在り方に対する、主権者の責任です。(「九条の会」アピールより)

 日時:9月29日(土)13時(開場12時)〜16時
 会場:東京・日比谷公会堂(東京都千代田区日比谷公園内)
 講演:大江健三郎 奥平康弘 澤地久枝
 朗読:俳人「九条の会」 憲法九条を守る歌人の会 「九条の会」アピールに賛同する詩人の輪
 参加費:前売り1000円 当日1500円

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2012/9/25

慎太郎 原発へファミリー旅行!?  Y暴走する都教委
 ◆ もんじゅ視察に息子を同行

 「まだ公私混同をやっているのか。もう、うんざり」
 東京都庁内を怨嗟(えんさ)の声が渦巻いている。
 石原慎太郎知事は今月6日、福井県敦賀市にある日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」を視察した。
 会見で「(もんじゅの)廃炉はとんでもない。絶対にしてはいけない」と核燃料サイクルの見直しに反対論をブッていたのだが、ナント、2時間に及んだ視察に、三男・宏高氏と四男・延啓氏が同行していたというのである。

 「知事と全く同じスケジュールで動いたわけではないようですが、息子2人が同じ日に『もんじゅ』を視察したのは間違いない。原発関連施設ですから、視察には事前登録など手続きが必要です。元衆院議員の三男と画家の四男は知事の視察に合わせて、セットで施設に入ったのでしょう。家族旅行じゃあるまいし、なぜ一緒に行く必要があるのか」(都庁関係者)

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2012/9/25

集団疎開裁判と国際人権問題  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ U PLAN 集団疎開裁判と国際人権問題(柳原敏夫・垣内つね子)

 皆さま
 先日来、集会などで国際人権、UPR審査、国連特別報告官による調査来日などについて語っておられる垣内つね子さん(NGO代表)を御存じの方も多いかと思います。ただ、私たちにあまり馴染みのない問題で、単純な話なのになかなか理解してもらえない憾みがありました。
 先日来、垣内さんと、小林馨さん、柳原弁護士、私で話し合い、22日の夕刻、この問題を解説する映像を撮影しました。話し手は柳原弁護士と垣内さんです。(↓)
http://www.youtube.com/watch?v=o63t7tpETZQ&feature=youtu.be

 11月15〜26日の調査は、疎開裁判にとって大きなイベントになり得ると思っています。よく「国連なんてお題目ばっかりでなんの役にもたたない」と言う方がおられますが、それこそが、国連と日本国民を分断させようとする国の思う壺です。

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2012/9/25

ねりま九条の会8周年のつどい  ]平和
 原発事故が日本を揺るがしています。一人ひとりの生活と生命を尊重する憲法を今こそ生かし、憲法九条に基づく対話による平和への努力が求められています。
 NHK大河ドラマ「葵徳川三代」の脚本で知られるジェームス三木さんの憲法に寄せる熱い思い、「制服向上委員会」の脱原発を訴えるポップな歌声をぜひお聞きください。

 ★ 輝け九条!生かそう憲法!
 お話 脚本家・映画監督・舞台演出家 ジェームス三木さん「憲法と私」
 うた 社会派アイドルグループ 制服向上委員会「ダツ!ダツ!脱原発の歌」ほか

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 日時 9月28日(金)午後6時開場 6時半開演
 会場 練馬文化センター大ホール

 入場料 1000円 中学生〜大学生500円 小学生以下無料
 保育室あり 事前申し込み要(大柳03−3921−8023)

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2012/9/24

東京「君が代」第3次訴訟  X日の丸・君が代関連ニュース
 ※第9回口頭弁論:9月28日(金)東京地裁527号法廷 14:40傍聴抽選締切、15:00開廷

 ◆ 東京「君が代」3次訴訟第8回口頭弁論
   −最高裁判決に挑戦状を突きつける−


 3次訴訟の最終目標は、10.23通達の違憲・違法を認めさせ、全員の処分取消を勝ち取ることですが、5月25日の弁論では、百歩譲って(いや、百万歩ぐらいか?)合憲・合法と仮定しても「裁量権逸脱濫用で処分取消が至当であること」「国旗国歌問題での懲戒処分件数は東京都が突出しており(2003、04年度は全国の90%以上)、戒告も極めて重い処分であること」を主張しました。
 本給の減額の有無と、勤勉手当カットが35%(減給)か20%(戒告)かを除けば、両者にはほとんど差がありません。退職金・年金にも影響が及ぶため、死ぬまで不利益は続きます。

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2012/9/24

高崎市立の小中学校、2学期制を止めて3学期制に戻す  ]Vこども危機
 ◆ 高崎市教委:小中、3学期制に変更 きょう決定 /群馬

 高崎市教委は18日、小中学校などの学期制について19日に開く定例教育委員会で決定することを、市議会一般質問で答弁した。「市学期制検討委員会」(池野正晴委員長)が3月に「3学期制が望ましい」と答申しており、3学期制への変更が決まる見通し。
 同市の小中・特別支援学校は03年度以降、地域ごとに順次、2学期制が導入された。富岡賢治市長が昨年5月の就任後に2学期制についてメリットが少ない」として、2学期制の是非を検討するよう指示した。

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2012/9/24

競争社会と人の生きる力  ]U格差社会
 《河合薫の新・リーダー術》
 ◆ 「人の価値もカネ次第?」 格差を肯定する人々の不気味
  〜人生に充足感をもたらす価値は人によって異なることを再認識しよう


 先日、あるテレビ番組で政治家の方たちとご一緒する機会があった。理由は言うまでもない。今や永田町の最大の関心事である政局。その政局をテーマとした番組だったからだ。
 「次の与党は?」「次の首相は?」──。話題もお決まりのものばかり。少しばかりいつもと違うことといえば、「維新の会がどうなるか」という話題が加わったぐらいだった。
 で、番組の終了後にも、やはりその話が続いた。

 「やっぱりね、世界ともっと競争していかなきゃ、ダメなんですよ」
 維新の会のブレーンとして知られている某氏は、「世界」「競争」という言葉を何度も何度も繰り返した。
 そこで私も、「国内でも、もっと競争社会にした方がいいってことですか?」と聞いてみた(愚問と言われればそれまでだが…)。

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