2012/9/20

マイノリティへの敬意=学ぶ楽しさ  ]Vこども危機
  『尾形修一の教員免許更新制反対日記』から
 ◆ 「反いじめ文化」を育てるA


 つい他のことを書いてしまって、書き切ると言った「いじめ問題」が終わらない。まあ前回の続きを書いてしまいたい。
 一体学校で「いじめ」が起きたら何が悪いのだろうか
 いじめは防げないが、学校や教育行政が「隠蔽するのが怪しからん」という人もいるようだ。「生徒がルールを守らないのに、学校がきちんと指導できていないのがおかしい」という人もいる。そういう考え方によれば、学校がもっと毅然と対応すべきだし、また毅然と対応する教員の給料を上げて教師を競わせればいじめがなくなるという意見もある。もっと極端になると「いじめを犯罪にして警察が解決すればいい」という人までいる。僕からすれば、あまりにもナイーブな人間観に驚いてしまう。きっと「いい家庭」「いい学校」で育った「二世議員タイプ」で、実際にルール違反をする生徒や女子グループの複雑な人間関係のもつれなんかと格闘したことがないんだろう。
 だから、そんな「厳しくすればいじめは防げる」みたいなバカみたいなことが言えるんだろうと思う。

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2012/9/20

One for all !  All for one! (1)  X日の丸・君が代関連ニュース
 ▲ One for all !  All for one! (1)

<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「新芽ML」の渡部です。
 前回(9月17日)のメールで<尖閣問題は「戦前回帰」の延長線上にある火遊び>というのを流しました。
 柳条湖事件81周年となった9月18日には中国の125都市で「反日デモ」が起きました。政治・経済をはじめ両国関係に「極めて深刻な危機」(丹羽駐中大使)がもたらされつつあります。
 この事態を招いた石原都知事・野田首相の責任は極めて大です。
 日中両国の人々を戦争の危機にまで持っていく可能性さえあります。
 この動きは前回のメールで流しましたように「戦前回帰」の延長線上で起きてきました。
 それは最近、特に「日の丸・君が代」強制、日本の侵略戦争を美化する教科書の出現、憲法改悪などの動きに顕著に表れています。

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2012/9/20

「学校に言論の自由を!」裁判 控訴審第三回(証人尋問)報告<その2>  Y暴走する都教委
 ■ 土肥先生とのあつい信頼関係があったことが伝わってくる証人尋問

 2.反対尋問
 続いて、被控訴人(東京都側)の弁護士から証人への反対尋問が行われました。

 ○卒業式関連
弁護士:平成19年度の定時制の卒業式についての職務命令の出た日付を覚えている?ほかにどんな議題が話し合われたのかは覚えていない?
証人:正確な日付は覚えていません。平成20年の2月であることは確かです。冒頭に職務命令が出されたことは覚えているが、ほかにどんな議題が話し合われたかまでは、おぼえていません。

弁護士:平成21年の職務命令は日付は2月29日と書かれているけど?
証人:3月あたまが卒業式なので、確かな日付はわからないが、そのころに行われたと思う。

弁護士:平成21年の卒業式のテレビ取材については土肥校長から説明はあった?
証人:ありました。

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