2012/12/26

最高裁裁判官国民審査:今のような分かりにくい制度をいつまで続けるつもりだろう  ]平和
 ◆ 最高裁裁判官国民審査の結果から見えてくること - Yahoo!ニュース
江川 紹子 | ジャーナリスト

 ようやく最高裁裁判官の国民審査の結果が確定した。投票日翌日に速報が発表になったものの、その後、複数の自治体で間違いが見つかり、修正された。
 たとえば、北九州市の場合、速報として発表された結果では、戸畑区がほかの区に比べて、罷免を求める×の数が異様に少なかった。これを見た人が、ツイッターで疑問を呈した。私が北九州市の選挙管理委員会に電話で問い合わせてみると、電話口に出た職員も、結果の表を見るなり、「これは変ですよね〜」。結局、全裁判官に×をつけた1740票を、「罷免を可としない投票数」としてカウントしていたミスが分かり、訂正の運びとなった。

 私が不思議でならないのは、速報結果を表にまとめる際、一目見ただけで気づくはずの異常に、どうして誰も気がつかなかったのか、ということだ。


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2012/12/26

教育への政治的介入の手段としての大阪府・市「授業アンケート」  ]Vこども危機
  『グループZAZA』から
 ◇ 授業アンケートってなんなん?


 ※時折、市民の方から、「君が代」不起立よりも、もっと私たちにとって切実な問題があるのですが…と言わることがあります。
 私は府立高校で教員をして38年目になります。これまでも学校はいろんな問題を内外に抱えていましたが、今ほど、生徒にとっても保護者にとっても、そして教員にとっても、首をかしげざるを得ない、そしてそれゆえ考えなければならない問題が山積していたことはなかったのではないかと思えます。
 今回は、現場の一教員として授業アンケートの問題について思うところを述べてみます。ご覧いただければ幸いです。辻谷博子

 私たちグループZAZAは「君が代」不起立処分は不当とし、人事委員会に不服申立を行っています。しかし、学校で起こっている問題は卒・入学式の問題ばかりではないことは言うまでもありません。
 いま、大阪府・市で維新の会が主導して制定した「教育基本条例」のもと、深刻な問題が起こっています。
 それは、授業アンケートです。

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2012/12/26

大津の中2自殺 父親への単独インタビュー  ]Vこども危機
 <いじめからあなたを守りたい> ◆ 大津の中2自殺 父親が語る:(TOKYO Web)

 大津市で中学二年生の男子生徒がいじめで自殺した事件。「真相を知りたい」と父親(47)が起こした民事裁判を通じて新事実が明らかになり、大きな波紋を広げている。
 父親は悲しむばかりではなく、いじめの再発防止へ動き始めたところだ。本紙の単独インタビューに応じ、こう訴えた。
 「いじめをなくすにはまず、大人が変わろう」
 (細川暁子、大津支局・山内晴信)

 −いじめの実態が明らかになり、世間に衝撃を与えた。
 「息子の死後、人づてにいじめがあったと聞いた。すぐ学校にアンケートを取るよう求めた。『数人に殴られていた』などの記述には、吐き気がした。全校生徒約八百六十人のうち三割が書いてくれた。ここまで情報が集まるとは思っていなかった。正義感の強い子どもたちが真実を伝えてくれたおかげだ」

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