2012/12/31

安倍首相が福島に視察に行って、まずすべきは自らの不明を詫びて土下座しての謝罪  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 原発事故責任者の1人と自覚が無い安倍首相
団藤 保晴 | ネットジャーナリスト、元新聞記者

 安倍晋三首相が原発の新増設に積極的な姿勢を示しています。福島原発事故に自分は何の責任も無かったと錯覚しておいでです。いや6年前、第1次安倍内閣で大地震で炉心溶融など検討もしていないとしました。
 毎日新聞の《安倍首相:「国民的な理解を得て」…原発新増設に前向き》などメディア報道は噴飯モノの極みです。公明党が新増設を渋っているとか、事態の本質ではありません。2006年の衆議院、吉井英勝議員の質問主意書と安倍首相の答弁書が鮮やかに事情を語ってくれます。

 この質問主意書は福島原発事故で核心になった大規模地震時の原発のバックアップ電源」問題を取り上げています。

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2012/12/31

「日の丸・君が代」に反対する者は例外だと言わんばかりの判決  X日の丸・君が代関連ニュース
  《米山さん「君が代解雇」裁判》
 ◆ 控訴審判決の報告
米山良江

 ◆ 自分で出した判決をくつがえす
 10月18日に東京高裁第2民事部(大橋寛明裁判長)が出した判決は、不起立処分の取消も非常勤教員としての地位確認も損害賠償の請求も全て棄却というものでした。
 大橋裁判長は、昨年3月に戒告処分を裁量権逸脱・濫用として都教委の処分を取り消す判決を出した裁判官です。
 ところが、今回の判決では、本年の1・16最高裁判決が戒告処分を容認したことを受けて、これに追随する判決を出したのです。
 不起立処分を受けたことをもって、都教委が退職後の仕事の合格を取り消したことについても、「当不当の問題として論ずる余地がある」と言いつつ、何の説明もなく、これも裁量権の逸脱・濫用には当たらないとしました。
 説明責任を果たさない、まったく無責任な、これが裁判かとあきれてしまうほどお粗末な内容でした。

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2012/12/31

立川自衛隊監視テント村:不当なポスティング弾圧に対して闘う声明  ]平和
◆ 国公弾圧2事件最高裁判決並びに三鷹UR団地ボステイング弾圧事件に関する声明
2012年12月21日 立川自衛隊監視テント村

 2012年12月7日最高裁第二小法廷(千葉勝美裁判長)は二つの国公法弾圧事件に関する判決を出し、いずれも上告棄却とした。
 これにより堀越さんの事件では無罪が、宇治橋さんの事件では有罪(罰金10万円)が確定した。
 堀越さんの事件の無罪は当然であるが、一方で宇治橋さんが当時課長補佐という管理職の立場にあったことを理由に「職務の遂行の政治的中立性がそこなわれるおそれがある」として有罪を認めたことは極めて不当である。
 本来この判決は猿払事件の判例そのものを見直し、大法廷で審理されるべきものであり、弁護団はそのことを強く主張してきた。最高裁はその要求を無視し、公務員の政治活動に制限をかける余地を残す矛盾した二つの判決を下した。このことに対してテント村は強く抗議する。

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