2013/8/31

処分撤回を求めて(273)  X日の丸・君が代関連ニュース
東京・全国の仲間の皆さんへ。
(転送・転載歓迎。重複はご容赦を。一部報道関係者にも送信)
被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。

 ◇ 最高裁要請行動報告/9・6最高裁判決の傍聴支援を!

 ◆ 最高裁は憲法の番人=人権の砦の役割を果たせ! 署名累計1万筆超を提出
 9月6日の東京「君が代」裁判二次訴訟の最高裁判決を前に、原告団は本日、最後の第3回最高裁要請行動を行いました。行動には原告・支援者ら31人が結集し、代表団17名(中に入れる人は最大17名)が拍手に送られて最高裁内に入り要請をしました。最高裁側はいつも通り、訟廷首席書記官補佐が対応しました。
 先ず原告団が最高裁要請署名第3次分を提出し、「1万筆を超える署名を重く受け止めよ」「大法廷を開かず弁論を行わないで判決を言い渡すのは極めて遺憾」「都教委の暴走に歯止めをかける判決を」と補足説明しました。

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2013/8/31

8・29「東京『君が代』2次訴訟」最高裁要請文<2>  X日の丸・君が代関連ニュース
 2013年8月29日
 最高裁判所第二小法廷 御中
〈事件番号〉平成25年行(ツ)第140号 平成25年行(ヒ)第180号
懲戒処分取消等請求事件 上告人 M

 ◎ 大法廷での公正な審理と判決を求める要請書

 子供の頃に、『二十四の瞳』を子供版で読んだときには“教師と児童との心温まる交流”、という印象を持ち、教師という仕事に心を動かされました。
 小中学校時代には、平和教育を受けた記憶がありません。私が平和教育に出会うのは教員になってからでした。
 先輩の教師からすすめられてあらためてこの本を読む機会がありました。すると、作者の強烈な反戦の思いが伝わってきました。
 また、先輩たちに「教え子を再び戦場に送るな」という言葉を知らされ、深く考えさせられ、その後の教員としての自分の柱にして教員生活を送ってきました。

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2013/8/31

8・29「東京『君が代』2次訴訟」最高裁要請文<1>  X日の丸・君が代関連ニュース
 最高裁判所第2小法廷 裁判官 殿
 2013年8月29日
平成25年(行ツ)第140号 平成25年(行ヒ)第180号
懲戒処分取消等請求事件 上告人 Y

◎ 国家が旗や歌を人間以上に重んじる時に、その国の国民が幸せだったことはありません

 ちょうど4年前の8月、私は「意志の勝利」という映画を観ました。1934年のナチスの党大会を記録した有名なプロパガンダ映画です。
 鉤十字の旗を捧げ持つ何千何万もの党員の行進がスクリーンー杯に広がります。その旗の波に飲み込まれまいとして、私は次のような言葉を心の中で繰り返し念じていました。
 「旗振るな 旗振らすな 旗伏せよ 旗たため 社旗も 校旗も 国々の旗も 国策なる旗も 運動という名の旗も ひとみなひとり ひとりにはひとつの命」
 これは城山三郎の「旗」という詩の一節です。
 卒業式・入学式で掲げられる旗はたった一枚です。

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2013/8/31

教科書採択:大阪府教委は学校の選択を尊重  ]Vこども危機
 ◆ 大阪府教委:実教日本史に条件付き採択

 Tです
 大阪府教委は、実教出版「日本史」教科書を条件付きで採択しました。
 ここには、橋下知事時代からの、陰山委員長をはじめとする教育委員会と維新に会との確執、それでいながら政治的なある種の協力関係や、橋下と極めて懇意な(口元チェックの)中原教育長と他の教育委員との関係等、相互の立場・利害が働くなかでの政治的な判断と言えます。
 それでも、評価できる面もないわけではありません。条件付きにせよ実教日本史を採択させたこと。ここには、政治的圧力に屈するわけにはいかないと言う教育委員の自負もあったでしょうし、府教委事務局へ労組をはじめとする現場教員や市民団体の働きかけも、条件付きにせよ実教排斥を押し留めた一因としてあったと思われます。

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