2014/1/24

都庁で働く皆さま 都民の皆さま 2014年1月23日号  X日の丸・君が代関連ニュース
  《河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会 都庁前通信》
 ● 「君が代」不起立処分にかかわる再発防止研修・処分取り消し訴訟で
   都教委の処分は違法 都教委は控訴を断念!


 「君が代」不起立処分についてのみ、都教委は処分の後に「服務事故再発防止研修」を受講させます。都立高校の教員だった福嶋さんは2005年3月の卒業式の不起立で減給1ヶ月処分を受け、2回の再発防止研修の受講を命じられ、1回目は生徒が夏季休業中だったので受講しましたが、2回目は担当の授業が5時間ある日だったため、日程の変更を要請しました。教員として、生徒の学習権の保障を優先させたのでした。
 しかし、都教委は福嶋さんに、「研修不受講」を理由に減給6ヶ月処分を発令。福嶋さんは裁判に訴えました。
 地裁判決(12月19日)は「処分量定が重きに失し、社会通念上著しく妥当を欠き、都教委は裁量権の範囲を超え、違法の評価を免れない」として処分を取り消した上、訴訟費用も都教委の負担としました。
 これに対し、都教委は控訴をしませんでした。初めてのことです。

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2014/1/24

放射能のため外で遊ぶことができない、福島の子供たち  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 「Abita(あびた)」
   −福島のこどもを描いたドイツ在住日本人学生の創作アニメが国際賞受賞
(Vimeo)



 (ド イツ在住の日本人学生が創作した福島の子供を描いたアニメ「Abita(アビタ)」が国際賞を受賞した)
 福島の子供たちが、放射能のため外で遊ぶことができない。
 彼らの夢と現実について。

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2014/1/24

中高一貫校問題@  Y暴走する都教委
  《尾形修一の教員免許更新制反対日記から》
 ■ 中高一貫校問題@ 3冊の本


 年末に「中高一貫校」に関する新書が相次いで刊行された。3冊ある。新書は数多いが、このように同じようなテーマで刊行が続くのも珍しい。
 ちょうど中学受験(2月1日から)が始まる時期である。このテーマをもとに、現在の学校教育が抱える問題を少し考えておきたい。自分にとって、生徒としても教員としても関わりがあるテーマなので、語りにくい部分もあるのだが。
 まず最初は書評から。さて、その3冊の本とは以下の通り。
   @河合敦「都立中高一貫校10校の真実」(幻冬舎新書、2013.11.30刊)
   A小林公夫「公立中高一貫校」(ちくま新書、2013.12.10刊)
   B横田増生「中学受験」(岩波新書、2013.12.20刊)

 まず最初に書いておくことがある。それはBの岩波新書の冒頭にビックリすることが書いてあるのである。

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