2014/7/31

田中聡史さん「服務事故再発防止研修」中止要請・抗議行動の報告  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ またまた学校に警察が出動 〜市民ら憲法掲げて「再発防止研修」に抗議
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*写真=手を挙げて威圧する副校長(左)と警察官

 7月28日、卒業式・入学式ともに「君が代」不起立をした田中聡史さん(都立板橋特別支援学校教員)に対して、都教委が学校に押しかけて行う「服務事故再発防止研修」の2回目が強行されました。前回6月10日の「研修」では、中止を求める要請書を校長に手渡そうと訪ねた私たちを、学校側は警察を使って排除しましたから、私たちはこのようなことをやめるよう、事前に申し入れをし、今日の行動に臨んでいました。しかし、今日も、学校側は面会を求める私たちを、警察の力で排除しました。校長にとって都合の悪い市民からの質問、要請は徹底して排除する。そのためには警察の力も借りる。警察と連携して「秩序維持」を図り、思想の転向を迫る再発防止研修を強行するとは、あまりに恥ずかしいことです。敷地外に出された私たちは「研修」終了予定時刻の15時、田中さん支援、都教委・校長糾弾のシュプレヒコールをし、監視行動を終えました。(根津公子)
 ※動画(YouTube 7分)
http://youtu.be/Mx7CPmeqU48

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2014/7/31

解雇させない会からの申入書  X日の丸・君が代関連ニュース
 東京都教育委員会 教育長 比留間英人 様
 板橋特別支援学校 校長 真下 智 様

 ◎ 田中聡史さんに対する「服務事故再発防止研修」の中止を求める質問と要請
2014年7月24日
河原井さん・根津さんらの「君が代」解雇をさせない会

 東京都教育委員会が2004年以来強行している「日の丸・君が代」の強制と処分は、(内心では反対であっても)指示には従えと、脅しによって教員を支配し、それを子どもたちに見せることで子どもたちに都教委の「秩序」を刷り込んできました。
 「日の丸・君が代」は人々の間で意見の分かれる問題です。最高裁判決がすっきりと「職務命令は合憲である」とはいえずに「職務命令は違憲とはいえない」と言い、「敬意の表明の要素を含む行為を求められることは、…思想及び良心の自由についての間接的な制約となる面がある」としたのは、「日の丸・君が代」が今なお、国民の間で意見の分かれる問題であるとの認識を示すものです。

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2014/7/31

学校と地域を結ぶ板橋の会からの校門前チラシと申入書  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◎ 板橋特別支援学校の教職員のみなさまへ
2014.7.28

 東京都教育委員会は、卒・入学式での「日の丸・君が代」の強制はおかしいと考え着席してきている田中聡史さんに対して、連続して処分を出しつづけています。
 2013年の卒入学式の不起立からは、最高裁判決で否定された減給処分さえ出してきています。そして、質量共に改悪した服務事故再発防止研修を課して思想転向を迫っています。
 本日は、都教委の指導主事が来校しての再発防止研修が行われます。前回は学校公開の6月10日にありました。その際、校長は私たちの話し合い申し入れに対して警察を呼ぴ排除するということまでしています。(裏面参照)
 人権を大切にする教育を求め、思想信条に基づいた行動を続ける田中さんにこのような処分・研修が課されていること、また、学校に警察が安易に導入されることを、教職員のみなさんはどのようにお考えになりますか?

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2014/7/31

ヘイトスピーチのグローバル化に日本が率先して対応せよ  Z国際人権
 ◆ 人権・歴史認識で「対日包囲網」
   ―米有力人権団体が要求「日本はヘイトスピーチや元慰安婦問題解決を!」
(Record China)


 2014年7月24日、米国の有力人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」のエイブラハム・クーパー副所長は、日本記者クラブで記者会見し、外国人を憎悪するヘイトスピーチ人種差別デモについて、「東京で行われたヘイトスピーチや幼稚園前の人種差別デモは世界中に拡散される」と指摘。日本は人種差別やヘイトスピーチ問題の源ではなく、解決策の源になってほしいと呼びかけた。また旧日本軍のいわゆる元従軍慰安婦問題について「元慰安婦の方々と日本の適切なレベルの高官が話し合いの場を持ち、連帯感を示せば、若い世代の韓国人に対し何らかのよいメッセージが出るのではないか」と提唱した。

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2014/7/30

田畑裁判第三次訴訟8月6日結審  Y暴走する都教委
 結審 8月6日(水)3時30分〜 東京高裁511法廷

 <田畑先生の再雇用拒否の真相を究明する会ニュース 第三次29号 2014/7/12発行>
 ◆ 控訴審第2回、元同僚証人尋問


 この尋問で、中神の幾つもの捏造が明らかにされた。南京大虐殺に関する区教委への報告書の件では、中神の報告(都教組千川中分会が「戦争認識論争」に職員全体を巻き込む目的であった)が虚偽である事、「生徒の自殺隠蔽」では、自分も現場へ行ってみたが建物の構造上、事故とは考えられない事、田畑さんが、職員朝会で校長に「本当の事を言って下さい」と発言したのは、何も知らされず、分からないままにされている皆の気持ちを代弁したものであること、「学年編成の件」では「胃が痛い」という人はいなかったし、学年の仕事分担は年度当初の学年会で希望を出し合って決めたこと等中神の主張がことごとく否定された

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2014/7/30

大阪の入学式不当処分緊急オンライン署名  ]Vこども危機
 ☆ 井前さんへのでっち上げ戒告処分の撤回を要求する
   緊急署名のオンライン署名のお願い


 こんにちは、府立学校教職員有志の会のYです。
 このメールは府立学校教職員の井前さんが職務命令も出ていないのに「職務命令に違反して不起立した」からと府教委が出した戒告処分の撤回を求めるオンライン署名への協力のお願いです。

 ※ 緊急オンライン署名URL https://ssl.form-mailer.jp/fms/abd91b67312154

 一昨年に卒業式、入学式での「君が代」起立・斉唱が教育長からの通達で強制されるようになってから、すでに50人以上の教職員が戒告や減給の処分を受け、さらに再任用を希望する人には再任用拒否のひどい処分がされています。昨年9月には、中原教育長は歌っているかどうか口元をチェックしろという異常な通達を出すまでにいたりました。

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2014/7/30

7/29大阪市立学校 教員の専門性を全否定する管理規則改悪  ]Vこども危機
 ◆ 大阪市教委が、職員会議と校内人事で校長権限を極めて強める制度改悪を断行!

 大阪のIです。

 今日(7/29)、大阪市教育委員会議が行われ、大阪市立学校管理規則が改悪されました。
 改悪の内容概要は、以下のようになっており、校内人事だけでなく、職員会議のあり方から校務分掌についても校長権限を極めて強めるものとなっています。
 教職員の学校運営に対する主体的な関わりが完全に否定され、教職員に対して校長のロボットとなれと言わんばかりの制度改悪です。

 ◇職員会議について
 ・所属職員が議長となり、職員会議を主宰することを禁じる。
 ・職員会議において意見交換等を行う事項を、校長が必要と認めるものに限ることを明確化する。

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2014/7/29

31日、都教委糾弾ビラまき!  \増田の部屋
皆様
 こんにちは。犯罪都教委&1悪都議(2悪はすでに消滅)と断固、闘う増田です! これはBCCでお知らせしています。重複、長文、ご容赦を。
 昨日までの猛暑は本当に凄まじかったですが、本日は湿気が下がっ、相対的に涼しくなり、ホッとしています。
この中でも、我が東京都学校ユニオンは今月も、暑サニモ負ケズ、月末恒例件名ビラまきを決行(笑)します!
 以下、31日8:00〜9:00、都庁第二庁舎前で配布するビラの内容です。目を通していただけたら嬉しいです。

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  =醜態さらした 比留間英人 東京都教育長よ!=
 ★ 比留間 都教育長の怠慢は、懲戒処分ものでは?


 本年6月17日の都議会において、教育長は前代未聞の醜態をさらしました。

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2014/7/29

根津公子の都教委傍聴記(2014/7/24)  Y暴走する都教委
 ◆ 茶番でしかない、教育委員による教科書採択
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『日刊スポーツ』2014/7/23

 この日の公開議題は、@来年度の都立特別支援学校の小学部及び中学部教科書の採択について A来年度の都立中学校及び中等学校(前期課程)用教科書の採択についてのみ。他は校長の任命や懲戒処分等、非公開議題であった。

 @Aでは、文科省検定済み教科書を使用する都立特別支援学校(小学部・中学部)用、都立中学校・中等学校(前期中学校課程)用2015年度使用の教科書採択が行われた。すでに都教委ホームページに採択の結果が掲載されている。義務教育段階の学校の教科書は、教科用図書の無償措置に関する法律によって、4年間同一教科書を使用することが定められている。中学校課程は2015年度が4年目となるため、今年度と同じ教科書を使用することが確認された。小学校課程は今年で4年を経過するので、この定例会で新たに採択された。

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2014/7/29

【エコノミスト誌】東アジアの教科書戦争〈 後篇 〉  ]Vこども危機
 自分たちの歴史観を教育現場に持ち込み、教育を意のままにしようとしている日本の安倍政権
 子供たちすら巻き込んでナショナリズムを煽り立てる行為に、建設的未来などあるはずがない
 当事国同士が歴史の真実を明らかにするための共同作業を続ける、その取り組みこそが必要

 ◆ 日本vs.韓国vs.中国vs.台湾、
   紛争の火種を育てる教科書戦争
・第10章〈 後篇 〉
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『エコノミスト 7月5日』

 一連の動きは、アジアの教科書戦争の特徴を変え始めています。
 これまで各国の教科書の内容には、外交政策的立場が反映されていました。

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