2015/2/4

君が代三次訴訟:裁判所としての悩みが見られない紋切り型の判決  X日の丸・君が代関連ニュース
  《被処分者の会通信 97号から》
 ◎ 君が代三次訴訟一審判決(東京地裁平成22年(行ウ)第94号)について
君が代三次弁護団弁護士 渡邉寛之

 1月16日午後1時10分の判決言渡し(主文のみ朗読し、理由は法廷では告げられませんでした)に原告代理人として出席した後、判決謄本を受け取って内容を読みました。判決を読んでの全体的な感想は、以下のとおりです。
 (1)本判決は、これまでの最高裁判所判決(多数意見)の出した理屈と結論をそのまま機械的に当てはめたもので、「結論先にありき」のいわゆる紋切り型の判決でした。
 判決文(第4争点に関する当裁判所の判断)のどこを読んでみても、原告被告双方の主張を真剣に検討した跡が見られません。言い換えれば、司法判断をするに当たっての裁判所としての悩みが見られないのです

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2015/2/4

都立高教員:懲戒免職処分の執行停止決定  Y暴走する都教委
 ◆ 「不適切メール845通」は生徒を励ますため (週刊金曜日)
池添徳明

 「女子生徒に不適切なメールを送った」として免職処分された都立高校教師が、冤罪だと主張して昨年11月、処分取り消しと損害賠償を求めて提訴した。一方、埼玉県は昨年末、教師と生徒間のメールなど私的連絡を禁止する通知を出した。

 東京都教育委員会は、男性教諭(32歳)を昨年7月14日付で懲戒免職処分にした。2011年4月から同年11月までの約7カ月間に、担任をしていたクラスの高校2年生(当時)の女子生徒に対し、「一緒に横になって寝よう」「大好きだよ」「ずっと抱きしめていたい」といった、性的表現を含む不適切なメール845通を送信したほか、ネックレスや化粧水、マフラー、手袋、現金1万円をプレゼントしたことなどを、処分理由としている。

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