2015/2/9

3次訴訟地裁判決報告  X日の丸・君が代関連ニュース
  《2.7東京教育集会リレートーク資料から》
 ◆ 「10・23通達」と都立高校のいま
岡山輝明(三次訴訟原告団代表)

 ◆ 最近の職場の状況から
 校長の方針への反対どころか疑問や懸念を話しただけでも不快感をあらわにし、副校長も一緒に高圧的な口調や態度で、もっと働いて当然とばかりに超過勤務を当たり前のように言い出した。そこで急遽職場会を開いた上で校長交渉を申し入れ、分会長と本部委員で抗議。校長は職員会議で謝罪
 組合員は1/3程度(約20人)に減少し、普段は職場会もままならず本部委員会にも何とか出席している状況。しかし、この件で分会の存在を示す。他方、主幹は6人。校長の方針に従って職員の不安をなだめるような方向でしか対応を考えようとしない。→分会が全く機能しない職場の状況は…
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2015/2/9

「売春防止」には「買春防止」を  ]平和
  書評:評者・鈴木裕子(女性史研究家) 《週刊新社会》
 ★ 『性と法律 変わったこと 変えたいこと』
   角田由紀子 著 岩波新書886円(2013年12月刊)


 ★ 「売春禁法」の片罰性を摘発
 著者で弁護士の角田由紀子さんは東京大学で日本文学を専攻したが、就職難の折、独力で司法試験に挑戦し、1975年に弁護士登録した。
 旧著『性の法律学』(有斐閣、1991年)は、多くの性暴力問題に取り組む女性たちに大きな衝撃を与え、闘いの方途を示した。
 角田さんに大きな影響を与えたのは、弁護士に成りたての時に参加した徳島ラジオ商事件で検挙された「内妻」の冨士茂子さんの裁判だった。
 夫妻には幼い娘がいたが、無実の冨士さんを殺人犯に仕立てたのは、検事や判事らの強固な法律婚信仰である、法律婚することを自ら拒否した女への復讐であっただろうと、著者は「あとがき」で述べている。(再審公判で冨士さんは85年無罪判決を勝ち取った)

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