2015/9/30

処分撤回を求めて(367)  X日の丸・君が代関連ニュース
東京・全国の仲間の皆さんへ。
(転送・転載・拡散歓迎。重複はご容赦を。一部報道関係者にも送信)
被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。

 ◆ 憲法違反の再発防止研修をやめろ
   ―再発防止研修は「思想転向」の強要、イジメ


 9月28日、早朝より卒・入学式で「君が代」斉唱時に起立せず処分されたTSさん(特別支援学校教員)に対する都教職員研修センターでの3回目の「服務事故再発防止研修」に抗議し、該当者を支援する行動が現地で行われました。この行動は、被処分者の会の呼び掛けによるもので、60名を超える人が参加し、怒りのコール、発言が会場前を圧しました。早朝から3時間10分にわたる長時間の行動に参加した皆さんに御礼申し上げます。たった一人で研修の受講を強制された該当者(受講者)からも支援・激励に対して感謝が寄せられています。

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2015/9/30

同調者にいち早く「ご用心!」という警報を伝える意味の産経新聞記事  ]平和
 ◆ <注目記事情報>「産経」がタイ紙による「安保法制」批判を紹介
   皆さま     高嶋伸欣です


 今、沖縄にいます。明日夜の「9・29県民大会から8年目集会」に参加のためです。
 今朝、空港のラウンジで見た『産経』の7面オピニオンのページにタイの「バンコクポスト」紙23日の社説を紹介する記事があり、日本の「安保法制」を当然とみなしたり歓迎する国ばかりではないという指摘について詳しく後半で説明している記事があるのに気づきました。
 その後半部分は次の通りです。
 「一方、韓国、中国、フィリピン、シンガポールといった、かつて軍国主義だった日本から『大規模な虐待』を受けた国には、『残虐行為、植民地化、市民の不当な扱いが、苦い記憶となって刻まれている』とし、日本が独自に決めた新たな軍隊の役割について、きちんとした説明がなされる必要があると主張した。

2015/9/30

アベを倒そう!(20)  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」・「ひのきみ全国ネット」の渡部です。
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  【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎)
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  東京五輪に 【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし)
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  対米従属で「世界征服」を夢想するデマゴギー政治家安倍首相を倒そう!
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 本日(9月28日、「戦争法案」採決もどき後)、▲ 田中聡史さん(石神井特別支援学校)への都教職員研修センターでの「再発防止研修」(9:00〜11:00)が行われました。これに対する抗議行動には60人が集まりました。
 研修開始前、<澤藤弁護士>は研修所の門前に出てきたW課長に対し次のように述べました。
 研修のキーワードは「反省」である。しかし、反省する余地は全くない。田中先生は自分の思想信条に基づいて教員としてあるべき姿を実行しているのだ。反省すべきはあなた方の方だ。

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2015/9/29

被処分者の会:再発防止研修への抗議声明  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◎ 「服務事故再発防止研修」に抗議する声明

 本日(9月28日)、東京都教育委員会(都教委)は、3月の卒業式、4月の入学式での「君が代」斉唱時の不起立を理由として懲戒処分(減給10分の1・1月)を受けた特別支援学校教員に対する「服務事故再発防止研修」を強行した。
 この「研修」は、自己の「思想・良心」や、教師としての「教育的信念」に基づく行為故に不当にも処分された教職員に対して、セクハラや体罰などと同様の「服務事故者」というレッテルを貼り、精神的・物理的圧迫により、執拗に追い詰め「思想改造」を迫るものであり、日本国憲法(19条 思想・良心の自由、20条 信教の自由、23条 学問の自由、等)の精神を踏みにじる暴挙である。

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2015/9/29

練馬教育問題交流会:再発防止研修への抗議文  X日の丸・君が代関連ニュース
2015年9月28日
東京都教育委員会 委員長 中井敬三 様
練馬教育問題交流会

◎ 抗 議 文

 本日、石神井特別支援学校教員の田中聡史さんに対して、今年6度目の再発防止研修を強行したことに対して、私たちは強く抗議します。
 田中さんの卒業式・入学式における「君が代」斉唱時の不起立というささやかな抵抗に対して、都教委は9度にわたる処分を行ってきました。
 処分自体が田中さんの思想・信条の自由を侵害する不当なものですが、それに加え毎年、数度にわたる再発防止研修を繰り返してきました。
 再発防止研修は、「研修」の名に値するものでは全くなく、田中さんに思想転向を迫る非教育的非人権的行為であると言わざるをえず、しかも6度目も繰り返すことは嫌がらせでしかありません。

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2015/9/29

田畑和子:再発防止研修の中止を求める請願  X日の丸・君が代関連ニュース
2015年9月25日
東京都教育委員会 殿
田 畑 和 子

 ◎ 請願【田中聡史さんに対する「服務事故再発防止研修」を中止して下さい】

 憲法16条【請願権】に基づき、東京都教育委員会に対し、頭書研修の中止を請願します。

 都教委は今春の卒業式・入学式での「君が代」斉唱時、起立を拒否した石神井特別支援学校教諭・田中聡史さんに4月3日から懲罰研修を強行、予定されている9月28日の研修を含めると7回にも上ります。この異常な回数をみると、教育委員会は、いうことを聞かぬ教員を、快感を以てイジメているようにさえ思われます。

 《 理由 》
 @ 国旗国歌法には、「歌え」と書かれていない。制定時、総理大臣、官房長官、文部大臣が「今までと変わらない」と明言している。付帯決議もある。「君が代」を歌わせる法的根拠はない。

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2015/9/29

「安保関連法案採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ」ネット署名提出  ]平和
  《澤藤統一郎の憲法日記から》
 ◆ 戦争法案特別委員会決議不存在署名32,101筆
   を受けとろうとしない鴻池議員の頑なさ


 本日(9/25)、「安保関連法案採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ」(メール署名)の束を抱えて、山崎参院議長と特別委員会鴻池委員長の各議員事務室に赴いた。その署名の内容は、9月21日の当ブログを参照されたい。

 9月20日に始まったメールによる本署名運動は、メディアを介することなく組織に頼ることもなく、メールからメールへ、ブログからブログへと、市民の手だけで拡散され拡がった。一応締め切り時刻として設定した本日(9月25日)午前10時までの集計で、31,159筆となった。これに、同旨をプリントアウトして紙ベースでの署名を寄せていただいたものが942筆。合計32,101筆である。

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2015/9/28

アベを倒そう!(19)  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」・「ひのきみ全国ネット」の渡部です。
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  【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎)
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  東京五輪に 【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし)
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  対米従属で「世界征服」を夢想するデマゴギー政治家安倍首相を倒そう!
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 ▲ <現代青年の問題>
 今回の「戦争法案」反対闘争においては、青年たちが一気に表舞台に出てきた。
 戦前の1936年、哲学者・戸坂潤は、『思想と風俗』という評論集を出している。
 その中の「第二部 教育風俗」に、<現代青年の問題>というのがある。(『戸坂潤全集』第四巻、355〜362ページ)
 参考になると思うので、以下その中からいくつかの文を紹介したい。

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2015/9/28

政府の方針に反対するデモ参加者を「思想犯」扱い  ]平和
  《田中龍作ジャーナルから》
 ◆ 「思想犯」の復活 国会前、大量逮捕


 『市民で埋め尽くされた国会前の車道』。空撮映像は安保反対の人々が圧倒的多数であることを示す証拠として国内外の世論を揺さぶった。
 これがアベシンゾーの逆鱗に触れたのだろう。意を汲んだ警察庁出身の杉田和博官房副長官が、警視庁に規制の徹底を指示した。
 苛烈を極めたのが16日の夜だった。「そいつを捕まえろ」。警察は次から次へと参加者を逮捕していった。わずか数時間で計13人が身柄を拘束されたのだ。

 都心の所轄署に分散留置されていた13人は、きょう午後までに全員釈放された。釈放されること自体は喜ばしいことだが、警察は起訴できない人を13人も逮捕したのである。
 見込みで逮捕するのだから恐ろしい。13人すべての逮捕容疑が公務執行妨害というのが、いかにもだ。

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2015/9/28

「歌わない自由」を教えてくれる学校・学級であってほしい  X日の丸・君が代関連ニュース
 ◆ 「君が代」強制は「いじめ」を生んでいます!
   〜最低限、丁寧な説明と歌わない自由の保障が必要です

「君が代」処分当該・大阪市立中学校教員 松田幹雄

 学校での「君が代」斉唱「指導」は、説明できない「君が代」の意味についてはほとんどふれないまま、「歌うものだ」「みんなが歌っている」と力づくで歌わせるものです。
 「君が代」の意味、歴史的に果たしてきた役割や「君が代」を拒否する人々の存在を知っていて、歌いたくないと思っている子どもに「君が代」を歌わせるには、みんなに合わせないとその学校・学級にいられないようにすること=いじめることしかありません。
 1999年、国旗国歌法ができたとき、学校現場で起こるだろうことを描いた「『指導』っていじめ?」という寸劇があります。(寸劇「『指導』っていじめ?」で検索)
 ここに描かれたことは、現実に起こっています。この寸劇を読んだ人から以下のような経験と思いを聞きました。

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