2016/10/31

12月10日世界人権デー、国連人権勧告の実現を求める集会  
◎ 12・10 国際立憲主義の実現を!
〜 国連人権勧告と憲法 〜

 <日時>2016年12月10日(土) 14:00〜16:30(開場13:30)
 <集会会場> 青山学院大学 本多記念国際会議場
        (「渋谷駅」より徒歩10分、「表参道駅」より徒歩5分)
 <基調講演> 島袋 純 教授(琉球大学)
 <課題別報告> 朝鮮学校無償化問題、日本軍「慰安婦」問題、障害者の人権、
            日の丸・君が代、外国人労働者、福島・原発、性的少数者、
            婚外子差別と憲法24条・家族条項、
 <主催> 国連・人権勧告の実現を!実行委員会 青山学院大学人権研究会


 安保法制反対運動を通して、日本でも立憲主義に対する理解は深まりました。しかし戦後「平和憲法」の下でも、国際人権基準の実現には程遠いのが現実です。日本政府は「国連勧告に従う義務はなし」と閣議決定したこともあります。

続きを読む

2016/10/31

聞きかじりで偏見をばらまく自称ジャーナリストの「甘やかし」  ]平和
 ◆ 「長谷川豊さんになぜ強く反論しなかったのか」
   対談した腎臓病の女性患者が疑問の声に答える
(The Huffington Post)
   執筆者:泉谷由梨子


 フリーアナウンサーの長谷川豊さんが9月19日に更新した「自業自得の人工透析患者は殺せ」とするブログなどが大きな批判を集め、長谷川さんがニュース番組などを降板する騒ぎになった。
 このブログに対し、Change.orgで2万5000以上の抗議署名を集めた腎臓病患者の野上春香さん(仮名、41)は、ハフポスト日本版のインタビューに答えた後、10月15日に都内で長谷川さんに直接対面し、抗議の署名を手渡すとともに、長谷川さんとの対話に臨んだ。
 ※参考記事:「透析は大勢の死者の上に成り立っている」長谷川豊アナに抗議の署名・女性患者が訴えること
 対談後、多くの反響が寄せられた。

続きを読む

2016/10/31

「連合」の存在そのものが市民の安全にとって有害  ]Xフクシマ原発震災
  たんぽぽ舎です。【TMM:No2918】2016年10月27日
 ▼ 政府と一体化し原発推進に走る「連合」は解散せよ
   原子力利権集団は消え去るべき

山崎久隆 (たんぽぽ舎)

 ◆ 事故直後に脱原発を阻止する活動
 多くの加盟労働組合からの「上納金」と幹部の派遣で成り立つナショナルセンター「連合」。基幹労働組合は自治労や日教組などの公務員労働組合と私鉄総連やJR総連のような鉄道労組そして経団連のトップを出しているような大手のIT、重電メーカー、そして電力総連。このような巨大労組が多く加盟する上部組織が「連合」だ。
 以前から、電力関連労働組合の連合体である電力総連が原発推進派であることは周知の事実だった。福島第一原発事故直後の電力総連の行動は驚くべきものだった。
 事故の影響でまだ15万人もの人々が避難生活を余儀なくされている時に、民主党議員に対し、脱原発政策に反対する組織的陳情活動を行った。

続きを読む

2016/10/30

東京都は教員に国旗・国歌の指導を強制していないか  Y暴走する都教委
 ◆ "君が代強制"問題、明記した教科書を選定妨害する都教委
   〜「生徒が認識」を極度に警戒、秘密会資料開示で明らかに
(マスコミ市民)
永野 厚男(教育ライター)
クリックすると元のサイズで表示します
講演する高嶋さん(9月18日、都教委を訴える会総会)

 東京都教育委員会は2003年10月23日、「国旗に向かって起立し国歌を斉唱する」など盛った通達を発出して以降、この文言通り卒業式等で校長に職務命令を出させ(音楽専科教諭には別途、ピアノ伴奏強制の職務命令を発出)、不起立・不伴奏の教職員を一律、懲戒処分にしている(被処分者には服務事故再発防止研修≠ニ称する懲罰研修も強制)。この君が代℃{策は「強制だ」と高校生が認識することを、都教委が極度に恐れている実態を明示する資料が、増田都子・元千代田区立中学校教諭の粘り強い情報開示請求で明らかになった。

続きを読む

2016/10/30

自らの思想に怯える「不要な人間」になった石原慎太郎  ]平和
 ◆ 守るべき「弱くある自由」
   「不要なもの」とされる恐怖
(『東京新聞』論壇時評)
中島岳志(なかじま・たけし=東京工業大教授)

 フリーアナウンサー長谷川豊の人工透析患者に対する暴言が問題になった。
 彼は「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ.!」「無理だと泣くならそのまま殺せ!」とプログに書き、厳しい批判にさらされた。
 病気やけが、障害などのリスクは万人が直面する問題である。いくら健康に気を使っていても、突然病気にかかる可能性はなくならず、今日と同じ明日を迎えられるかは、常に不透明だ。そのような身体の不順やリスクに対して、原理的な自己責任論を適用してはならない
 自分で治療費を負担できない人間は生きる価値がないという結論を導くことになり、最終的に公助や共助の対象となる人間は「不要な存在」と見なされかねない。
 生命に優劣をつける発想は、おぞましい優生思想を生み出す。

続きを読む

2016/10/30

台湾が原発全廃へ  ]Xフクシマ原発震災
  たんぽぽ舎です。【TMM:No2918】2016年10月27日
 ◆ 台湾が原発全廃へ −反原発の民衆運動の高まり
   台湾も日本と同様に地震が多い


 台湾の蔡英文(ツァイインウェン)政権が2025年に「原発ゼロ」にすることを決め、行政院(内閣)は、再生エネルギー事業への民間参画を促す電気事業法の改正案を閣議決定した。
 太陽光と風力発電を中心に再生エネの割合を20%まで高めることを目指す。東日本大震災後の反原発の民意を受けたもので、改正案は近く立法院(国会)で審議に入り、年内の可決を目指す。
 世界的にはドイツが2022年までの原発全廃を決めるなど、欧州を中心に脱原発の動きがある。
 一方、増える電力需要に応えるため中国やインドが原発を増設させており、アジアでは台湾の取り組みは珍しい。

続きを読む

2016/10/29

処分撤回を求めて(427)  X日の丸・君が代関連ニュース
東京・全国の仲間の皆さんへ。
(転送・転載・拡散歓迎。重複はご容赦を。一部報道関係者にも送信)
被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。

 ◆ 小池都政初の東京都教育総合教育会議
   /「君が代」四次訴訟第2回証人尋問の傍聴支援を!


 ◆ これまでの教育施策を踏襲 小池都政初の東京都教育総合教育会議
 昨日27日、今年度第1回東京都教育総合教育会議が行われました。この会議は、もともと6月9日に開かれる予定でしたが、舛添前都知事の辞任騒動で延期されていました。
 2015年4月からの教育委員会制度改定に伴い、「教育総合会議」なるものを自治体の首長が招集することになり、小池都政発足後初の会議として注目されていました。しかし提示された「東京都教育施策大綱骨子(案)」は、全体としてこれまでの都教委の教育施策を追認・踏襲するものでした。

続きを読む

2016/10/29

佐藤優氏から松井一郎大阪府知事へ配達証明「土人」発言  ]平和
 ◆ 「土人」発言と沖縄差別 (東京新聞)
佐藤 優(さとうまさる 作家・元外務省主任分析官)

 二十五日、配達証明をつけて、大阪府の松井一郎知事にこんな手紙を送った。
 〈初めてお便りします。私は、佐藤優という作家です。以前は外務省で対ロシア外交とインテリジェンス業務を担当していました。
 今回、私が貴知事に手紙をしたためたのは、貴知事の沖縄に関する認識が間違っていると共に差別的だからです。
 大阪府内には、沖縄にルーツを持つわれわれの同胞沖縄人も多数居住しています。あなたの無神経な発言は、あなたの権力基盤自体を弱体化させるものであることを認識していただきたいと思います。

2016/10/29

堺の放射線出前授業問題 その後  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 文科省委託の放射線出前授業は「非科学的で不適切」
   堺市教委 やり直す意向
(原発学習交流会ML)


 9月26日に堺の小学校実施され、動画撮影・文字おこしによってそのひどさが広く知られるようになった放射線出前授業についての続報です。(堺のMさんからの情報です)

 9月30日付でその小学校の4人の保護者連名で、今後の放射線出前授業中止とやり直しを求める要請書を当該学校長あてに出していました。(回答期限10月末)その後、放射線出前授業のひどさを訴える堺市議会会派まわりをやられたようです。
 それを受けて、堺市議会10/26子どもと女性が輝く特別委員会において、山口典子市議が、文科省委託のエネ理研によるデタラメ放射線出前授業について、堺市教育委員会を質し、堺市教委は、エネ理研による放射線出前授業は、「非科学的であり不適切だ」と認めさせました。その@の(7:58〜9:53)。

続きを読む

2016/10/28

都庁で働く皆さま 都民の皆さま 2016年10月27日号  X日の丸・君が代関連ニュース
  《河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会 都庁前通信》
 ● 「君が代不起立では、考慮せずに累積過重処分をした」と、都は証言


 去る10月17日、2008年卒業式での、「君が代」不起立にかかわる根津/河原井・停職6月処分取り消し訴訟(地裁)が行われ、都側証人として鈴木明・服務担当副参事(当時)が証言に立ちました。
 その証言は一言でいえば、「君が代」不起立は(体罰等とは違い)重大な非違行為だから、なにも考慮せずに機械的に過重処分をしたというものでした。
 そこには、君が代を強制することが子どもたちにとってどのような教育上の意味があるのか、どのような影響を与えるのかというような考慮は全くなされず、ただ、人は上からの命令、職務命令に従うべきだ、従わないから処罰したという機械的な、ロボットのような東京都の教育行政に携わる歪んだ人間の姿が浮かび上がっています。

続きを読む


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ