2016/11/9

難波判決のどこがすごいのか  X日の丸・君が代関連ニュース
  =予防訴訟をひきつぐ会『いまこそ』号外NO1=
 ★ 難波判決10周年スペシャル


 若い同僚「なんば!なにわ?なんて読むんですか?」
 私なんば、だよ。ああ、もうあれから十年経つんだもんな(遠くを見つめ、ぼ一っとする)。」

 若い同僚「先輩、裁判やったんですか?あれ、予防訴訟って書いてある。へんな名前の裁判ですね。」
 私「私も最初、へんな名前だなって思った。でもね、とても画期的な訴訟の形だったんだよ。ふつうは何か被害・実損が出て初めて、裁判所は訴えを受理してくれて裁判になるでしょ。でもこの裁判は、都教委が出した“10・23通達”は憲法違反です。この通達の存在をそのまま許したら、とんでもない実態的被害が出続けます。だからとんでもない実態的な被害が出る前に何とかしてください、と都立学校の教員たちが予防しようとして起こした裁判なんだよ」

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2016/11/9

都教委の隠蔽・捏造体質こそ公務員の信用失墜  Y暴走する都教委
  《特集・小池都政の任期の裏側【週刊金曜日】》
 ◆ 都教委
   教育行政の腐敗にこそメスを

池添徳明・ジャーナリスト。

 東京都教育委員会の硬直した組織隠蔽・捏造体質は、豊洲新市場や五輪会場をめぐる都庁の対応とまったく同じだ。
 最もわかりやすい例が、これまで本誌でも何回も報告してきた「女子生徒に不適切なメールを送った」として、懲戒免職処分された都立高校の男性教諭の件だろう。
 そもそも処分理由自体がでっち上げで、都教委の一方的な思い込みによる処分だった。
 都教委は、女子生徒が家庭で虐待さいた事実も把握せず、女子生徒本人に事情聴取もしていない。そればかりか都教委人事部の幹部職員が、虚偽の校長陳述書を捏造したことも明らかになっている。
 東京高裁で処分を取り消す判決が確定したが、にもかかわらず都教委はなお、停職6カ月の「再処分」を発令するなど、男性教諭に嫌がらせを繰り返している。

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