2016/11/13

東京「君が代」裁判4次訴訟・原告本人尋問2回目  
  《澤藤統一郎の憲法日記から》
 ◆ 信仰者への君が代斉唱は、心と体を壊す「踏み絵」だ。


 本日(11月11日)、東京都(教育委員会)を被告とする「東京『君が代』裁判」4次訴訟の原告本人尋問。前回10月14日と同様に、午前9時55分から午後4時30分まで。起立斉唱命令に違反として懲戒処分を受け、その取消を求める教員6名が胸を張ってその思いの丈を語った。

 前回の7人に続いて、本日で合計13人の原告尋問が終了した。閉廷後の報告集会で、原告団代表は、これを「13人がタスキをつないで、最後のアンカーまで走り抜いた」と駅伝にたとえた。私はオーケストラにたとえたい。それぞれが、個性的な演奏をしながら、全体が美しいハーモニーを響かせた。素晴らしい法廷だった。
 「国旗・国歌」、あるいは「日の丸・君が代」に敬意の表明を強制されて受け入れがたいとするそれぞれの教員の理由は各々異なって多彩である

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2016/11/13

ベトナム原発計画白紙に  ]Xフクシマ原発震災
  たんぽぽ舎です。【TMM:No2930】2016年11月11日(金)地震と原発事故情報
 ▼ ニッポン原発輸出戦略の崩壊
   −安倍政権の成長戦略の柱 誰も望まない原発の押しつけ止めよ−

山崎久隆(たんぽぽ舎)

 ▼ ベトナム政府は資金調達の困難さから白紙撤回を提案
 ベトナムで、原発建設計画を白紙撤回することを前提とした協議が開始されたと、朝日新聞など各社が一斉に報じている。
 日本とロシアがそれぞれ受注した南中部沿岸地方ニントゥアン省の原発事業について、ベトナム政府は資金調達の困難さから、計画そのものの白紙撤回を今国会で提案する

 11月22日にチャン・トゥアン・アイン商工相が計画撤回決議案を提案、その後採決にかけられ、投票で中止の可否が決まる。
 このプロジェクトは2009年に国会で可決された。

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2016/11/13

グローバル企業の解雇手法A  ]U格差社会
 ◆ 人事考課という退職強要 (週刊新社会)
ユニオンネット お互いさま相談員 田原 博

 クインタイルズ社は、世界約100力国で、医薬品の開発および営業支援などのサービスを提供する企業である。
 その日本法人の成果主義5段階の相対評価で、その分布率は最下位の1評価と最上位の5評価は全体の5%、「期待の一部が達成できない」2評価は10%、平均的な3評価は55%、「期待以上」の4評価は25%である。
 ここまでは一般的な評価制度と変わりはない。問題なのは最下位の1評価は1回、2評価の場合は2回に達すると、業務命令として達成困難な目標を設定して退職に追い込むPIP(業務改善計画)が導入されていることである。
 同社の従業員数は3600名、その5%の180名程度は毎年1評価となり、PIPの対象者となる。

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