2016/11/16

大阪市教委は本人の「上申書」をどう判断したのか説明せよ  X日の丸・君が代関連ニュース
  松田です。
 ◆ 「君が代」処分撤回闘争についての近況を報告します。


 私の「君が代」処分撤回闘争のポイントは、国旗国歌条例・職員基本条例とそれに基づく教育長通知・「君が代」起立斉唱職務命令が、人格破壊であり、学校教育の荒廃をもたらすものであり、生徒への人権侵害であると訴えた上申書・上申書(2)がどう判断されたのか、その判断がいかに不当であるかを明らかにしていくことだと思っています。
 すなわち、2015年4月17日に開かれたという人事監察委員会教職員分限懲戒部会で、私の上申書・上申書(2)がどう判断されたのかということが最も大事なポイントだということです。

 しかしながら、その部会の記録について開示請求を行うと、日時、場所、出席者、議題、および「教職員による職務命令違反事案に対して、処分の要否および量定の妥当性の検討を行った」ことだけが記されている議事要旨しかない、その他には、メモも含めて一切の記録はないという回答でした。

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2016/11/16

教科書採択に政治的権力が介入しないよう運動 尾道の教科書を考える市民の会  ]Vこども危機
 ◆ 育鵬社・自由社教科書の不採択を勝ち取る!
   〜広島県尾道市のとりくみ
(教科書ネット21)
山根基嗣 尾道の教科書を考える会

 2011年8月尾道市教育委員会は、公民教科書を育鵬社にすることを採択する。
 私たち「尾道の教科書を考える市民の会(市民の会)」は、育鵬社教科書の問題点を指摘し、県内での署名活動を実施、13000名余りの署名を集め、教育委員会に提出・抗議する。
 また教育委員会議での採択過程の議事録の全面公開を求め情報公開請求をすすめる。しかし議事録は、教育委員名や役職名を黒く塗りつぶした部分開示であり、「全面開示」を求め取り組みを進める。
 「市民の会」会員の市議会議員(5名)と連携し、本会議、文教委員会、予算特別委員会、総務委員会などで問題点を指摘し、一貫して「開示すべき」と主張をする。

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2016/11/16

インドに押し切られた日印原子力協定がいかにデタラメか  ]Xフクシマ原発震災
 ▼ 実態は日本の外交的敗北
   日印原子力協定“ベタ降り”の中身
(日刊ゲンダイ)


 トランプ騒動の最中、安倍首相は来日したインドのモディ首相と11日に「日印原子力協定」に署名した。福島第1原発事故の収束もできないのに、NPT(核兵器不拡散条約)にもCTBT(包括的核実験禁止条約)にも非加盟の核保有国に、原発を売り渡すトンデモ協定だ。

 安倍首相は広島・長崎から上がる激しい抗議もどこ吹く風で、翌日には川崎重工の兵庫工場にモディ首相をアテンド。新幹線の追加受注を必死にお願いする商魂ぶりだ。

 安倍首相はインドが核実験した場合は協定を破棄すると強調してきたが、協定への明記を主張した日本に、インドは「安全保障に関わる」と猛反発
 結局、「見解及び了解に関する公文」というヘンテコな関連文書に日本の言い分を並べ、〈両国の見解の正確な反映であることが了解される〉とまとめた玉虫色の書面で決着を急いだのである。

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