2016/12/2

平成28年度第1回東京都総合教育会議議事録から  Y暴走する都教委
 ◎ 山口香東京都教育委員の教育観

 F先生、先生の教え子の山口香さんが、過日の平成28年度第1回東京都総合教育会議で、教育者として大変立派な発言をしておりましたので、公開された議事録から紹介します。(H生)
 ※『平成28年度第1回東京都総合教育会議』(2016/10/27)

 (9頁〜10頁)
 ○中井教育長
 ありがとうございました。それでは・・・先に進めたいと思います。重要事項U「新しい価値を創造する力を育む教育の推進」につきまして、御意見のある方はいらっしゃいますか。
 ○山口委員 山口です。
 新しい価値を創造する力を育む教育ということで、現代社会、それからこれから未来は恐らく、スポーツも同じなのですけれども、なかなか予測できない、そして変化に対応する力というのが求められてくる時代なのかなというように思っております。そういったときに、受け身ではなく、能動的に自ら考えて自ら判断して行動する人材を育てていかなければいけないと。これは国もそうですけれども、こういったことが大事だということでアクティブラーニングなど様々なことが言われています。

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2016/12/2

ヨンピル通信(東京朝鮮高校生裁判ニュース)11号から  ]Vこども危機
 ★ 東京朝高生裁判、いよいよ証人尋問へ
   次回12月13日(火)の第12回口頭弁論で

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 8月31日、第11回目の口頭弁論が東京地裁で行われた。今回も97席の傍聴席の定員を大幅に上回る219名が傍聴券を求めて列を作った。傍聴席は生徒代表と学父母、日本の市民で埋め尽くされた。
 今回の口頭弁論は、10分ほどの短い内容であったが、大きな進展が見られた。いよいよ次回から証人尋問が実施される方向性であることが明らかになった。
 前回の裁判(5月25日)で、提出されなかった国の「宿題」が、6月末に提出され、今回の口頭弁論では、この「宿題」に対する弁護団の反論の書面が提出された。
 これでお互いの主張はほぼ出尽くした状況で、次回からは、いよいよ裁判官が最終的な判断をするために、証人尋問に入るという流れになっている。

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2016/12/2

日立就職差別事件の朴さん最後の職場挨拶  ]平和
 2016年11月30日、正式に日立製作所を離れます。11月16日、5分の時間をいただきました。感謝を込めてお別れの挨拶をし、その後花束をいただきました。多くの体験をし、46年間過ごした日立の職場から「静かに」去りました。その挨拶文を公開します。

 ● 日立製作所を離れるにあたって(職場での挨拶) (レイバーネット日本)
朴鐘碩(パク・チョンソク) 2016年11月16日

 私は、46年前の1970年19歳の時、国籍を理由に就職差別した日立製作所を横浜地裁に訴えました。4年近い裁判闘争、国境を越えた国際連帯運動によって完全勝訴し、日立に入社しました。
 当時、在日朝鮮人への就職差別は、当たり前でした。この日立闘争は、大学の講義に利用され、皆さんの中に高校生の息子さんがいる方は、ご存知だと思いますが公立高校の教科書にも掲載されています。

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