2016/12/4

国際人権の視点からヤスクニを見る  Z国際人権
  《澤藤統一郎の憲法日記から》
 ◆ ヤスクニ問題を世界に、国連に。前田朗報告から。


 知り合いから、前田朗さん(東京造形大学)の「救援」(11月号と12月号にまたがるもの)への寄稿を教えていただいた。内容は、去る10月24日、韓国国会議事堂内の会議室で行われたという「靖国神社問題シンポジウム」の件。反靖国の運動がこのような形で展開されていることはまったく知らなかった。前田さんの長い論稿の中から、要点のみをご紹介したい。
 シンポジウムのタイトルは、「靖国問題を国連人権機関に提訴するための国際会議―国際人権の視点からヤスクニを見る」だったという。主催はヤスクニ反対共同行動韓国委員会、民族問題研究所、太平洋戦争被害者補償推進協議会である。
 開会の辞は姜昌一(韓国国会議員)、木村庸五(安倍首相靖国参拝違憲訴訟弁護団団長)、李海学(ヤスクニ反対共同行動韓国委員会共同代表)。
 報告は次の七つであった。
     徐勝(立命館大学)「国際人権の視点から靖国を見る」
     前田朗「罅割(ひびわ)れた美しい国――移行期の正義から見た植民地主義」

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2016/12/4

ブラックバイト訴訟、「しゃぶしゃぶ温野菜」元従業員が暴行で逮捕  ]U格差社会
 ◆ アルバイトに暴行、「しゃぶしゃぶ温野菜」元従業員逮捕。
   「ブラックバイト」の実態が浮き彫り
(まぐまぐニュース!)


 飲食店チェーン「しゃぶしゃぶ温野菜」の北習志野店(千葉県船橋市、閉店)で、アルバイトの男子大学生に暴行を加えたとして、千葉県警は11月28日、元従業員の男性を逮捕したと報じれられました。
 報道によると、男子大学生は今年6月、逮捕された男性やその妻の女性店長から、この店で4カ月間無休で長時間働かされた上、包丁で刺されたり、首を絞められたりしたとして、千葉県警に告訴状を提出していました。

 ブラックバイトを巡る訴訟は全国初とみられ、注目が集まっています。男子大学生は、左肩に包丁傷の痕が残っている、アルバイトの拘束で15年度前期は大学にほとんど通えていない、客からの注文を取れなかったとして10回以上にわたり計23万円を払わされた、といったことを主張しているようです。

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