2016/12/11

人権デーに国際基準にほど遠い日本の人権状況を考える  Z国際人権
 ☆ 「個人通報制度って何?」と思うあなた!
   ちょっと、このチラシを読んでください。


 ★ 個人通報制度とは
 国連では、人権を保障する9つの条約があります。その条約・規約を批准した国は保障された人権を実現するよう努力しなければなりません。
 人権侵害を受け、最後までたたかったけれど解決できなかったときはどうするか。本人が個人として、国連の条約機関に救済を求めることができる制度、これが「個人通報制度」です。しかし、日本政府はこの個人通報制度を導入していません

 ★ 批准に消極的な日本
 日本政府は国連の人権諸条約のすべての委員会から「個人通報制度を受け入れるよう」勧告されています。にもかかわらず、最初の勧告から23年経つ今も「検討中」と言い続けて実現を拒んでいるのです。

続きを読む

2016/12/11

人権デーに、「スタンド・アップ 〜今日、誰かの権利のために立ち上がろう〜」  Z国際人権
 ★ 人権デー(12月10日)に寄せる
   潘基文(パン・ギムン)国連事務総長メッセージ


 私はこの10年間、国連事務総長として、平和、持続可能な成長、人権という国連の3本柱が相互依存関係にあることを繰り返し強調してきました。これらは一体となって、包摂、正義、そして法の支配に根差す、強靭でまとまりのある社会の基盤を形成するものだからです。

 私はまた、人権が国連の活動とアイデンティティーの中心にあることも強調してきました。この理解は、私たちの「Human Rights Up Front(人権を最優先に)」イニシアティブの核心をなすものでもあります。

 紛争が多発し、人道ニーズが高まり、ヘイトスピーチが台頭する今の時代に、世界人権宣言は「人類社会のすべての構成員の平等で譲ることのできない権利が、世界における自由、正義および平和の基礎である」ことを私たちに改めて認識させてくれます。

続きを読む

2016/12/11

新採教員にまた新たな悲劇、福井県  ]Vこども危機
 ■ 教員採用半年で自殺、残された日記
   長時間労働で精神的不安、睡眠恐怖
(福井新聞ONLINE)


 疲れました。迷わくをかけてしまいすみません―。福井県若狭町の中学校の社会科教諭、嶋田友生(ともお)さん=当時(27)=は中学時代から毎日欠かさず付けていた日記にこう残し、自ら命を絶った。教員採用されてからわずか半年だった。長時間労働などにより精神的に追い込まれる教員は福井県内でも少なくない。教育現場からの「叫び」をリポートした。

 ■ 希望と不安
 友生さんは4年間の中学校学習支援員、講師を経て2014年4月、中学校教諭に採用された。1年生の担任を受け持つことが決まり迎えた入学式。同6日の日記には「21名の子どもたちを前にしてワクワクするとともに、不安もひしひしと感じた」と記した。

続きを読む


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ