2017/1/9

すでに現実となった「戦争」  ]平和
  =2017 起 upstanding 「労働情報」時評自評=
 ◆ カギ握る沖縄と本土の共闘
鎌田 慧(ルポライター)

 いま、沖縄で起きていることは、やがてかならず、「ヤマト」へむかってくる。
 「オール沖縄」の抵抗闘争とファッショ的国家ぐるみの弾圧。沖縄での新基地建設と南スーダンへの駆けつけ派兵は、国家の獰猛さをますます強めそうだ。すでにテーマは、戦争なのだ。
 沖縄に派遣された米軍オスプレイ隊は、民家の上を飛びながら、ロープで戦闘員をつり下げ、資材を運ぶ戦闘訓練を実施している。そして予感されていたように墜落。もう一機が胴体着陸。建設中のオスプレイパッド(発着場)の建設には、自衛隊ヘリが投入され、建設作業員が警察車両で運ばれた。
 各県警から派遣された、500名の機動隊員は現場を踏むなかで、しだいに敵意を増幅させてる。
 「ボケ、土人」
 「コラ、シナ人」
 デモ隊にそそぐ視線は鋭く、とんがっている。植民者の警察の視線である。

続きを読む

2017/1/9

大阪ネットワークニュースから(6)  X日の丸・君が代関連ニュース
  =「井前処分を撤回させる会」活動報告=
 ◆ 処分撤回求め、職員基本条例とその運用のデタラメさを追及


 「井前処分を撤回させる会」は、井前処分の撤回めざし、その前提となっている「職務命令」や大阪府「国旗・国歌」条例・職員基本条例の違憲性、違法性を、裁判闘争・対府、府教委闘争で追及してきました。

 ◆ 校長の「職務命令」の不存在を裁判で追及
 井前さん他6名と共同で提訴している裁判では、「君が代」起立斉唱の職務命令は教師としての思想・良心の自由を侵害する等、新たな論点で臨んでいます。
 さらに、11月14日の口頭弁論では、井前さんの勤務校の校長が訓戒処分を受けるに当たって作成した顛末書に対する「文書提出命令申し立て」を行いました。
 これは校長が処分を受けた理由を明らかにすることを通じ、校長による起立斉唱に関する職務命令がなかったことを明らかにするためです。

続きを読む

2017/1/9

〈中国通信1081〉鑑真と芭蕉  
 皆様へ、日中友好と教育の自由のために〈中国通信1081〉を送ります。
重複お許しください。ご意見ご批判をお願いします。転送OK。

 ◆ 鑑真と芭蕉
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 松尾芭蕉 《若葉して 御目の雫 拭はばや》
  (チャイナデイリー 中国日報2016.10.27) 
 「芭蕉が17世紀末、鑑真に敬意を表して奈良の唐招提寺を訪れた際、尊敬の念をかつてないまでに高まった。意味は『折しも初夏、あたりの木々に若葉の色がみずみずしい。この若葉で、和上の失明した目の涙をそっと拭ってさしあげたい』」
 *日中友好の歴史は深い。(近藤)

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ◆ 日本の街でスーツケースを引っ張る中国人
   原文:『読者』  作者:蓮悦 (日本語訳の簡約:近藤)

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 友達が日本旅行から帰ってきて、手土産―1箱の唐招提寺の天平の香料をくれた。私は喜んで、聞いた。

続きを読む


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ